絵本の会 2018-8 ★その1
こんにちは、詩子です。
今朝は、昨日にひき続き、久々に雨が降り、少しほっとしましたね。
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8月の絵本の会は、
本日 8/9 に 開催いたしました。
今回は、三部構成で、盛りだくさんの会でした。
第一部
● 『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
2 子どもたちにはかなわない! 180p~183p
● 「言葉のにおいをめぐって」
● 「ちんちんだいぼの実」
を、みなさんと読み合わせしました。
「ちんちんだいぼ」というのは、島根県出雲地方の言葉で
「肩車」という意味なのだそうです。
赤い実と緑の実が手をつないだようなかっこうの槙の実を
そのようにいったそうです。
でも、図鑑で調べても、案外 「マキ」 では載っていなくて、
あわてました。![]()
世の中には知らないことがいっぱいです。
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第二部 では、前回読んだ絵本
『ももたろう』(松居直/文 赤羽末吉/画 福音館書店)
からの流れで、桃太郎の続きの時間をもちました。
先ず、昔話「ももたろう」 を 昔話の再話を学ばれている参加者の方が
福井の土地の言葉で語ってくださいました。
土地の言葉で聞かせてもらう昔話って、なんて心地よいのだろう~
と思いました。
構えたりせず、すごく 楽に 聞けるのです。
「ももたろう」の語りのあとには、子どもたちと楽しむてあそびも教わりました。
「きびだんご」。
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そして、
第三部 「わらべうた」 へ!
5月あたりから、みなさんと一緒に、
わらべうたのひと時をもてたらいいなぁ
と思っていたのです。ようやく実現しました。
…といっても、わらべうたに詳しいわけではないのですが![]()
覚えたい!と、思い続けてはいます。
でも、教わってもなかなか全部は覚えていられず…。
せめて大好きなものだけでも自分のものにできたら!
と思っています。
最近、近所の小学1年生の子と一緒に、わらべうた であそびました。
けっこう気に入って、一生懸命覚えようとしてくれていました。
わらべうた は、届けさえすれば、ちゃんと今の子どもたちも
楽しむのだと目の当たりにしました。
ではまた。明日。
明日、ちょっぴりつづきをご報告いたします。
ごきげんよう。
小さな驚き
こんにちは。浜子です ![]()
今、『猫はしっぽでしゃべる』という本を読んでいます。
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『猫はしっぽでしゃべる』
田尻久子/著 ナナロク社 (024/タ)
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熊本で、小さな本屋さんを開いておられる方のエッセイ集です ![]()
ひとつひとつが余韻を残す文で、
一章読み終えるたびに、しばし、ぼーっとしてしまいます ![]()
「涙腺は、ゆるくなるのではない。よく、年を取って涙もろくなったと老化現象のように言われるが、泣く筋力がつくのだと思いたい。」(「蛇口と涙腺」より)
という一節とか、好きだなぁと思います。
本がとてもとてもお好きで、
十冊ではきかないくらい多くの本を並行して読むそうです。
わたしは、いろいろ読みたい本はあるけれど、内容を忘れてしまうから、
二冊...か、せいぜい、三冊までが限度です。
「遠くへ行く」という文章には、
最近はじめて聞き知った方の名前が出てきました。
東浦奈良男さん。
一万日の連続登山をめざしていた方です。
その東浦さんに随行し取材し続けていた吉田智彦さんらで、
山にまつわる話をするイベントを頼まれたという話で、
そのあとは、東浦さんのことについて書かれています。
ほんの一ヶ月前まで、まったく知らなかったのに、
思いがけず、最近聞いたお名前だったので、
小さく驚いてしまいました ![]()
ちょっとうれしい不思議体験でした ![]()
このように、いきなり登山家の話題も出てきましたが、
熊本地震のときのこと、是枝裕和監督の映画のこと、
なども語られています ![]()
ちなみにタイトルは、猫好きな著者の猫エピソードから取られていますよ ![]()
紹介されている東浦さんのことを書いた吉田智彦さんの本は、
残念ながら当館には所蔵しておりません。
吉田智彦さんの本なら、こんな本が書庫にありました。
子ども向けの月刊誌「たくさんのふしぎ」の2009年8月号、
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『おぼん ふるさとへ帰る夏』
吉田智彦/文・絵 福音館書店
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小学校の夏休みに、ひとりで山形の祖父母の家に行ったときの
ことが描かれた絵本で、今にぴったりです。
もうすぐお盆ですね~
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子どものころ感じていた夏休みの雰囲気を思い出す一冊でした ![]()
今月のカフェは「中心市街地と郊外の歴史」ですよ
こんにちは、箱子です。
今月のライブラリーカフェのお知らせです。![]()
第160回さばえライブラリーカフェ
テーマ
「中心市街地と郊外の歴史」
【講師】 原田 政美 氏 (福井県立大学教授)
近代から現代までの小売業の主要な業態は
百貨店、小売市場、スーパーマーケット、コンビニエンスストアと
目まぐるしく変化しました。
その変化について
福井市を事例に、中心市街地と郊外の発展との関係から概観します。
日 時 : 平成30年8月7日(火) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館
喫茶室 (こっしぇるん。かふぇ)
参加費 : 500円(コーヒー、スイーツ付)
(主催: さばえ図書館友の会、鯖江市文化の館)
申込不要です。
初めての方も、お気軽にどうぞ。
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あわせて来月のライブラリーカフェのお知らせです。
第161回 さばえライブラリーカフェ
テーマ : 「美味しいコーヒーとはなにか」
講 師 : 箕輪 俊宏 氏
(日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定コーヒーマイスター)
(鯖江市出身・現在福井市で自家焙煎珈琲店を経営)
日 時 : 平成30年9月6日(木)
参加費 : 500円(コーヒー、スイーツ付)
お待ちしております。
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本でも楽しめます! 夏・甲子園
こんにちは。
連日の猛暑。 ![]()
毎日毎日が、ひたすら暑いですね。
そんな暑さの中でも、子どもたちがたくさん来てくれています。
ところが、図書館の貸出用の袋が少なくなっていて、
これは大変!
