さばとごはん -215ページ目

今回の児童展示は・・・

 こんにちは!
日が短くなり、ちょっとセンチメンタルになっている
縞子です。

今日は、先日の館内整理日に入れ替えをした
児童のテーマ展示をご紹介します。

今回は“ しごとがいっぱい ” 


 タイトルのとおり、
たくさんの仕事の本をご用意しました。

この秋の夜長に、
小さいころ、あこがれていた仕事の本をよんでみたり、
こどもたちがなりたいなと思っている職業の本を読んであげたり
してみませんか?






次回ライブラリーカフェは「宇宙」

こんにちは、箱子です。



今日は、普段よりお客様が多いようです。


朝から雨模様なので、

みなさんあちこち出かけず

図書館でゆっくりしようと思われたのかもしれませんねてるてるぼうず


かさ。



さて、

次回(9月28日)のライブラリーカフェのお知らせです。



第127回さばえライブラリーカフェ

テーマ

星「宇宙科学探査最新情報」星星空

 



講師 中村 匡 氏 (福井県立大学教授)



** 内容 *********** 


昨年末の小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げは

記憶にあたらしいニュースです。


今年も日本ではX線天文衛星「AstroH」の打ち上げや、

金星探査機「あかつき」の軌道再投入が予定されています。


また、世界でも

宇宙重力波望遠鏡「LISA」の打ち上げ、探査機「ニュー・ホライズン」の冥王星到着など

興味深い計画が予定されています。


このような宇宙科学探査の最新情報を、

基礎知識を交えて平易に解説します。


***************


日 時 : 平成27年9月28日(月) 午後7時~


場 所 : 鯖江市文化の館 喫茶室


参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)


申込不要です。

おまちしておりますね。ヒヨコ



あわせて来月のライブラリーカフェのお知らせです。


第128回 さばえライブラリーカフェ

テーマ : 「 国内の労働市場あれこれ  」 グラフグラフ


講 師 : 吉村 臨兵 氏 (福井県立大学教授)


日 時 : 平成27年10月20日(火)


参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)



開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたします。









館内整理日

こんにちは~くり。

鹿子ですバンビ




本日は館内整理日のため休館です。





返却本は、時間外返本口にお願いします本



時間外返本口に本を入れると、

すべり台のようにスルスル~と落ちる仕組みになっています。

ご利用ください音譜


りんご  りんご  りんご  りんご  りんご  りんご


さてさて、今日も各担当ごとに様々な作業をしています。
















本拭きボランティア

友の会の皆様、ありがとうございました!

本がピカピカになりました~キラキラ




勉強机、今日はお休みです。






手描きふうすいか  ひまーり  かき氷。  sei  麦藁帽子  マリン



『夏の思い出』


今年の夏、実家で不思議なことがありました。

朝起きたら…

お布団にクワガタがいましたくわがた!!





一生懸命歩いている!?3

え~汗何で!?


大騒ぎしていたら、母が一言。

「このあいだ、カブトムシのメスが廊下を歩いていたよ」


何ー!
家の中で、樹液でも出ているのか?


今年の夏、一番の思い出ですヒマワリ











幻燈会の夜

こんにちは、民子ですこけし



先日、石川県の醤油の町、大野で開かれた

幻燈会に行ってきました半月



題目は、

小林敏也さんの、画本宮沢賢治シリーズから

『やまなし』 と 『雨ニモマケズ』 でした。

ともに宮沢賢治/作 好学社(E/コバ)




宮沢賢治といえば、私は
鉱石、結晶、星、幻燈会・・・

と、何か幻想的でキラキラしたものが頭に浮かびます水晶きらきら



特に


『雪わたり』 堀内誠一/画 福音館書店(913/ミ)


が大好きです。



雪が寒さでかたく凍り、

青白いお月様が静かに光る夜、

小さな男の子と女の子の兄弟は、きつねの幻燈会に招待されますsei


青い月の光が林の中に差し込む中、

木の枝に一枚のしきふを下げて

幻燈会ははじまります。


大勢のきつねの学校生徒が、幻燈会をみながら

キックキックトントンと足踏みをして踊り、歌います・・・



“幻燈会”という言葉は、このお話の

澄んだ美しいイメージと妖しく不思議な雰囲気が

重なり、ずっと行ってみたいと憧れていたのです嬉しい







青白い光が幻燈会の会場へと続いています。

ぽっと明るい所が入り口です。





かつては醤油の仕込をしていたという蔵の中には、

一枚の白い布がかけられていました。



「クラムボンはわらったよ。」

「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」(本文より)


あわ   ふわふわ   あわ   ふわふわ   あわ



まるでほんとうに自分が青い水底にいるかのような 

青い、美しい幻燈でした。   





帰り道↑


月夜の小さな小路を歩くと、

まるで宮沢賢治のお話の世界に迷いり込んだような

気持ちになりましたよ嬉しい



この日(9月21日)はちょうど、

宮沢賢治の命日だったのだそうです。



図書館でも、このような幻燈会ができたらいいな~

と思いました音譜


金津!?

こんにちは、詩子です。




まさに、爽秋、という天候ですね。

シルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか!?



 栗    月見



さて、小さな贅沢をしてきました。

2年余ぶりに、狂言会に行ってきたのです~。


茂山狂言会 です。


四世千作さん三回忌追善の会 だったそうです。



その中で、 「金津」 という曲がありました。


金津 !?ピンク


そう、福井の、金津 ビックリマーク


 狂言


… 田舎(=金津)の者が、お地蔵さんを造ってもらおうと、

都に行くのですが、うっかり、仏師の住所を確認せずに来てしまい、

都の、”心も直に(すぐに)ない者”=”すっぱ”(詐欺師)に、ひっかかってしまう。

すっぱは、田舎者をだまし、わが子を地蔵に仕立て、金津まで連れて行かせる …


というような内容。


 じぞう

最後まで、

子どもが地蔵のふりをしている事がばれず、

地蔵も、金津の人々も みんな 浮かれ踊って終わる、

というところが、何だか とっても よかったです。


だまし、だまされる 話なのに、何だか ほほ笑ましかった です。

子方ちゃん、可愛らしかったです。



詳しく知りたい方は、


 扇

『狂言集』 (新編日本古典文学全集60) 小学館(918/シ/60)



などを、どうぞ。


読んでいくと、舞台と同じ台詞が出てきて、ちょっと嬉しくなります。


それもそのはず!

この本の台本は、 「大蔵流茂山千五郎家の現行詞章」 なのだそうです。



 鼓


狂言 を 観る前でも、観た後でも 

読むと、確認できたり、思い出せたりして、いいかもしれませんね。


そして、

やはり、たまには、一流 に触れなければ!と 思いました。



 コスモス   フラワー    apple.


では、引き続き、良い休日をお過ごしくださいませ。


ごきげんよう。




→ 揚幕からの眺め(福井能楽堂)