Everyday People Dance To The Music -3ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

書きたい書きたくないで言えば、書きたくはあるんだけど、何をどう書いたものやら、と思っているうちにもう一週間。
そろそろ書かないとな。書くことがわからないなりにでも。

というわけで、ここで今回の収穫。



No.059:Rafael Kubelik: Czech Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony #38; Dvořák: Symphony #9』 ¥550
これはいつぞや、高槻あたりのブックオフで見かけてスルーしたのを覚えている。
今確認してみたが、その時点で既にクーベリック・ベルリンフィルの『新世界より』を購入済みで、流石に立て続けに買うのが気が引けたのである。まあ、いずれ普通に買えるだろうと思ってのことで、実際その判断は間違ってなかった。


Dvořák: Symphony No.9 From the New World/ Kubelik /Czech Philharmonic ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」クーベリック

買わなかった理由がもう一つあって、演奏の評価が今一つ高くなかったのである。演奏というか、オーケストラの精度が高くない、という。
確かにそうだと思える部分もあるが、緩急振幅の大きい演奏による部分もあって、その辺も好き嫌いは分かれるんじゃないかとも思う。クーベリックがチェコフィルに帰還してのライブ、という背景と意義も加味して、歴史的な演奏であることは間違いない。



No.060:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #5』 ¥600
元町のりずむぼっくすは、僕にとって兵庫県内の中古ショップにおける最後の砦である。他の系列店と比べて商品の入れ替わり頻度が高く、品揃えに関して「ここに無ければ仕方が無い」と思えるだけのクオリティがある。
実際、思いの外見つからなかったチェリビダッケのチャイコフスキー5番を、今回ここで購入することができたわけだが、ここに無ければコンサート後に大阪に飛ぶところであった(苦笑)。


Tchaikovsky - Symphony No.5  Celibidache Munchner

演奏について言うことは、というか言えることは無いです。

最近カラヤンの事ばかり考えているのだけど、膨大なスタジオ録音を残した一方でライブ音源の公式リリースはそれほど多くなかったカラヤンと、スタジオセッションでのレコーディングを基本的に拒絶した結果ライブ音源だけが死後公式からリリースされたチェリビダッケの、演奏と録音に関する考え方は殆ど変わりが無いというか、同根なのではないかと最近思うようになった。

演奏、というものは本来一回限りのもので、その場において聴かれることをしか想定していない。それをどれほど高い精度で録音してパッケージングしたとしても、またどのような環境で再生したとしても、そこで聴き手が得る感興は、その時その場で得られたもの、また本来演奏者が目指したものと、一致することはあり得ない。
恐らくその点では、両者の考えは一致しているはずだ。その上で、録音された音楽を聴く人に対してのアプローチが違うというだけで。

……なんてことをつらつら考えてるから何も書けないのよ(苦笑)。チャイ5に関してはまだまだ勉強中です。



No.061:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Bruckner: Symphony #7 (1971)』 ¥700
正直この盤を買うことには迷いもあった。カラヤンのEMI録音は『悲愴』とかバルトークを聴く限りにおいてかなりの聴きものであろう一方、某サイトでブルックナーに関しては看過できないキズがあるというのを知っていたので、その辺のせめぎあいがね。
で、キズ云々に関しては確かにあったものの、サイト主も言われなければ気付かないレベルの物ではあったのでそれは良しとするにしても、肝心の演奏にそこまで有意差を感じなかった。4年後録音のグラモフォン盤と比べて、演奏時間は結構長いはずなのだけど、そこまで呼吸が深いとかそういう感じでもなかった。僕が感じなかったというだけで、聴く人が聴けば全然違うのだろうけど。
まあ曲によりけりという所もあろう。ブルックナーでも『ロマンティック』とか、それこそチャイ5とかでは違いを味わえるものと思いたい。



そんなところかな……難産だった割にはこの程度だが(苦笑)。意気込んだ割にこの程度だったからこそ、と言った方が正しい。
寒さや何やかんやで体調崩れ気味だし、もうとっとと寝よう。明日も早い。
コンサートまでの時間で、三宮から元町をぶらついた。
目当ては中古CD店とボークス、そして最後にウインズで馬券を買った。



半年ぶりの府中芝2400mGⅠ。半年ぶりの応援馬券。クロワデュノールの勝算は、正直そこまで高いとも思えなかったが、今回の難解なレースをまともに予想しようという気にもなれなかった。


