舟を編む
三浦しをん氏の「舟を編む」
作品紹介
玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。
本屋大賞受賞作品です。
私が読んだのは受賞前でしたが、面白い作品だなとおもいました。
辞書編集部が新しい辞書『大渡海』の完成を目指します。
言葉を編むということ。
辞書を作るということ。
それがどういうことなのか、この本に出会わなければ一生知りえなかったと思います。
「辞書は言葉の海を渡る舟だ」
「ひとは辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。もっともふさわしい言葉で、正確に、思いをだれかに届けるために。もし辞書がなかったら、僕たちは茫漠とした大海原をまえにたたずむほかないだろう。」
「海を渡るにふさわしい舟を編む」
「大渡海」に込められた思い。
胸を熱くする、温かい作品でした。
舟を編む/三浦 しをん

¥1,575
Amazon.co.jp
作品紹介
玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。
本屋大賞受賞作品です。
私が読んだのは受賞前でしたが、面白い作品だなとおもいました。
辞書編集部が新しい辞書『大渡海』の完成を目指します。
言葉を編むということ。
辞書を作るということ。
それがどういうことなのか、この本に出会わなければ一生知りえなかったと思います。
「辞書は言葉の海を渡る舟だ」
「ひとは辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。もっともふさわしい言葉で、正確に、思いをだれかに届けるために。もし辞書がなかったら、僕たちは茫漠とした大海原をまえにたたずむほかないだろう。」
「海を渡るにふさわしい舟を編む」
「大渡海」に込められた思い。
胸を熱くする、温かい作品でした。
舟を編む/三浦 しをん

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僕は父さんを訴えます
友井 羊氏の「僕は父さんを訴えます」
bookデータベースより
何者かによる動物虐待で愛犬・リクを失った中学一年生の向井光一は、同級生の原村沙紗と犯人捜しをはじめる。「ある証拠」から決定的な疑惑を入手した光一は、真相を確かめるため司法浪人の久保敦に相談し、犯人を民事裁判で訴えることに。被告はお父さん―母親を喪った光一にとっての、唯一の家族だった。周囲の戸惑いと反対を押して父親を法廷に引き摺り出した光一だったが、やがて裁判は驚くべき真実に突き当たる!2012年第10回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作。
久々の更新です。
出勤時間中の読書のおかげで冊数もだいぶ増えました。
最近読んだ中で、面白いなと思ったので今回はこちらを紹介。
「このミス」受賞作品はできるだけよむようにしています。
シンプルですが、面白い作品でした。
設定の勝利でしょうか。
文章も読みやすく、量も多くないので一気に読み切ってしまえます。
内容についてはあまり触れる必要はないと思います。
ミステリーですし。
さすが「このミス」、外れませんね。
僕はお父さんを訴えます/友井 羊

¥1,500
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「県庁おもてなし課」
有川浩氏の「県庁おもてなし課」
bookデータベースより
地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。
ほぼ1年ぶりの更新になります。
お久しぶりで、どんなふうにこの記事を書いていたか忘れてしまいました。笑
いろいろあった1年でしたねー。
ちゃらんぽらん大学生も、社会人となりました。
通勤時間は長くなりましたがおかげで読書タイムも増えております。
うれしいことですねー。
さて、ひさびさの小説紹介。
「県庁おもてなし課」。
有川先生の作品はけっこう読んでますね。
「空の中」、「植物図鑑」などなど。
面白い作品が多いので、おいおい紹介していきたいです。
とくに女性の描写がすばらしいかと。
「県庁おもてなし課」は、何小説と言えばいいんでしょうねー。
社会派小説(っていうんでしょうか?笑)っぽくもあり、恋愛要素もあり・・・。
雰囲気は植物図鑑に似ていますね。
私の好きなほんわかした物語でした。
高知県に実在するおもてなし課を題材にした作品で、筆者は実際におもてなし課の方にインタビューしたりしています。
民間意識のない県庁職員の奮闘。
地元を愛する人たち。
ビジネス書のように目からうろこの知識や仕事意識を学ぶこともできます。
そしてやっぱり恋ですね。
掛水と多紀ちゃんの恋も気になりますが、もう一つの恋も素敵です。
ちょっと短めの紹介ですが久々なのでご勘弁ください。笑
ビジネスマンにも女性にもお勧めの一冊となっております。
ぜひぜひお手にお取りください。
県庁おもてなし課/有川 浩

¥1,680
Amazon.co.jp
bookデータベースより
地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。
ほぼ1年ぶりの更新になります。
お久しぶりで、どんなふうにこの記事を書いていたか忘れてしまいました。笑
いろいろあった1年でしたねー。
ちゃらんぽらん大学生も、社会人となりました。
通勤時間は長くなりましたがおかげで読書タイムも増えております。
うれしいことですねー。
さて、ひさびさの小説紹介。
「県庁おもてなし課」。
有川先生の作品はけっこう読んでますね。
「空の中」、「植物図鑑」などなど。
面白い作品が多いので、おいおい紹介していきたいです。
とくに女性の描写がすばらしいかと。
「県庁おもてなし課」は、何小説と言えばいいんでしょうねー。
社会派小説(っていうんでしょうか?笑)っぽくもあり、恋愛要素もあり・・・。
雰囲気は植物図鑑に似ていますね。
私の好きなほんわかした物語でした。
高知県に実在するおもてなし課を題材にした作品で、筆者は実際におもてなし課の方にインタビューしたりしています。
民間意識のない県庁職員の奮闘。
地元を愛する人たち。
ビジネス書のように目からうろこの知識や仕事意識を学ぶこともできます。
そしてやっぱり恋ですね。
掛水と多紀ちゃんの恋も気になりますが、もう一つの恋も素敵です。
ちょっと短めの紹介ですが久々なのでご勘弁ください。笑
ビジネスマンにも女性にもお勧めの一冊となっております。
ぜひぜひお手にお取りください。
県庁おもてなし課/有川 浩

¥1,680
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