Everyday People Dance To The Music -6ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

何か今年の夏はバイクにばかり乗ってる気がする。
……暑い最中に(苦笑)。アホとしか言い様が無い。





前々回は東=六甲山、前回は西=七曲り、じゃあ次は南か。



だからというわけではないのだけど、今回はマーブルビーチ。
冬場に夕陽を撮りに行った時に角度がイマイチだったので、これくらいの時期ならと思ったのだが、実際角度自体は悪くなかった。



……西の空がめっちゃ曇ってたのがね(苦笑)。あと、お盆の終盤の土曜日ってことで、やっぱりというか人が多くて、早々に戦意喪失。



帰り道も色々グダグダで、割と散々な一日だったのだけど、やり切った感だけはある(笑)。
↑の距離を給油無しで走れたのは多分過去最高で、良かったのはそれくらいかな。



で、日没の時間に合わせるためだけにブックオフとユニオンを計7軒ほどハシゴ(苦笑)。それについてはまあ明日以降に。




正直面倒臭いけど、まとめてしまおう。



キャノピーはスモークグレーでの塗装指示……まあ上手く行く気はしなかった(苦笑)。ファントムのキャノピーのクリアー塗装も苦労したし。



一旦塗ったのを溶剤で落として、再度。今度はうっっっすく塗った。多分塗らない方が良い(苦笑)。



コックピット前席のヘッドアップディスプレイ。取り付け用のモールドだと思っていたのが、ただのモールドだった(笑)。↑の取り付け位置は、だから間違い。



間違えた結果、キャノピーが閉まらなくなる。
……いや開状態で組むんだから問題は無いと言えばそうなんだけど、閉まらない状態で完成というのも締まらない話ではあるよね。





というわけで改めて取り付け直し。









ここで機体としては一旦完成。いや良いよ、良い。



このままディスプレイケースに入れても良いくらい。
でももうひと手間かける。コックピット周りのディテールアップして、フィギュアを乗せるのだ。



……と意気込んで始めた矢先にこうなったわけで(苦笑)。
あのー、コックピット周りの黒い部分に機体色がはみ出してたのをレタッチしようということで、マスキングしたんですね。で、剥がしたらこうなったと。
……マスキングしちゃダメだろ(苦笑)。いや、スライドマーク大丈夫だと思っちゃったんだよな。実際破損した一つ以外は大丈夫だったわけでさ。
そもそもスライドマーク貼る前に、そこはやっておくべきだった。後回しにしたのは……今となっては何故なのかわからんが、何か意図があったのかなあ……。

というわけで意気消沈。あとの作業は惰性でやってます。



シートのディテールアップ。脇に取り付けた……何かよくわからん部品(苦笑)は使用しないジャンクパーツ。何だこれ? 消火器?
シートベルトは、ファントム用の余ったヤツを切り貼り。もうそれっぽく見えれば良いやの精神だけど、いや本当にそれらしく見えない?



機首下の、何か良く判らんアンテナ(苦笑)。さっきの「完成写真」は、これ取り付けてなかったんで未完成状態だったわけですね。
で、スライドマークが破損したので、実質もう永久に完成しないと……サグラダファミリアですら完成するっていうのに……。



キャノピー開の準備。乗降ラダーは接着しないという指示だが、接着しないと収まりが悪そう。



紆余曲折の末に。
フィギュアは茶色で墨入れして、敢えて拭き取らないという処理。



この角度が良い、良いよ……。フィギュアの首があらぬ方を向いているのが気になるが。



どういう感じで乗っけるかを確定させてから、組み立て・塗装するべきなのかな、と。この搭乗姿勢も結構無理くりで、もう少し何とか出来たかなとも思うけど、まあもういいや。



というわけで改めて、もう完成という事にします。

作業開始から1か月半強……いや2か月弱というべきか? デザートにしちゃあボリューミーだが、時間をかけて味わったのだとも言える。
最初に組んだ時に気に入らなかったグレーの色味も、今回は全く気にならない。ちゃんと塗装してウェザリングしてやれば、どんな色でも見栄えはするということなのだろう、多分。







