突然カラスウリ?
こんにちは。箱子です。
図書館の西玄関を出たところ。
秋ですね~。
カラスウリの実がなっていま・・・
ん? ![]()
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カラスウリ???
いやいやいや。
これ、ブルーベリーの木
なんですけど![]()
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よく見たら、カラスウリの実が、巻きつけてありました。
突然現れたカラスウリの実。
誰がいつ付けていったのか、職員だれも知らないんですよ。
先日見つけたときは「きっと館長さんじゃ?」と話していたのですが、
昨日、館長でもなかったことが判明し、謎は深まるばかり。 ![]()
お客様のどなたかでしょうか…。
真相はわかりませんが、
秋らしいし、きれいなのでしばらくこのまま飾らせていただきましょう![]()
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西側玄関といえば、
ツツジのお花も2つほど咲いてました。
狂い咲き? 帰り咲き?
11月入ってから急に冷えたり暖かくなったりしたので、間違えて咲いちゃったんですね。おっちょこちょいっぽくてかわいい![]()
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カラスウリの実がついたブルーベリーと、うっかり咲いてしまったツツジを見たい方は、図書館の西側玄関からお入りくださいね。
ギュナイドゥン
こんにちは。箱子です。
今日は本っ当に気持ちのいい秋晴れ。
あたたかいので、外でランチされてるお客様も何人かいらっしゃいました。
ちょっと外へ出てみたら、図書館前広場のたくさんの枯葉が、
カラカラカラ~カラカラカラ~♪といい音たてながら風に吹かれて転がっていました。
楽器みたいでおもしろかったです。
紅葉も見ごろですよ![]()
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ところで、今、この児童本を読んでます。
『ギュレギュレ』
斉藤洋/作 偕成社
斉藤洋さんらしい不思議ワールドが広がるこの本。
冒頭から出てくるこの単語がおもしろい。
「ギュナイドゥン!」![]()
インターホンがピンポーンと鳴って、主人公がマンションのドアを開けると
不思議なトルコ人風の男が立っていて、いきなりこう言うんですよ。「ギュナイドゥン!」。
意味はトルコ語で「おはよう」らしいのですが、
語感がいいというか、つい声に出して言いたくなりませんか?
主人公がうっかり「ギュナイドン」と発音すると、トルコ人にすかさず
「ドじゃなくて、ドゥ!」と訂正されちゃったり。おもしろい![]()
タイトルの「ギュレギュレ」もかわいいですよね。
これもトルコ語ですって。意味は本の中に出てきますよ。
樋口たつのさんのイラストもほんわかして、ふわっと気楽に読める本です。
そしてお話の中に出てくるトルコ語がどれも語感がよくて、
トルコ語にも興味が出ちゃいました。
トルコ語の本も借りてみようかな~と思います![]()
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キラリと光る鯖江の展示(in福井県立図書館)
こんにちは、ベル子です。![]()
先日、福井県立図書館へ
企画展示を見に行ってきました。
「美と食の鬼才・魯山人 鯖江の地で食客となる」
というテーマ展示です。
あの魯山人が鯖江にいて、
鯖江の文化人たちと写真におさまっているのが
ちょっと信じられません。![]()
ところが、魯山人の見た目は、
私の想像と全然違っていて、
学者か、事務員みたいに、地味です。![]()
てっきり、『美味しんぼ』の海原雄山的なビジュアルだと
思い込んでいました。![]()
実は、5月頃、県立図書館から
魯山人のレファレンスを受け、
私をはじめ、郷土資料担当者でいろいろと調べて
回答したことがありました。![]()
そのとき初めて、
鯖江と魯山人の関わりについて知ったので、
大変勉強になり、強く印象に残りました。
それから月日が流れ、
魯山人レファレンスの記憶も薄れかけた秋ごろ、![]()
再び県立図書館から
「あのときの資料を展示のため、パネル化したいのですが」
という依頼がありました。
あのレファレンスは、このテーマ展示の下準備だったのね~、と