2025年ジャパンカップ(GⅠ) カランダガン【カンテレ公式】

アクシデンタルな部分については書かない。
終わってみれば、左回りのマスカレードボールは強いというのは半年前から分かっていたことだし、ダノンデサイルも上半期終了時点ではこの路線での現役最強だったわけで、冷静になればなるほど、この結果はまあ仕方が無いなと思える。
そしてカランダガン……レコード決着という点ではアルカセットを連想させるけど、僕はピルサドスキーを思い出したな。スピード決着を底力で押し切ったような印象。まああんまりしっかり見てないけどさ。

どうせ負けるんだったら、タスティエーラの応援馬券も買っておけば良かったと思わなくもない。
……でも思えば、あのダービーだって本命にはしてたけど買わなかったんだったな。結局最後まで、タスティエーラの馬券を買うことは無いんだろう。

そして多分、クロワデュノールの応援馬券は折に触れて買うことになると思う。
ここから仕切り直して強くなるのか、あるいは今回の消耗が尾を引いてしまうのか、いずれにしても、最後まで追いかけることにしたい。
「推し」という言葉が正直好きではない。


Jacks - Vacant World [ジャックス - からっぽの世界]

「推し」と聞いてまず真っ先に思い出すのが↑なので……ジャックスが嫌いだからというわけでは勿論なく、むしろその逆。
とは言え、僕のこれから人生において、多分一番必要なのが「推し」という存在であり、「推し活」というものであるのかも知れない。何か、そんな予感がある。



というわけで、「推し活」をしてきました。



久しぶりの松方ホール。初めての曲目。
技術的にどうとか曲の解釈がこうとか偉そうには言えないけど、推し続けていく価値はあると思えた。ただ、次の機会がいつになるかだよな……。



で、例によってお買い物もあるわけだが……これについてもいつになる事やら(苦笑)。まずは聴いてから、できれば聴き込んでからになる。
部屋の片付けというか模様替えに必要なあれこれを求めてうろついてみた。
正直これならネットで買った方が、と思って帰宅したものの、どうもネットでの販売価格を記憶違いしていたのと、サイズ感から鑑みるに、やはり店舗で買った方が良かったのではないかということが判明し、結構凹み中……。

それはともかく、ここで今日の収穫。



No.058:Evgeny Mravinsky: Leningrad Philharmonic Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #5 (1983)』 ¥693
買い物のついでに中古屋……皆まで言うな(苦笑)。それもちょっと良い出物が無かったんで、意地になって結構粘って「この際何でも良いや」という気分になってしまった。本当に良くない。

チャイコフスキーの第5番。最近色々聴いてる中で、久しぶりに聴いたら何となくハマれそうだった。ちなみにその時に聴いたのはカラヤン・ベルリンフィルで、買ったのはかれこれ9年前という……多分、聴くの9年ぶりよ(苦笑)。寝かせたもんだなあ。
で、手元にカラヤン盤しか無かった。去年あたりに『悲愴』がようやくハマりだして色々手を出したけど、その時に第5番も、とはならなかったな。機が熟するまで待とう、と。


Tchaikovsky - Symphony No. 5 (Mravinsky)

今がその機なのかは、知らん(笑)。
本当はチェリビダッケ盤を買いたかった……前にユニオンに行ったときに、結構古いデッカ録音が店内で流れてて、良いやんって思ったんだったなそう言えば。なるほど機は熟しつつあるのかもしれない。
もとい、実際普通に置いてると思って回ったのだけど、まあ無くて、割と自暴自棄で入った最寄りの店で置いてたのがこの盤。ムラヴィンスキーならまあ、という……でも、その前に入った店とかでも置いてたと思うなあ確か。
聴き比べてどうこうは言えないけど、第2楽章のティンパニがダンッと入ってくる部分でちょっとびっくりした(笑)のは、カラヤン盤とは違う部分であるなと。踏み込むときの激しさ……でもカラヤンも、EMI録音だと匹敵するのかもな。
次はもうちょっと情緒纏綿な演奏を聴きたいかな。そして、チェリビダッケ盤は必ず買う。



こうしてまたモノが増えていくのであった(苦笑)。整理しても追いつかないよ。
でもまあ年末……いやせめて年度末には蹴りを着けたい。やりたいことは色々あるんだよ。
誕生日でした。