正直、スライドマーク破損した時点では、早急にリベンジしようと思っていた。
……というか、あと一つ昇降ラダーが要るのよね本当は(苦笑)。それならいっそハセガワのF-16CJと、ついでにタミヤのF-16CJのフル装備バージョンを買って、F-16Dを完成させつつ出来れば同じマーキングで組み比べを、みたいな意欲がふつふつとね。

実際そういう気分も無いわけではないし、他にも組みたいキットは色々ある。ジョリーロジャースのスーパーホーネットとか、ファインモールドのトムキャットとか、あとは……レシプロ機もありだな。コルセアとか、スカイレイダーとか。



まあでも、こうして完成状態を眺めているうちに、どうでもいいかという気持ちになってくる。自分でも思いがけない程の満足感。
少なくとも、今じゃなくていい。ブランクが開くと腕が鈍ってしまうのだけが気がかりだけど、まあ、何とかなるだろう。

というわけで、今度こそ本当の本当に締めとなります。
次の機会は……また4年後とかかもしれないし、来月とかになる可能性もある(苦笑)。その辺はもう衝動次第という感じだけど、今は他にやりたい事、いや、やるべき……やらないといけない事があるのだよ。

ただ、一つ何か、忘れていることがあるような……。












あっ……。
えー……。



これが、



こうなりましてね(苦笑)。なにやってんねんホンマ……。
まあ最後の最後にして意気消沈したわけですけども……もうどうしようかな。更新するのが億劫だ。



ぶっちゃけ、完成したんですよね。



ジオラマっぽい感じでね。デカール破損した分は、搭乗ラダーで誤魔化しました(苦笑)。



書きたいこともあると言えばあるのだけど、仕事疲れが酷い。次の休み辺りに総括と、もうちょっと良い感じの写真を撮りたいな。


大体さ、ボックス外して行ってるんだから買い物自重しろよなっていうね(苦笑)。まあシートバッグにCDと文庫本くらいは入るだろうという目算はあったけど。

というわけで、ここで今回の収穫。



No.028:Paul Paray: Detroit Symphony Orchestra『Saint-Saëns: Symphony #3; Paray: Mass For The 500th Anniversary Of The Death Of Joan Of Arc』 ¥550
七曲りの前に網干のブックオフに寄るのは、最初の最初から決めていた。これをせずに、もうちょっと早く出るという選択肢もあったけど、昼食の時間考えるとまあこれで良かったのか。
とは言え、正直そこまで期待していたというわけでもない……というか、ぶっちゃけもう棚のスペースが無いのよ(苦笑)。ブラームスとかマジで入らん……いやクラシックだけじゃなくて、こないだのブライアン・フェリーとかも結構苦労したし。
だから買い物自体に及び腰気味。ケンペ・ベルリンフィルのブラームスとか見送った盤もいくつかあるのだけど、これは流石に見送れなかった。


Symphony No. 3 in C Minor, Op. 78 "Organ" IIb. Maestoso, Allegro (2024 Remastered, Studio 1957)

パレー・デトロイト響のステレオ録音は、もう見たら買え……と行きたい所なのだけど、ユニオンではちょっと値段が折り合わなかった。しかしまさか網干にこんな値段で置いてあるとはね。
曲に関しては、何枚か持っているけど殆ど聴けてなかったり。今回改めて聴いて、終楽章というか第2楽章の後半の洪水のようなオルガンには流石に圧倒された。……というか、そこまでにもオルガンとピアノが鳴ってるの、聴いてて全然気づかなかったというね(苦笑)。またマルティノン盤や小澤征爾の盤も聴き直してみようかな。



棚、本当にどうにかしないとだな。とりあえず、今やってるF-16Dが完成したら……まあ大分先の話だな(苦笑)。
熱中症警戒アラートの最中にツーリング……我ながら、頭おかしい(苦笑)。



まあ思い立ってしまったものは仕方が無い。なるべく早めに帰ってゆっくり休もう。



前回は東の六甲へ行ったので、今回は西の七曲り。そこから相生を抜けて、坂越から御崎へ向かうツーリングルート。
全体的に車通りが少なくて、快適に走れたのは良かった。前回は有馬街道の後半で捕まったんだよな。



