こどものつどいのお知らせ
こんにちは!明太子
です。
暑い日々が続いていますね![]()
今年のお盆期間中は、
毎日来館者が
1000人近い!!
です。
読書感想文、自由研究の本を
探しに来る子も
たくさんいます。
まだまだ間に合います。
図書館の職員に
おたずねくださいね![]()
さて、鯖江市図書館では、
毎週土曜日
午後2時から
こどものつどいを開催しています。
次回は8月18日です![]()
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担当は仁愛大学の
すまいる工房さんです![]()
すまいる工房さん
毎回 素敵な工作を準備して来られますが、
今回は、
「かみコップと鈴でつくる風鈴」
を作ります![]()
ぜひ、ご参加くださいね!!
絵本の会 2018-8 ★その2
こんにちは。 詩子です。
8月の 絵本の会、
ちょっとだけ ももたろう のつづき です。
『絵本のよろこび』(松居直/著 日本放送出版協会) に拠ると、
松居直さんが、
絵本『ももたろう』 の再話で 「拠り所にした原話」は、
『手っきり姉さま』(能田多代子/編 未来社)という昔話集の中の「桃太郎」
だという事を、7月の会で知りました。
鯖図には所蔵していませんでした。そこで、相互貸借で取り寄せてみました。
『手っきり姉さま』は、能田さんご夫妻が、主に、昭和5年、10年の2回、
青森県五戸で採集した昔話をまとめた昔話集なのだそうです。
確認すると、「桃太郎」は、冒頭、「幼児に語るむかし」の1話目でした。
実はその後、
松居さんの『絵本をみる眼』(日本エディタースクール出版部)の
第4章 「絵本『ももたろう』の誕生」 にも、原話が収録されているのを
知ったのですが、やはり、現物を取り寄せてよかったなぁと思いました。
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● 『手っきり姉さま』 に、「幼児に語るむかし」として 1話目に「桃太郎」 が
収録されていると知った事、
● 能田多代子さんの「はしがき」を読めた事
が、とてもよかったです。
能田さんの郷里 青森県五戸では、
昔話の事を 「むかし」 と呼んでいたそうです。
子どもたちが、昔話をたくさん知っているおばあさんなどに
昔話をして!とせがむ様子が目に浮かぶようで、
ちょっと泣きそうになりました。
幼い子には、桃太郎から語り教え、やがて子どもたち自身が文句を覚えて
語ったり、桃を招く様子に動作をつけられるようになり…というように、
やさしい”むかし”から語って聞かせる、という事など、
昔話というものを中心に、大人と子どもがともに楽しむ姿が見えるようでした。
ちなみに、たまたま
『幼い子の文学』 (瀬田貞二/著 中央公論新社) を
読み返していたのですが、「なぞなぞの魅力」 の章にも、
能田多代子さんのお名まえが![]()
何だかうれしくなりました。
読書のわくわくも味わえたのでした。
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来月の絵本の会は、
9/13 (第2 木曜日) に 開催予定です。
その頃には、もう少し暑さがおさまっていてくれるといいですね。![]()
ではまた。
ごきげんよう。
絵本の会 2018-8 ★その1
こんにちは、詩子です。
今朝は、昨日にひき続き、久々に雨が降り、少しほっとしましたね。
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8月の絵本の会は、
本日 8/9 に 開催いたしました。
今回は、三部構成で、盛りだくさんの会でした。
第一部
● 『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
2 子どもたちにはかなわない! 180p~183p
● 「言葉のにおいをめぐって」
● 「ちんちんだいぼの実」
を、みなさんと読み合わせしました。
「ちんちんだいぼ」というのは、島根県出雲地方の言葉で
「肩車」という意味なのだそうです。
赤い実と緑の実が手をつないだようなかっこうの槙の実を
そのようにいったそうです。
でも、図鑑で調べても、案外 「マキ」 では載っていなくて、
あわてました。![]()
世の中には知らないことがいっぱいです。
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第二部 では、前回読んだ絵本
『ももたろう』(松居直/文 赤羽末吉/画 福音館書店)
からの流れで、桃太郎の続きの時間をもちました。
先ず、昔話「ももたろう」 を 昔話の再話を学ばれている参加者の方が
福井の土地の言葉で語ってくださいました。
土地の言葉で聞かせてもらう昔話って、なんて心地よいのだろう~
と思いました。
構えたりせず、すごく 楽に 聞けるのです。
「ももたろう」の語りのあとには、子どもたちと楽しむてあそびも教わりました。
「きびだんご」。
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そして、
第三部 「わらべうた」 へ!
