さばとごはん -189ページ目

突然カラスウリ?

こんにちは。箱子です。

 

 

図書館の西玄関を出たところ。

 

秋ですね~。

 

カラスウリの実がなっていま・・・

 

 

 

 

 

ん? キョロキョロはてなマークはてなマーク

 

 

 

 

 

カラスウリ???

 

 

 

 

 

いやいやいや。

 

 

 

 

 

 

これ、ブルーベリーの木ブルーベリー なんですけどはてなマークはてなマークあせる

 

 

 

 

よく見たら、カラスウリの実が、巻きつけてありました。

 

 

突然現れたカラスウリの実。

誰がいつ付けていったのか、職員だれも知らないんですよ。

 

先日見つけたときは「きっと館長さんじゃ?」と話していたのですが、

昨日、館長でもなかったことが判明し、謎は深まるばかり。 コナン

お客様のどなたかでしょうか…。

 

 

 

 

真相はわかりませんが、

秋らしいし、きれいなのでしばらくこのまま飾らせていただきましょう照れイチョウ

 

 

 

 

 

西側玄関といえば、

ツツジのお花も2つほど咲いてました。

 

狂い咲き? 帰り咲き?

11月入ってから急に冷えたり暖かくなったりしたので、間違えて咲いちゃったんですね。おっちょこちょいっぽくてかわいい照れ

 

 

 

もみじもみじもみじ

 

 

カラスウリの実がついたブルーベリーと、うっかり咲いてしまったツツジを見たい方は、図書館の西側玄関からお入りくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギュナイドゥン

こんにちは。箱子です。

今日は本っ当に気持ちのいい秋晴れ。

あたたかいので、外でランチされてるお客様も何人かいらっしゃいました。

 

ちょっと外へ出てみたら、図書館前広場のたくさんの枯葉が、

カラカラカラ~カラカラカラ~♪といい音たてながら風に吹かれて転がっていました。

楽器みたいでおもしろかったです。

 

紅葉も見ごろですよチュー

 

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ところで、今、この児童本を読んでます。

 

 

『ギュレギュレ』

斉藤洋/作 偕成社

 

 

斉藤洋さんらしい不思議ワールドが広がるこの本。

冒頭から出てくるこの単語がおもしろい。

「ギュナイドゥン!」チュー

 

 

インターホンがピンポーンと鳴って、主人公がマンションのドアを開けると

不思議なトルコ人風の男が立っていて、いきなりこう言うんですよ。「ギュナイドゥン!」。

 

 

 

意味はトルコ語で「おはよう」らしいのですが、

語感がいいというか、つい声に出して言いたくなりませんか?

 

 

 

主人公がうっかり「ギュナイン」と発音すると、トルコ人にすかさず

じゃなくて、ドゥ!」と訂正されちゃったり。おもしろいチュー

 

 

 

タイトルの「ギュレギュレ」もかわいいですよね。

これもトルコ語ですって。意味は本の中に出てきますよ。

 

 

樋口たつのさんのイラストもほんわかして、ふわっと気楽に読める本です。

 

そしてお話の中に出てくるトルコ語がどれも語感がよくて、

トルコ語にも興味が出ちゃいました。

トルコ語の本も借りてみようかな~と思いますニコニコ音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラリと光る鯖江の展示(in福井県立図書館)

こんにちは、ベル子です。ベルマーク

 

先日、福井県立図書館へ

企画展示を見に行ってきました。

 

「美と食の鬼才・魯山人 鯖江の地で食客となる」

というテーマ展示です。

 

あの魯山人が鯖江にいて、

鯖江の文化人たちと写真におさまっているのが

ちょっと信じられません。ガーン

 

ところが、魯山人の見た目は、

私の想像と全然違っていて、

学者か、事務員みたいに、地味です。先生

 

てっきり、『美味しんぼ』の海原雄山的なビジュアルだと

思い込んでいました。うーん

 

実は、5月頃、県立図書館から

魯山人のレファレンスを受け、

私をはじめ、郷土資料担当者でいろいろと調べて

回答したことがありました。答

 

そのとき初めて、

鯖江と魯山人の関わりについて知ったので、

大変勉強になり、強く印象に残りました。

 

それから月日が流れ、

魯山人レファレンスの記憶も薄れかけた秋ごろ、アカトンボ

再び県立図書館から

「あのときの資料を展示のため、パネル化したいのですが」

という依頼がありました。

 

あのレファレンスは、このテーマ展示の下準備だったのね~、と

納得しました。そうか…。

 

パネル化された、鯖江市図書館提供の資料は、

 

『鯖江町図(大正三年現在)』 (S294/サ)です。

 