前回は山だったので、今回は海。まあ山と隣り合わせだが。





うむ、良い。
……一応進入禁止にはなってなかったけど、車止めはあったので、エンジン止めて押して入りました。
ここは冬の夕景とかまた撮りに来たいな。入口の下りながら曲がるヘアピンカーブが鬼門だが(苦笑)。





で、赤穂の映えスポットで昼食。しらすご飯美味かった。



恋人たちの聖地なんですってね、ここ。一人で来てるのは僕ぐらいだったよ(苦笑)。まあ家族連れとか女性グループが主だったけど。



あとは所用を済ませて早々に帰宅。いちごの白くま食べて、冷房効いた部屋でがっつり寝てやったので多分明日は大丈夫。



で、まあこういう寄り道もしているのだけど、それについては明日以降かな。
休日の朝、二度寝しようにも暑すぎて、どこかに涼みにでも行こうかと前夜辺りまでは思っていました。
……暑すぎて、その意欲すら消失しました(笑)。



でも作業はやるよ。やる気に満ち溢れているんだ。
……この辺りのラッカー筆塗りが終わったらエアコンをつけられる、というのがモチベーション(苦笑)。小さいパーツはインテーク付近の灯火で、最後にしようかとも思ったのだけど、まあこの際だということで。

パイロンの塗装が完了したので、いよいよ機体への取り付け……なのだけど。





お前……ホンマに、お前……(2日ぶりn回目)。



いや、うん、リカバリーは全然できるし。いやマジで。



ともかくやっていこう。まずは翼端のAMRAAM。



センターのジャミングポッド。



主翼内側のドロップタンク。



主翼中央のクラスター爆弾、を、搭載するためのTERをパイロンに取り付け。位置決め用の凸を削り取ってポン付け。



TERにクラスター爆弾を取り付け。予想通り苦労したが、予想を超えるものではなかったというか。



主翼に取り付け。取り付け時に落として爆弾一個外れるアクシデントはあったが、まあ何とか。



最後に主翼外側のサイドワインダー。





おーん……いやまあまあまあ、良い感じじゃない? 爆弾の取り付け角度は正直ちょっとアレだが。



例によってフィギュアとの比較。このフィギュアも、ちゃんと仕上げたいのだけど。



裏面。やはりエロい。
……でもこの機体、むしろ満載にしない方が良いのかもな。ネットの画像検索で、AMRAAM×4とサイドワインダー×2の搭載例が出てきて、そっちのがスマートだなと思ったり。爆弾の代わりにマーベリックとかでも良さそう。





灯火を取り付け。このサイズの部品を紛失しなかった自分を褒めたい(笑)。
で、次の工程はキャノピーなので、



ここでマスキングを外す。
……おお。一気に戦闘機らしくなったやんけお前……。このキャノピーが過去最高に合っているので、このまま閉状態で仕上げたい誘惑に駆られる……。



まあとりあえず外すけどね。シートも取り付けないとだし。



シート仮置き……この角度が最強すぎる。
キャノピー塗って、ピトー管取り付けて完成としてしまいたい気持ちもあるが、やはり初志貫徹でディテールアップしようか。フィギュアもあるし。



というわけで、まだまだ続くよ。
……正直、終わらせたくないという気持ちもちょっとある。
仕事で心身ともに大ダメージを食らいつつ、休日の作業は休みなくやる。
……まあ現実逃避ではあるわな(苦笑)。



今回は吊るし物の塗分けから。ミサイルとジャミングポッドの黒、実は3種類使っているのだけど、どれがどれかわかるかな?(笑) 白は200色あるっていうけど、黒も相当よ。



塗分けに関しては、もう妥協アンド妥協。今回は、細部に美は宿らない感じね……。



ミサイルのスライドマークを貼った時点でこの日は終了。



で、今日。スミ入れを拭き取る所から。ドロップタンクは凸モールドだけど、結構良い感じでスミが残っていると思う。



で、スライドマーク完了……もうちょっと経過を撮るべきだったか。
クラスター爆弾のスライドマークがとにかく量が多かったのと、ジャミングポッドの分だけやたら貼りにくかったので時間を食ったけど、基本的には安定した作業ができた。
……が、出来の方はイマイチ。特にドロップタンク。搭載位置を工夫して、良くない所は見えにくいようにすることで対応したい。
何度でも言うけど、情報の量が大事なのよ。多少よれていようが間違えていようが、量さえ揃っていれば良いのよ。……きっちりしてればなお良いんだけど(苦笑)。