5月あたりから、みなさんと一緒に、
わらべうたのひと時をもてたらいいなぁ
と思っていたのです。ようやく実現しました。
…といっても、わらべうたに詳しいわけではないのですが![]()
覚えたい!と、思い続けてはいます。
でも、教わってもなかなか全部は覚えていられず…。
せめて大好きなものだけでも自分のものにできたら!
と思っています。
最近、近所の小学1年生の子と一緒に、わらべうた であそびました。
けっこう気に入って、一生懸命覚えようとしてくれていました。
わらべうた は、届けさえすれば、ちゃんと今の子どもたちも
楽しむのだと目の当たりにしました。
ではまた。明日。
明日、ちょっぴりつづきをご報告いたします。
ごきげんよう。
小さな驚き
こんにちは。浜子です ![]()
今、『猫はしっぽでしゃべる』という本を読んでいます。
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『猫はしっぽでしゃべる』
田尻久子/著 ナナロク社 (024/タ)
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熊本で、小さな本屋さんを開いておられる方のエッセイ集です ![]()
ひとつひとつが余韻を残す文で、
一章読み終えるたびに、しばし、ぼーっとしてしまいます ![]()
「涙腺は、ゆるくなるのではない。よく、年を取って涙もろくなったと老化現象のように言われるが、泣く筋力がつくのだと思いたい。」(「蛇口と涙腺」より)
という一節とか、好きだなぁと思います。
本がとてもとてもお好きで、
十冊ではきかないくらい多くの本を並行して読むそうです。
わたしは、いろいろ読みたい本はあるけれど、内容を忘れてしまうから、
二冊...か、せいぜい、三冊までが限度です。
「遠くへ行く」という文章には、
最近はじめて聞き知った方の名前が出てきました。
東浦奈良男さん。
一万日の連続登山をめざしていた方です。
その東浦さんに随行し取材し続けていた吉田智彦さんらで、
山にまつわる話をするイベントを頼まれたという話で、
そのあとは、東浦さんのことについて書かれています。
ほんの一ヶ月前まで、まったく知らなかったのに、
思いがけず、最近聞いたお名前だったので、
小さく驚いてしまいました ![]()
ちょっとうれしい不思議体験でした ![]()
このように、いきなり登山家の話題も出てきましたが、
熊本地震のときのこと、是枝裕和監督の映画のこと、
なども語られています ![]()
ちなみにタイトルは、猫好きな著者の猫エピソードから取られていますよ ![]()
紹介されている東浦さんのことを書いた吉田智彦さんの本は、
残念ながら当館には所蔵しておりません。
吉田智彦さんの本なら、こんな本が書庫にありました。
子ども向けの月刊誌「たくさんのふしぎ」の2009年8月号、
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『おぼん ふるさとへ帰る夏』
吉田智彦/文・絵 福音館書店
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小学校の夏休みに、ひとりで山形の祖父母の家に行ったときの
ことが描かれた絵本で、今にぴったりです。
もうすぐお盆ですね~
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子どものころ感じていた夏休みの雰囲気を思い出す一冊でした ![]()
今月のカフェは「中心市街地と郊外の歴史」ですよ
こんにちは、箱子です。
今月のライブラリーカフェのお知らせです。![]()
第160回さばえライブラリーカフェ
テーマ
「中心市街地と郊外の歴史」
【講師】 原田 政美 氏 (福井県立大学教授)
近代から現代までの小売業の主要な業態は
百貨店、小売市場、スーパーマーケット、コンビニエンスストアと
目まぐるしく変化しました。
その変化について
福井市を事例に、中心市街地と郊外の発展との関係から概観します。
日 時 : 平成30年8月7日(火) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館
喫茶室 (こっしぇるん。かふぇ)
参加費 : 500円(コーヒー、スイーツ付)
(主催: さばえ図書館友の会、鯖江市文化の館)
申込不要です。
初めての方も、お気軽にどうぞ。
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あわせて来月のライブラリーカフェのお知らせです。
第161回 さばえライブラリーカフェ
テーマ : 「美味しいコーヒーとはなにか」
講 師 : 箕輪 俊宏 氏
(日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定コーヒーマイスター)
(鯖江市出身・現在福井市で自家焙煎珈琲店を経営)
日 時 : 平成30年9月6日(木)
参加費 : 500円(コーヒー、スイーツ付)
お待ちしております。
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