絵本の会 2016-11 | さばとごはん

絵本の会 2016-11

こんにちは、詩子です。

 

11月の絵本の会は、11月8日(第2火曜日)でした。

今回も範囲は、

『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)

 p141~p145 〈なぜ絵本をよむのだろう〉

でした。 

 

今回は、その番外編。

 

  ピーターラビット   ベンジャミンバニー

 〈ピーターラビット物語〉 4冊を全部読んでみよう!企画

 

の続きです。先ず、

 

● 『フロプシーのこどもたち』

   ビアトリクス・ポター/さく・え いしいももこ/やく 福音館書店

 

を読み聞かせしてもらいました。

 

やっぱり、読んでもらうと、絵本って面白いですね~。

くすっと笑えるところがたくさんありました。

(それにしても、ベンジャミン バニーの子どもたちはよくさらわれるなぁ…と思ってしまったり。

※ 後に書かれた物語 『キツネどんのおはなし』 でも誘拐されます。)

 

        ベンジャミンバニー

 

『フロプシーのこどもたち』の舞台には、

ビアトリクスが 美しい庭 と言っていた、叔父さんの家の庭が使われているそうです。

その庭は今もちゃんと残っているそうで、

 

『ピーターラビットのすべて』

   辻丸純一/文・写真 小学館

 

に、その庭の写真が載っていました。

みなさんと写真を見て楽しみました。

「いつか行ってみたいね!」 と。

 

    もみじ      秋       秋

 

さて、後半にも1冊。

 

●『グロースター仕たて屋』

  ビアトリクス・ポター/さく・え いしいももこ/やく 福音館書店

 

を読み聞かせしました。

 

クリスマス前に毎年読みたくなります。 クリスマスツリー

 

やっぱり、いいお話だな~と思いました。

ビアトリクスも、気に入っていたお話だそうです。

 

 

    ピーターラビット       ピーターラビット       ピーターラビット

 

3回にわたり、ビアトリクス・ポターの絵本を読んできました。

 

イギリスの近代絵本についても、ちょっとだけ知ることができました。

今、わたしたちが当たり前に手にしている絵本のはじまりについても、

ちょっぴり分かりました。

 

ビアトリクス・ポターの絵本への思い、石井桃子さんの翻訳への姿勢。

このお二人の、時を隔てた奇跡的な出会いがあって、

今も楽しめるのだなぁと、しみじみ感謝したのでした。

 

サゲサゲ↓ ピーターラビットの絵本、並べてみました~。いい眺めでした ハート

 

 

 

次回は、

 12月13日(第2火曜日)

です。

 

キーツ 『ピーターのめがね』

と、

今年読み聞かせに使ってみてよかった絵本、

もしくは、今年出版された絵本の中から、よかったものを紹介しあおう!

ということを予定しています。

楽しみです。

 

では、また。

ごきげんよう。