納得しました。![]()
パネル化された、鯖江市図書館提供の資料は、
『鯖江町図(大正三年現在)』 (S294/サ)です。
この地図、惜陰小学校を
大正4年春に卒業した同級生の方々が、
傘寿(80歳)を記念して昭和58年に作成したものです。
なので、手作り感あふれる、フリーハンド描法の地図です。![]()
70年ほどもたってから、子どものころの記憶を頼りに、
ここまで作れるものなんですね~![]()
眺めていると、「軍人」と書かれた所や「藝者ヤ」と書かれた所もあり、
当時の町並みが今と違っていたのが想像され、おもしろいです。![]()
しかも、そのころの地図はなかなかないので、
資料としても、とっても貴重。![]()
さらに、地図作成者の大鋸操一さんがつづった冊子
『あのころの鯖江』 (S241/ア)によると
武家屋敷が上級士官の宿舎に変わり、
各戸に馬小屋が出来て、
年中なまあたたかいような臭いが流れている ![]()
公認の遊郭には十軒近くの妓楼があり、![]()
八十名程の娼妓を置いていた
などと書かれており、
合わせて読めば、地図が息づくようです。
この企画展示は、
県立図書館内の鯖江出張所のような印象で、
ここまで素敵に仕上げてくださって ![]()
ありがとうございます!と思いました。![]()
ぜひ、多くの方に、この展示を見てもらいたいです。
11月23日までです。
詳しくは福井県立図書館のHPをごらんください。
絵本の会 2016-11
こんにちは、詩子です。
11月の絵本の会は、11月8日(第2火曜日)でした。
今回も範囲は、
『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
p141~p145 〈なぜ絵本をよむのだろう〉
でした。
今回は、その番外編。
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〈ピーターラビット物語〉 4冊を全部読んでみよう!企画
の続きです。先ず、
● 『フロプシーのこどもたち』
ビアトリクス・ポター/さく・え いしいももこ/やく 福音館書店
を読み聞かせしてもらいました。
やっぱり、読んでもらうと、絵本って面白いですね~。
くすっと笑えるところがたくさんありました。
(それにしても、ベンジャミン バニーの子どもたちはよくさらわれるなぁ…と思ってしまったり。
※ 後に書かれた物語 『キツネどんのおはなし』 でも誘拐されます。)
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『フロプシーのこどもたち』の舞台には、
ビアトリクスが 美しい庭 と言っていた、叔父さんの家の庭が使われているそうです。
その庭は今もちゃんと残っているそうで、
『ピーターラビットのすべて』
辻丸純一/文・写真 小学館
に、その庭の写真が載っていました。
みなさんと写真を見て楽しみました。
「いつか行ってみたいね!」 と。
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さて、後半にも1冊。
●『グロースター仕たて屋』
ビアトリクス・ポター/さく・え いしいももこ/やく 福音館書店
を読み聞かせしました。
クリスマス前に毎年読みたくなります。 ![]()
やっぱり、いいお話だな~と思いました。
ビアトリクスも、気に入っていたお話だそうです。
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3回にわたり、ビアトリクス・ポターの絵本を読んできました。
イギリスの近代絵本についても、ちょっとだけ知ることができました。
今、わたしたちが当たり前に手にしている絵本のはじまりについても、
ちょっぴり分かりました。
ビアトリクス・ポターの絵本への思い、石井桃子さんの翻訳への姿勢。
このお二人の、時を隔てた奇跡的な出会いがあって、
今も楽しめるのだなぁと、しみじみ感謝したのでした。
ピーターラビットの絵本、並べてみました~。いい眺めでした ![]()
次回は、
12月13日(第2火曜日)
です。
キーツ 『ピーターのめがね』
と、
今年読み聞かせに使ってみてよかった絵本、
もしくは、今年出版された絵本の中から、よかったものを紹介しあおう!
ということを予定しています。
楽しみです。
では、また。
ごきげんよう。










