……暑すぎて、その意欲すら消失しました(笑)。

でも作業はやるよ。やる気に満ち溢れているんだ。
……この辺りのラッカー筆塗りが終わったらエアコンをつけられる、というのがモチベーション(苦笑)。小さいパーツはインテーク付近の灯火で、最後にしようかとも思ったのだけど、まあこの際だということで。
パイロンの塗装が完了したので、いよいよ機体への取り付け……なのだけど。


お前……ホンマに、お前……(2日ぶりn回目)。

いや、うん、リカバリーは全然できるし。いやマジで。

ともかくやっていこう。まずは翼端のAMRAAM。

センターのジャミングポッド。

主翼内側のドロップタンク。

主翼中央のクラスター爆弾、を、搭載するためのTERをパイロンに取り付け。位置決め用の凸を削り取ってポン付け。

TERにクラスター爆弾を取り付け。予想通り苦労したが、予想を超えるものではなかったというか。

主翼に取り付け。取り付け時に落として爆弾一個外れるアクシデントはあったが、まあ何とか。

最後に主翼外側のサイドワインダー。


おーん……いやまあまあまあ、良い感じじゃない? 爆弾の取り付け角度は正直ちょっとアレだが。

例によってフィギュアとの比較。このフィギュアも、ちゃんと仕上げたいのだけど。

裏面。やはりエロい。
……でもこの機体、むしろ満載にしない方が良いのかもな。ネットの画像検索で、AMRAAM×4とサイドワインダー×2の搭載例が出てきて、そっちのがスマートだなと思ったり。爆弾の代わりにマーベリックとかでも良さそう。


灯火を取り付け。このサイズの部品を紛失しなかった自分を褒めたい(笑)。
で、次の工程はキャノピーなので、

ここでマスキングを外す。
……おお。一気に戦闘機らしくなったやんけお前……。このキャノピーが過去最高に合っているので、このまま閉状態で仕上げたい誘惑に駆られる……。

まあとりあえず外すけどね。シートも取り付けないとだし。

シート仮置き……この角度が最強すぎる。
キャノピー塗って、ピトー管取り付けて完成としてしまいたい気持ちもあるが、やはり初志貫徹でディテールアップしようか。フィギュアもあるし。
というわけで、まだまだ続くよ。
……正直、終わらせたくないという気持ちもちょっとある。