というわけで、今年も年に一度の贅沢、毎年恒例のフレンチ・フルコースを頂いてまいりました。それも、ワインをつけるためにバスで行くという(笑)。
正直、色々あってメンタル結構ヤバい状態だったのだけど、食べ終わる頃には持ち直していた。何年か前にもそんなことがあった気がするけど、やはり美味しい食事は心にも効くね。
……でも家に帰る頃にはすっかり風邪気味に(苦笑)。食後にバスで出掛けたのがあかんかったか……。



あと自分にプレゼントってことで漫画をまとめ買いしたけど、正直イマイチだったので詳細は省く。
以上、誕生日でした。
遠出の行き先と手段を変えようと思う、と前に書いたのは、多分にIKEAに行くことを意識してのものだった、と思う。



ベッド下収納を買うのは決めていたのだけど、他にも色々欲しいものが出てきた。多分僕がやりたかったのは、片付けというより模様替えだったのだろう。
ただ、そうそう上手い具合に目当ての物が見つかるわけもなく、結局ベッド下収納だけ買って食事を済ませてお昼過ぎ。時間はたっぷりある、となれば、やることは決まってる。

というわけで、ここで今回の収穫。



No.055:Gennady Rozhdestvensky: USSR Ministry Of Culture Symphony Orchestra『Shostakovich: Symphonies #7 & 8 』 ¥990
これを買ったのは、IKEAに行く前だったりする(苦笑)。開店時間を間違えて早く出すぎちゃったので、仕方なく(苦笑)ブックオフで時間調整。
千鳥ガーデンモール店は前回行ったときに廉価の棚にクラシックのコーナーが無くて、正直イマイチ期待できないと思いながら入った。実際廉価棚は前回通りだったけど、廉価じゃない棚でまさかの発見。

ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー。

ロジェストヴェンスキー~指揮しない指揮者 Rozhdestvensky the 90th anniversary of birth【生誕90年記念】

という、面白い指揮者がいる。↑の動画の『レニングラード』が特に面白くて、何とか全曲聴けんものかと探していたのだ。


Dmitri Shostakovich - Symphony 7 "Leningrad" (Rozhdestvensky)

まあYoutubeに動画あるんだけどさ。そうじゃねえんだよな。
演奏としては動画と大差ないというか、同じ音源だったりするのかも知れない。帰りの車で聴いてから、ずーっと『レニングラード』口ずさんでる、↑のテンポで。



No.056:André Previn: London Symphony Orchestra『Rachmaninov: Symphonies 』 ¥980
ここからユニオン。前回行ってから2週間……長いと見るか短いと見るか(苦笑)。
前のが2枚組で、これが3枚組。今回はとにかく大ボリュームで、消化しきれないまま書いてます。


https://www.youtube.com/watch?v=Z-b66huLuFE

この2週間、結構手あたり次第に色々聴いてた。その中の一つがパレー・デトロイト響のラフマニノフだった。
月9で使われた第3楽章を始め、そこかしこに心を掴む美メロが溢れる良い曲……なんだけど、マーキュリー・リヴィングプレゼンスの録音がどうにも合ってない気がした。あと、編集版で3分の2くらいのサイズになってるらしい。
アシュケナージ・コンセルトヘボウ盤と悩んだものの、同じくらい世評の高いこちらに。録音の評判は宜しくないけど、正直気にならない。
濃厚なロマン派風味。ロシアって感じ(ショスタコーヴィチはソ連)。第1番と第3番はまた違った味わいらしいけど、未聴。



No.057:Günter Wand: Berlin Philharmonic Orchestra『Bruckner: Symphony #5』 ¥380
これは1枚組だ。ただし曲のサイズは一番デカいぞ。
ブルックナーもよくわからないがわかりたい、わかりかけてるかもしれないという対象であり続けているのだけど、とりあえず良い音盤がその助けになるだろうということで。ヨッフムの第7番とかも気になったのだけど、最終的にはこの値段でね。


ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ長調 原典版 ヴァント 1996

まだどうこうは言えんが、同じベルリンフィルのカラヤン盤のティンパニがうるさすぎたのに比べると、こちらの方が全然バランスが良い。寝ながら聴く分には良さそう(笑)。まあ曲自体が向いてないかも知れないが。



