私が《レイキ》で大好転した理由 | 魂が目覚め本当の人生に導くブログ☆埼玉県行田市 DRTレイキ整体 齋藤浩行

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私の人生や価値観・観念は、
2016年にレイキと出会う前と後では、
まったく正反対の状態で、

振り返ってみると自分でも悪魔のような男でした。

そのことについての記事はいつものコチラを参照↓
https://ameblo.jp/s260gts/entry-12727375072.html?frm=theme



つい最近、
とある書籍と出会い、
その本を読み進めていく中で、

以前からおぼろげながらに感じていたことが、
《宇宙の真理》だったということに氣付いたので、
今回そのことをみなさまにもシェアすることにしました。







そもそも、

《レイキ(靈氣)》とは、

宇宙エネルギー・生命エネルギーという、
目には見えないけれどなくてはならないもので、

【愛と光のエネルギー】という、

宇宙で最も波動の高いエネルギーなのです。


このエネルギーのおかげで、
私たちは肉体として形をとどめていられ、
生存し続けていられるのですが、

人として産まれて生きていく中で、
『エゴ・自我』という生存本能が、
鎧のように魂を覆いつくしていく中で、
このエネルギーの流れを忘れて拒絶するようになり、

《ほんとうの自分》という『魂』の輝きが、
エゴによって覆われて消えていき、

やがて『自己否定』で自分を嫌いになり、
外から《客観的に見た自分》という《幻》を、
【本当の自分】と信じ込んでしまうのです。



私自身もその通りで、

幼少期のいじめや虐待という、
被害者的な経験や、
親の期待に応えられないなどの経験から、
自分も嫌いで他人も嫌いという、
《人間嫌い》になっていたのでした。

その反動から、
中学生以降は、
徹底的に『反社会』的な生き方をし、

自分も傷つきながら、
関わる全てをも傷つけるような生き方でした。


それが、

人生のどん底ですべてを失いながらも、
奇跡的に残された宝が、

●五体満足で健康な身体
●見捨てずについて来てくれたパートナー
●どん底から解決への資金提供をしてくれた親

などなどに恵まれて、
なんとなく氣になっていた《レイキ講座》へと、
パートナーと二人で参加したことが大転換のきっかけでした。



レイキのエネルギーは、
レイキを知らない人でも、
自然と流れているからこそ生きてさえいられますが、

前にも書いたとおりに、
『エゴ』で流れを歪めたりしてしまい、

生きているためだけのエネルギーしかなく、
心身が苦しむ状態になっている人がほとんど。




ヨガなどで『チャクラ』としてあらわされるように、
人間は本来エネルギーのパイプなのですが、

エゴが蓋をしてしまい、
本来流れるはずのエネルギーのほとんどが、
歪んだり流れなくなってしまっているので、

その『エゴの蓋』を取り除いて、

それぞれに『あるべき状態』に、
エネルギーが自然に流れるようにするのが、
レイキの《アチューンメント》という作業なのです。

 

 




このアチューンメントは、
一般的には『初級・中級・上級』と、
通常は三段階で開いていきます。


なぜ段階的な作業が必要かというと、

人間がエネルギーのパイプだとすると、
今まで滞っていた流れを、
一度に急激に開いてしまうと、
心身が耐えられない可能性があり、

また、

人間は悪くなることには敏感だけど、
良くなることには鈍感で、
すぐにそれが『あたりまえ』に感じてしまい、
せっかくの『改善』の体感が薄れてしまうから。

などの理由があります。
※諸説あり



私自身が最初にレイキを学んだ団体では、
初級と中級を同時に受けてお得感はありましたが、
その効果というとほとんど体感できずにいました。

その翌月に上級を受けたのですが、
その時点からエネルギーを感じるようになり、
その後徐々にあらゆることに変化が出たのでした。


その変化については、
上記の記事を見ていただきここでは省きますが、

最も驚いた変化が、

 

あれだけの《人間嫌いの超短氣》が、
『怒り』をあまり感じなくなったということが、
自分でも一番びっくりしてしばらく戸惑いました。

いまでは接客業で指名率ナンバーワンですから^^;


では、

なぜ怒りが湧かなくなったのか?



それは、

自分自身が、
つねにエネルギーのパイプとして、
【愛と光】のエネルギーが流れて、
満たされ続けているようになったから。

 

 

私のレイキ講座では、

解りやすく説明するために、

人間のハートを透明なコップに例えますが、

 

このコップがほとんどの人の場合、

ネガティブな汚れで満ちています。

 

これを神道では『罪・穢れ』と呼び、

御祈祷のときに祓言葉で浄めてもらいます。

 

それがレイキの回路を開くと、

常に新鮮な愛と光のエネルギーで満たされ続けるので、

自分がいつも幸せでいっぱいな状態に自然となるのです。

 

 

この愛と光のエネルギーが不足していると、

穢れた(氣枯れた)状態になり、

無意識に人から奪うように怒りをぶちまけたり、

悲劇の主人公を演じて同情を得ようとしたり、

マウントを取るなどして優越感で補おうとするのです。




冒頭で最近出会った書籍と書いたのはコチラ↓

【もしここが天国だったら?】
― あなたを制限する信念から自由になり、本当の自分を生きる
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4864512221/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1



前にも紹介しましたが、

アニータ・ムアジャーニさんといういう女性が、
末期がんから臨死体験をして、
奇跡の生還を果たし、
わずか数日で全身に転移したはずの癌が消滅した後の、
二作目の本なのですが、

この本の中に、

『自分を幸せにして、
願いを叶えたければ、

まずは自分を愛して、
愛として生きること』

と書かれていて、

「私がレイキで奇跡の大好転をして、

いまあらゆる願いが実現しながら、
毎日楽しく幸せに過ごせているのは、

レイキのおかげで『愛と光』として、
エネルギーの流れに乗れているからだ!!」

と、

 

あらためて腑に落ちて理解できたのでした。



せっかくレイキを学んでも、

「レイキを感じない」


「レイキが理解できていない」

という方がとても多くて、


まったく、
もったいないことだと思います。



日常に縛られて、
目に見える物質社会に囚われていては、
レイキに目を向ける暇もないとは思いますが、

レイキこそが、
愛と光の生命エネルギーで、

自分自身が、
天の創造神という、
愛と光の分身なのだ。

ということが腑に落ちて理解できれば、

アニータさんの本のように、

【この世が天国になる】のです。



なにも難しく考える必要はなく、

《本当の自分》という、
【愛と光の魂】に戻り、
ありのままの自分として、
活き活きと生きるだけでよいのです。


「いつかしあわせになる」

のではなくて、

「いまここで、
あるだけでしあわせ」

なのです。



日本(やまと)レイキは、
どこよりもわかりやすく、

誰にでも簡単に理解できて、

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一人でも多く幸せな人が増えますように、

みなさまのお問合せをお待ちしています。

 

 

 

 

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