次回ライブラリーカフェは「宇宙」
こんにちは、箱子です。
今日は、普段よりお客様が多いようです。
朝から雨模様なので、
みなさんあちこち出かけず
図書館でゆっくりしようと思われたのかもしれませんね

さて、
次回(9月28日)のライブラリーカフェのお知らせです。
テーマ
「宇宙科学探査最新情報」![]()
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講師 中村 匡 氏 (福井県立大学教授)
** 内容 ***********
昨年末の小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げは
記憶にあたらしいニュースです。
今年も日本ではX線天文衛星「AstroH」の打ち上げや、
金星探査機「あかつき」の軌道再投入が予定されています。
また、世界でも
宇宙重力波望遠鏡「LISA」の打ち上げ、探査機「ニュー・ホライズン」の冥王星到着など
興味深い計画が予定されています。
このような宇宙科学探査の最新情報を、
基礎知識を交えて平易に解説します。
***************
日 時 : 平成27年9月28日(月) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館 喫茶室
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
申込不要です。
おまちしておりますね。![]()
あわせて来月のライブラリーカフェのお知らせです。
第128回 さばえライブラリーカフェ
テーマ : 「 国内の労働市場あれこれ 」 

講 師 : 吉村 臨兵 氏 (福井県立大学教授)
日 時 : 平成27年10月20日(火)
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたします。
館内整理日
こんにちは~
鹿子です
本日は館内整理日のため休館です。
返却本は、時間外返本口にお願いします
すべり台のようにスルスル~と落ちる仕組みになっています。
ご利用ください![]()

さてさて、今日も各担当ごとに様々な作業をしています。
友の会の皆様、ありがとうございました
本がピカピカになりました~![]()

『夏の思い出』
今年の夏、実家で不思議なことがありました。
朝起きたら…
お布団にクワガタがいました

一生懸命歩いている
え~
何で
大騒ぎしていたら、母が一言。
「このあいだ、カブトムシのメスが廊下を歩いていたよ」
何ー
家の中で、樹液でも出ているのか?
今年の夏、一番の思い出です![]()
幻燈会の夜
こんにちは、民子です
先日、石川県の醤油の町、大野で開かれた
幻燈会に行ってきました![]()
題目は、
小林敏也さんの、画本宮沢賢治シリーズから
『やまなし』 と 『雨ニモマケズ』 でした。
ともに宮沢賢治/作 好学社(E/コバ)
宮沢賢治といえば、私は
鉱石、結晶、星、幻燈会・・・
と、何か幻想的でキラキラしたものが頭に浮かびます

特に
『雪わたり』 堀内誠一/画 福音館書店(913/ミ)
が大好きです。
雪が寒さでかたく凍り、
青白いお月様が静かに光る夜、
小さな男の子と女の子の兄弟は、きつねの幻燈会に招待されます
青い月の光が林の中に差し込む中、
木の枝に一枚のしきふを下げて
幻燈会ははじまります。
大勢のきつねの学校生徒が、幻燈会をみながら
キックキックトントンと足踏みをして踊り、歌います・・・
“幻燈会”という言葉は、このお話の
澄んだ美しいイメージと妖しく不思議な雰囲気が
重なり、ずっと行ってみたいと憧れていたのです![]()
青白い光が幻燈会の会場へと続いています。
ぽっと明るい所が入り口です。
かつては醤油の仕込をしていたという蔵の中には、
一枚の白い布がかけられていました。
「クラムボンはわらったよ。」
「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」(本文より)
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まるでほんとうに自分が青い水底にいるかのような
青い、美しい幻燈でした。
帰り道↑
月夜の小さな小路を歩くと、
まるで宮沢賢治のお話の世界に迷いり込んだような
気持ちになりましたよ![]()
この日(9月21日)はちょうど、
宮沢賢治の命日だったのだそうです。
図書館でも、このような幻燈会ができたらいいな~
と思いました![]()
金津!?
こんにちは、詩子です。
まさに、爽秋、という天候ですね。
シルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか!?

さて、小さな贅沢をしてきました。
2年余ぶりに、狂言会に行ってきたのです~。
茂山狂言会 です。
四世千作さん三回忌追善の会 だったそうです。
その中で、 「金津」 という曲がありました。
金津 
そう、福井の、金津 

… 田舎(=金津)の者が、お地蔵さんを造ってもらおうと、
都に行くのですが、うっかり、仏師の住所を確認せずに来てしまい、
都の、”心も直に(すぐに)ない者”=”すっぱ”(詐欺師)に、ひっかかってしまう。
すっぱは、田舎者をだまし、わが子を地蔵に仕立て、金津まで連れて行かせる …
というような内容。
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最後まで、
子どもが地蔵のふりをしている事がばれず、
地蔵も、金津の人々も みんな 浮かれ踊って終わる、
というところが、何だか とっても よかったです。
だまし、だまされる 話なのに、何だか ほほ笑ましかった です。
子方ちゃん、可愛らしかったです。
詳しく知りたい方は、

『狂言集』 (新編日本古典文学全集60) 小学館(918/シ/60)
などを、どうぞ。
読んでいくと、舞台と同じ台詞が出てきて、ちょっと嬉しくなります。
それもそのはず!
この本の台本は、 「大蔵流茂山千五郎家の現行詞章」 なのだそうです。

狂言 を 観る前でも、観た後でも
読むと、確認できたり、思い出せたりして、いいかもしれませんね。
そして、
やはり、たまには、一流 に触れなければ!と 思いました。

では、引き続き、良い休日をお過ごしくださいませ。
ごきげんよう。
揚幕からの眺め(福井能楽堂)

しごとがいっぱい