もう一日か二日かければ、もう少しまともなことが書けたかもしれない。不本意だが仕方が無い、予定があるのでね。
……さて、次の収穫も2週間後ぐらいかな?(笑)
北欧の家具屋に行ってきましたよ。



それも最寄りじゃない店。ノルウェーじゃなくて、スウェーデンなのね。



スウェーデン料理。安めのメニューを選んだはずが結構な値段に。美味かったのもそうだけど、見た目以上にお腹が膨れました。



で、買ってきたのがこちら。



これを、



こう。×3セット……流石に疲れたわ。組立工程も写真に撮ったけど、もういいや。



で、瞬く間に一杯に(苦笑)。本棚のスペース、ある程度作れたからまあ良しとするか。改めて並びを整理しないとだが。
部屋の片付けも一つ山を越えたという感じ。あといくつ越えるのかは、知らん(笑)。



で、わざわざ遠くの店を選んだからには……ね(笑)。例によって明日以降に……というかこれも昨日の話なんだが(苦笑)。
日々の生活をちょっとだけ彩るための試み。





というのを色々やってて、その都度記事にしようと思うんだけど、なかなかこう……ね(苦笑)。
丸い氷を作れる製氷機を買って、オン・ザ・ロックを愉しんだりしてます。



あとはちょっと、夕焼けを探しに出かけたりね(笑)。方角的にちょっと厳しかったけど、まあこんなもんかな。



何もしないと、本当に何とも無く過ぎていくんでね……。
そういう活動の一環として、明日は遠出します。
思えば、日本馬の海外勝利をリアルタイムで見れたことってあったっけ?
凱旋門賞は言わずもがな、ドバイも寝た後で勝ったのとかばっかりだし……それこそ、アグネスデジタルとかステイゴールド辺りまで遡らないとならないかも知れない。


2025年 ブリーダーズカップクラシック(G1) | JRA公式

芝路線に偏重していた(現在もか?)日本の競馬から見て、ヨーロッパよりもアメリカのダート路線の方がより高いハードルであるように思われてきたけど、現在においてはヨーロッパの馬場やコース形態の特殊性が高いハードルになっているのに対して、アメリカや中東のダートコースとの差はより縮まって、その分純粋な力量勝負という側面が大きくなっているのかも知れない。

……知らんけど(笑)。

朝からとんでもないものを見せてもらった。胸のすくような思い。これだから競馬を見るのは止められん。
バイクで遠くへ行く、という事についての限界を、この一週間ほどで突き付けられた感じがしている。



それはバイクの問題ではなく、ひとえに自分自身の問題である。まあ例えば……高速道路で横風に煽られて身が竦む、とかさ(苦笑)。
正直今日も体中あちこち痛いわけだけど、泊りがけのツーリングだとその状態で帰路につかなければならないわけだ。
……確かに出来てた筈の事が出来なくなってるってのが、何なんだろう。老い? 今回たまたまだって思いたいところだな。

まあ完全に諦めるというわけでもない。何だかんだ、機会があったらヌルっとやっちゃいそうな気もする。ただ、ある程度わきまえようという気分になったのも事実。
で、わきまえられないのが……というわけで、ここで今回の収穫。



No.051:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Dvořák: Symphony #9 "From The New World"』 ¥330
純然たる時間潰し(笑)のために宝塚安倉店と箕面市役所前店を回ったのだけど、こちらの品揃えも出涸らし感が出てきてる感じ。
カラヤン・ベルリンフィルの『新世界』、確か前者に550円で売ってたと思ったら記憶違いで、もうこうなったら意地でも550円以下でしか買わんぞと思ってたら、後者にこの値段で置いてあった。ただそこで一瞬ためらったのが、カップリングで収録されていた『モルダウ』がこの盤には入ってないのがどうなのかという……まあ諸々計算の上で買いとなったわけだけど、計算の中身については察していただきたい。


Antonín Dvořák – Symphony No.9 in E minor – Herbert von Karajan, Berlin Philharmonic, 1966 [BD1080p]

いかにもカラヤン、という演奏を予想していたら、予想以上にカラヤンだった(笑)。書いてて我ながら意味わからんが(苦笑)、流石にこれはブラインドで聴いてもわかるんじゃないか、と思えるくらいにカラヤン。
この盤をジンジャーハイボール飲みながら聴いてて、カラヤンという指揮者のすべてを理解できたように気にさえなった。もちろん錯覚だし、酔っ払いの戯言というか妄言でしかないのだけど、多分それはアンチェル・チェコフィルで受けたのとは全く正反対の種類の感銘によるものなのだと思う。