という事で、昨日は、よごれの目立つものを、少しお洗濯しました。
乾すこと、2時間強。
からからに乾きました。
(少しだけ、増えましたが、ご来館の際には、
本を入れる袋をお持ちいただけると、助かります。
どうぞ、ご協力をお願い致します
)
さて、
いよいよ明日から、
夏の甲子園 100回大会
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が開幕しますね![]()
多分、小学校高学年くらいから、
●夏休みは、テレビで、高校野球を観る
というのが、定番の過ごし方になっています。
100回の中には、忘れられない試合というのが、みなさんにも
幾つかはあるのではないでしょうか!?
(詩子も、たぶん、ベスト10…くらいまでは挙げられます。)
新刊で、
『あの夏 (上) 甲子園の魔物と神様』 (783/ア/1)
『あの夏 (下) 君が輝いた甲子園』 (783/ア/2)
朝日新聞スポーツ部/編 朝日新聞出版社2018
を見つけました。
自分がテレビ中継で見ていた試合も、
生まれる前の試合で、伝説になっている試合のことも
書かれていて、興味深い内容です。
あの夏の、ドキドキ・わくわく・ハラハラ・涙 が 甦るのではないでしょうか?
みなさんの印象的な試合についても書かれているといいですね!
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自分が生まれる前にあった名勝負に興味を持ったきっかけは、
「八月のカクテル光線」
(『スローカーブを、もう一球』 山際淳司/著 角川書店 所収
(HF/ヤマギ)
を読んでからでした。
テレビの特集番組などで、少し映像を見たくらいなのに、
試合を見ているような感覚になりました。
その時間に、一回きりの試合のはずなのに、
文字にすることで再現することができるんだ!
と感激したのを覚えています。
図書館には他にも、いろいろ所蔵しています。
分類 783 の書棚を中心に、探してみてください![]()
たとえば、
● 『最終回は、終わらない』 岡田浩人/著 ベースボール・マガジン社 (783/オ)
● 『早実vs.駒大苫小牧』 中村計、木村修一/著 朝日新聞社 (783/ナ)
● 『甲子園歴史を変えた9試合』 小学館 (783/コ)
などなど、いろいろあります。
ノンフィクションで、かつての夏を楽しんでみませんか!?
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心配なのは、この猛暑です。
球児のみなさんも、球場に足を運ばれる方も、
みなさんどうぞ、お気をつけて!
この夏も、
本に書かれるような(書かずにはいられないような)良い試合が
見られるといいですね。
ではまた。ごきげんよう。
今月の1F展示コーナーは…(´-`*)
こんにちは、民子です![]()
先日ベル子さんが、館内整理日の
日ごろ出来ない作業について記事を書いていましたが、
1Fロビーの展示替えもしましたよ![]()
『新刊じゃないけど、わたしのお気に入り』 コーナー![]()
今回は
『本好き女子のお悩み相談室』 南陀楼綾繁/著
です。
本好き女子の悩みに効く本を、
作者が3冊「処方」するというもので、
私が気になったのは
「もっと元気になりたい」という悩みへの3冊。
読んでみたいです~![]()
他にも、本を紹介する本をたくさん展示しています![]()
もちろん貸出OKですよ!
展示の飾りつけにもご注目![]()
可愛い豆本がいくつもぶら下がってますよ~♪
今回の担当職員mさんの手作りです![]()
もう一つの展示は、題して
『誰も、一度も・・・借りてくれない!本特集』![]()
まだ一度も借りられていない本を集めました![]()
こちらの本も貸出できます。
ぜひぜひ手に取ってみてくださいね![]()
掘り出し物があるかもしれませんね~![]()
本たちも、誰かに読んでもらえるのを
きっと心待ちにしてますよ![]()
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