まず先にパイロンに接着してから機体に取り付ける、前回のやり方をそのまま踏襲する。
ちょっと思い立ってフィギュアと並べてみたが、なるほどミサイルってこういうサイズ感なのね。
で、いよいよ機体への取り付け……。



と思いきや(苦笑)。お前……ホンマにお前……。



というわけで、思いもよらぬ形での幕切れとなりました。次は……まあとりあえず一回空けるか。
今日は正真正銘アウトドアです。
……ツーリングってアウトドアですよね?



今日の主目的はバイクを拭き上げることと、リアボックスを外して走る事。
利便性を考えるとボックス無しはもう考えられないのだけど、今日は純粋に走りを愉しみたかったのだ。



空が、青い……っ。
もとい、スクリーンもボックスも無しで、買った当初の姿に近いな。これはこれで良いけど、ボックスは帰ったらすぐ付けるし、スクリーンも涼しくなったら復旧しようと目論んでますよ。



ルートは、まず吉川から有馬街道を南下して鈴蘭台へ……行く途中に衝原湖に寄り道。呑吐ダムも見たかったが時間の都合でカット。



鈴蘭台から六甲山を横断するツーリングルートに入る。本当は表六甲から行こうかとも思ったけど、土日の交通規制が面倒臭かったので今回は回避。



まあー楽しかった。朝早めに出たのもあるけど、涼しかったしね。
最近コーナリング時の体の動きに意識的になっていたのを、ワインディングで試すのが楽しみだったのだけど、思った通りというか前よりもスムーズに曲がれている気がする。少なくとも気分は良い。

ただ、楽しい気分も山を下りたら地獄に(苦笑)。熱い、渋滞がヒドい、飯食う所が無い、と……。









結局ロイホで散財。美味し。
食後にすぐ高速乗って帰宅。本当はそのままマーブルビーチへ夕陽を見に行くプランだったのだけど、まあ今日に関しては止めといてよかった。



酷暑の中でも動きようはある。……限界もまあある(苦笑)。
というか、アウトドアの定義をだな。お外に出たらもうアウトドアでしょ?(笑)
えーと、前回……?





いや更新が飛び飛びになるとどうもね(苦笑)。そうそう、スライドマークまで終わったんだった。



で、いよいよ鬼門中の鬼門、脚周りに入っていくわけですな。白の塗装に細かい作業、しくじれば飛行状態で組まざるを得なくなる(苦笑)。



まあ白塗りはもう安定してますよ。とは言え、ここに至るまでに8時間要してます(苦笑)。重ね塗りと、タイヤの色分けがね。



サクッと汚して、ここまでが月曜日の作業。



で、仕事を挟んで木曜日。スミを拭き取った脚を取り付けていく……ちなみに拭き取りの際に部品一つ破損(苦笑)。



まずは脚の……何だ。主柱?
主脚の角度が気になるが……いやこれ以外無いはずだ。



そして支柱。いちいち手こずったが、最終的にはガイドに合わせる感じで何とかなった……と思うのだけど。



最後にカバー。取り付け時に、左主脚庫カバーのアームを破損(苦笑)。前脚周りも接着剤で汚すし……。



まあまあ、何とかなったという事にしよう。
この角度からだと、ウェザリングの具合も相俟ってなかなか良い感じだ。まあキャノピーの長さがどうにも気持ち悪いが……。
ただやっぱりこう、機体下面が寂しいのがね。



当然今回も満載で行きますよ。とは言え、機体サイズが小さいので兵装も控えめにはなるが……この前の爆弾14発がおかしいだけか(苦笑)。



今回のサイドワインダーは前翼が別パーツ。クルセイダーの時の悪夢が一瞬過ったけど、今回は無事取付完了。やはり成長している……(笑)。



機体下面色で塗れるだけ塗って、次は塗分けという所で今回は終了。
手前に置いてあるジャミングポッドは、機体下面中央のドロップタンクに替わっての取り付けで新味を出そうと思うのだけど、本当はF-16CJとかDJという型式の、まあいわば後期型以降の兵装ではあるらしい、のだけど……。



