「愛国心は、ならず者の最後の逃げ場所」
“Patriotism is the last refuge of a scoundrel”
英語の [scoundrel] には「悪党」「ろくでなし」「無頼漢」「やくざ者」という意味もあります。
- 「愛国主義は不埒なやつらの最後の隠れ家だ。」
この言葉は1775年4月7日の夕方にジョンソンが述べたものである[6]。広く信じられているのとは異なり、この言葉は愛国主義一般に関するものではなく、スコットランド出身の愛国的な政治家第3代ビュート伯爵ジョン・ステュアートとその支持者、さらにはビュートのイングランド系ではない出自につけこもうとする政敵たちが「愛国主義」という言葉を乱用していたことが背景にあり、とくにジョンソンはビュート伯爵に敵対して愛国をかかげていたジョン・ウィルクスに対して非常に批判的であった[7]。ジョンソンは「自称愛国者」一般に対して批判的だったが、「真の」愛国主義と自らが考えるものについては評価していた[8]。愛国主義に真贋を定める発想は前年1774年から既に見られ、この時ジョンソンは「アメリカに対する権利侵害などという馬鹿げた主張を正当化する者は愛国者ではない。(中略)植民地は英国の保護のもとで安定し、英国の憲章によって統治され、そして英国の武力によって防衛されてきたのだ。」と語り、ジョージ・ワシントン率いる独立運動家を似非愛国者として痛烈に批判している[9]。
#本朝 が #唐 の制度を取り入れ、思想的にも #漢意 の影響を強く受け、#明治政府 も #西欧 の #サリカ法典 の影響を受けた結果、#男系 ということになっていたようでありますが、#男系固執 の #呆守 は、ただの #カルト。
— 忍 (しのび)🇯🇵🇺🇦 (@PRIVATE_Shinobi) 2023年11月5日
奴らは「男」「愛国」「日本人」という高下駄しか誇れるものがないのです。