No.052:Carlo Maria Giulini: Royal Concertgebouw Orchestra『Dvorak Symphony #8; Ravel Ma Mere l'Oye』 ¥48
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ここからユニオン。……買いたい盤だいたい百個くらいある筈なのに、ユニオンに入ると何もわからなくなってしまうのなんでだろう?(苦笑)
クーベリックの盤でドヴォルザークの8番がちょっと良いなとなって、手持ちのワルター盤を聴いたのだけど今一つピンと来ず。世評が高いのと予てから収集の対象となっていたので晩年のジュリーニの録音を探していたのだけど、値段で折り合わなかったのは先日書いた通り。


Symphony No. 8 in G Major, Op. 88, B. 163: I. Allegro con brio

ぶっちゃけクーベリック盤は車の中で聴いただけだし、ワルター盤は半分寝ながらだった(苦笑)ので、ちゃんと聴けてるとはお世辞にも言い難いのだけど、改めてこの盤で聴いてその柄の大きさにちょっとびっくりした。ちょっと良いどころか、大名曲の風格がある。


Symphony No. 8 in G Major, Op. 88, B. 163: III. Allegretto grazioso - Molto vivace

こういうメロディックな楽章(本当はリズミックというべきなんだろうけど)の美しさは、流石ジュリーニ。とは言えその辺はワルターも負けず劣らずである筈なので、もう一回ちゃんと聴き直したい。



No.053:Günter Wand: Berlin Philharmonic Orchestra『Schubert: Symphonies #8 & 9』 ¥480
ええと……これ、何で買わなきゃって思ったんだっけ?(苦笑)
ギュンター・ヴァントのシューベルトは既にケルン放送響の2枚組を持っていて、殆ど……いや多分全然聴いてないな(苦笑)。演奏スタイルがシューベルトにおいては好みから外れるのがわかってるからなんだけれども、じゃあ今回何故買おうとなったのか? 


Schubert - Symphony No. 8 "Unfinished Symphony" [Gunter Wand, BPO]

実際に聴いて、確かに必ずしも好みの演奏というわけではない。
全体としては剛毅、しかし随所に趣向が凝らされて、それがこの間聴いたケルテス盤のようにわざとらしいというわけではない。必要なだけの音量操作とテンポ操作、いちいち納得しながら先に進む。好みはさておき、間違いなく名演だとわかる。
多分どこかでそういう評価を見たんだろうけど、思い出せない。買って良かったとは思うけど、何とも腑に落ちない(苦笑)。



No.054:Carlo Maria Giulini: La Scala Philharmonic Orchestra『Schubert: Symphonies #8 & 9』 ¥480
冷静に考えてみると、欲しい盤が百個もある筈がないよね(苦笑)。多分これで打ち止めになるんで、当分の間は手持ちの盤を聴きながら別の物を探す生活に移りたいと思う。

ベートーヴェンの第2番を、ふと何気なく聴いたら思いの外良かった。特に第2楽章。ベートーヴェンの緩徐楽章の中でもしかしたら一番好みかも知れない。
その時聴いたのはケーゲル盤だったのだけど、出来ればもう少し遅いテンポでじっくりと聴かせる演奏が欲しい。ワルター盤やクレンペラー盤もあるけど、ここはやはりチェリビダッケかジュリーニか。


Symphony No. 8 in F Major, Op. 93: I. Allegro vivace e con brio

第2番の動画が見当たらないので併録の第8番。
演奏は期待通りだったのだけど、先日のモーツァルト同様、期待を超える程のものではなかった。ので、総体的に今回の買い物の中では一番評価が低くなるという。
ジュリーニ・スカラ座のベートーヴェンも、もうコンプ間近なのか……やっぱりそれだけ探すか?(苦笑)



というか、バイクとCDはもう良いんだよ(苦笑)。今考えるべきは、増えすぎたCDと漫画をどうするか。現時点でドヴォルザークが収まるかどうか疑問……「増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀」とかいうナレーションが頭を過った。
というわけで、次回は遠出の行き先と手段を変えてみようと思う。当てはある。