この地図、惜陰小学校を

大正4年春に卒業した同級生の方々が、

傘寿(80歳)を記念して昭和58年に作成したものです

 

なので、手作り感あふれる、フリーハンド描法の地図です。地図

 

70年ほどもたってから、子どものころの記憶を頼りに、

ここまで作れるものなんですね~ビックリマーク

 

眺めていると、「軍人」と書かれた所や「藝者ヤ」と書かれた所もあり、

当時の町並みが今と違っていたのが想像され、おもしろいです。ふむふむ

 

しかも、そのころの地図はなかなかないので、

資料としても、とっても貴重。キラキラ

 

さらに、地図作成者の大鋸操一さんがつづった冊子

『あのころの鯖江』 (S241/ア)によると

 

 葉武家屋敷が上級士官の宿舎に変わり、

  各戸に馬小屋が出来て、

  年中なまあたたかいような臭いが流れている 馬

 

 はな公認の遊郭には十軒近くの妓楼があり、遊郭

  八十名程の娼妓を置いていた

 

などと書かれており、

合わせて読めば、地図が息づくようです。

 

この企画展示は、

県立図書館内の鯖江出張所のような印象で、

ここまで素敵に仕上げてくださって kirakira

ありがとうございます!と思いました。ありがとう

 

ぜひ、多くの方に、この展示を見てもらいたいです。

11月23日までです。

 

 *詳しくは福井県立図書館のHPをごらんください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館検索アプリ「sabota」

おはようございます。

11月10日にJK課のアイデアから生まれた、図書館情報アプリ「sabota」の調整に福野泰介さんが文化の館にいらっしゃいました。電池交換や器具の調整をしていただき、「sabota」の動きは絶好調となりました。みなさん、引き続き「sabota」をご活用いただき、図書館にお越し下さい。

 

 

 

絵本の会 2016-11

こんにちは、詩子です。

 

11月の絵本の会は、11月8日(第2火曜日)でした。

今回も範囲は、

『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)

 p141~p145 〈なぜ絵本をよむのだろう〉

でした。 

 

今回は、その番外編。

 

  ピーターラビット   ベンジャミンバニー

 〈ピーターラビット物語〉 4冊を全部読んでみよう!企画

 

の続きです。先ず、

 

● 『フロプシーのこどもたち』

   ビアトリクス・ポター/さく・え いしいももこ/やく 福音館書店

 

を読み聞かせしてもらいました。

 

やっぱり、読んでもらうと、絵本って面白いですね~。

くすっと笑えるところがたくさんありました。

(それにしても、ベンジャミン バニーの子どもたちはよくさらわれるなぁ…と思ってしまったり。

※ 後に書かれた物語 『キツネどんのおはなし』 でも誘拐されます。)

 

        ベンジャミンバニー

 

『フロプシーのこどもたち』の舞台には、

ビアトリクスが 美しい庭 と言っていた、叔父さんの家の庭が使われているそうです。

その庭は今もちゃんと残っているそうで、

 

『ピーターラビットのすべて』

   辻丸純一/文・写真 小学館

 

に、その庭の写真が載っていました。

みなさんと写真を見て楽しみました。

「いつか行ってみたいね!」 と。

 

    もみじ      秋       秋

 

さて、後半にも1冊。

 

●『グロースター仕たて屋』

  ビアトリクス・ポター/さく・え いしいももこ/やく 福音館書店

 

を読み聞かせしました。

 

クリスマス前に毎年読みたくなります。 クリスマスツリー

 

やっぱり、いいお話だな~と思いました。

ビアトリクスも、気に入っていたお話だそうです。

 

 

    ピーターラビット       ピーターラビット       ピーターラビット

 

3回にわたり、ビアトリクス・ポターの絵本を読んできました。

 

イギリスの近代絵本についても、ちょっとだけ知ることができました。

今、わたしたちが当たり前に手にしている絵本のはじまりについても、

ちょっぴり分かりました。

 

ビアトリクス・ポターの絵本への思い、石井桃子さんの翻訳への姿勢。

このお二人の、時を隔てた奇跡的な出会いがあって、

今も楽しめるのだなぁと、しみじみ感謝したのでした。

 

サゲサゲ↓ ピーターラビットの絵本、並べてみました~。いい眺めでした ハート

 

 

 

次回は、

 12月13日(第2火曜日)

です。

 

キーツ 『ピーターのめがね』

と、

今年読み聞かせに使ってみてよかった絵本、

もしくは、今年出版された絵本の中から、よかったものを紹介しあおう!

ということを予定しています。

楽しみです。

 

では、また。

ごきげんよう。