見た目のリアルさは求めたいけど、運用実態やなんかのリアリティは最悪無視させていただく(笑)。それこそ爆弾14発がそうだったようにね。



いよいよ最終局面。そしてそこからが割と長いのもいつも通り。
そして、次の休みはアウトドアを楽しもうと思う。
2連休2日目はアウトドア。
……いやアウトドアて(苦笑)。ドアを開けて出ていく先は、そりゃもう決まってるという話。

というわけで、ここで今回の収穫。



No.025:Bryan Ferry & Roxy Music『TOKYO JOE The Best Of Bryan Ferry & Roxy Music』 ¥550
今回は車で三田→宝塚→伊丹→西宮→芦屋→東灘→長田のブックオフなどを回った。NHK-FMでテンプテーションズの『マイ・ガール』やドアーズの『ハートに火をつけて』やカラヤン・ベルリンフィルの『モルダウ』を聴きながら……しかも同じ番組で。カオスが過ぎるな。

ブライアン・フェリーという名前を最初に知ったのは、ドラマ『ギフト』のオープニングだった。


gift ギフト (1997) title.mpg

当時中学~高校生だった僕にとっては大人すぎるドラマだったかもしれないが、だからこそハマったのかも知れない。内容がピンと来なくても、雰囲気がとにかく格好良い。今見たら、もっと面白いのかもだけど……。
『TOKYO JOE』に関しては、当時は古臭いけど何か格好良い曲くらいの意識しか無かったと思う。洋楽とか殆ど聴いてない頃だしね。


Bryan Ferry - Don't Stop The Dance

前後して、車のCMだかで『ドント・ストップ・ザ・ダンス』や『モア・ザン・ディス』辺りを聴いて、あークールだねと。
今回ざっと聴いて改めて思ったのだけど、そのクールネスも数多ある顔の一つでしかない。音楽性も結構雑食で、ダンディズム云々が言われるけど、その辺は歌詞を読まないとという所かな。


Roxy Music - Virginia Plain

好きか嫌いかで言ったら、大体どの曲も好きです。改めて個別に聴こう……とまでは正直思わんけど(苦笑)。



No.026:The Byrds『The Original Singles: 1965 - 1967, Volume I』 ¥550
ここまで2枚はブックオフ宝塚安倉店で購入。欲しい盤があるというより、買いたいという気持ちになる店という感じなのかな。
ザ・バーズ。正直ここまで敬遠というか、食指が動かなかったね。『ミスター・タンブリンマン』とか『ターン・ターン・ターン』とか、カバー曲で売れた人たちというイメージがどうしてもあって。

The Byrds - Mr. Tambourine Man (Audio)

いや好きなんだけどね。ボブ・ディランの原曲より好きまである。
ただ今回聴いてちょっとびっくりしたのが、むしろその後の『霧の五次元』の時期の曲の方が素晴らしいということ。


The Byrds - Eight Miles High (Audio)

これ、めちゃくちゃ格好良くないすか。
全体的にギターの音が好みだし、これは追いかけても良いかも知れない。



No.027:Eric Johnson『Tones』 ¥500これは芦屋のりずむぼっくす。エリック・ジョンソンはいつも何となく探していたのだけど、ようやく初期の盤があった。
タイトルが良い。そのものずばり『Tones』。もうギタートーンこそ命というか、出音にこだわるあまりエフェクターの電池まで厳選するというこの人に相応しい。そんな暇あるんならもっと練習しろとか誰かが言ったそうだけど、まあ結局何を聴かせたいかだからね。


https://www.youtube.com/watch?v=eTC5evb1a4o

音楽性は、もう初期にして既に定まっているというか。まあ粗削りかなという気もするけど、大筋では変わってない。
テクニカルなだけでなく、ポップセンスに溢れる楽曲に、極上のトーン。やっぱこれだね。



全体的に、基本に立ち返ったようなチョイスになった感じ。ティアーズ・フォー・フィアーズ辺りからそういうムードなのかも知れない。