一年ぶりに更新しても勘違いしている前田有一
※この記事は前ブログの過去記事(2018年11月19日)の再録です
長らく更新が止まっていた自称映画批評家・前田有一の超映画批評が更新された。
https://movie.maeda-y.com/
去年の9月以降更新されずにいたので約一年ぶりとなる。この間前田がやっていたことは映画批評以外のことばかりで映画批評家の肩書が詐欺に思えてくる。
それでも更新を待ち望んでいる読者がそれなりにいて「更新しないのですか?」という問いかけに前田は返信している。
「リニューアルする」「パワーアップして帰ってくる」「ブログ化する」
と華々しく復活を遂げると予告していたのだが、ふたを開けてみればそのまま更新しただけなのでリニューアルもパワーアップもブログ化もなかったのであった。
一年も休んでいれば少しはまともなことも書いてくれるのかなと思ったが、そんなことはなかった。的外れの突っ込みとペラペラの分析、「俺はエライ、すごい」という勘違いした自画自賛のオンパレードで一年前と何も変わってなかった。
特に『華氏119』の感想文では一体どこを見ていたらそんな感想が出てくるのか、という的外れな突っ込みだらけで些末なところに粘着的に絡み、マイケル・ムーアが何を言いたかったのかまるでわかってない。映画を観ればわかるが、マイケル・ムーアは様々な問題点を洗い出して、アメリカを覆う有権者の政治への失望感や無気力感を示して観客に絶望感を与えるが、最後には「それでも希望はまだ残されている」といっている。「今立ち上がらないとダメだ!」というムーアの主張に前田は「いまさら何をいっているんだ」とニヒリズムっぽい嘲笑を浴びせているだけ。無気力がだめなんだっていってるのに人を無気力にさせることばかり書いて、まさしく「まったくもってズレズレで、見ていてあきれ果てる」だ。前田は民主党が勝利を収めた中間選挙の結果を見てどう思うんだろうね?(もちろん前田のいうことなど大体わかってる。あれは民主党の完全な勝利じゃないだとか、それでも問題は何も解決していない、とか負け惜しみを言い出すのわかってる)
前田がこんなことを書く一番の理由は、彼がよくやる勘違い「俺が一番モノを知っている。俺はスゴくてエライ」という根拠不明の自画自賛から文章を書きだすからだ。
杉田水脈のLGBT発言問題の時も的外れなことを書きながら「俺最強」とのたまって「俺はこの問題をよくわかってるんだ」と言いたげでしたね。
生産性発言の根本的な問題がわかっていない前田有一
http://sthomas.otaden.jp/e443891.html
一年も休んでいて、この欠点をまだ解消していないんだから、本当にダメダメですね。リニューアルもパワーアップもしていないのになんで更新再開したのかというと1億アクセスが間近なので終わらせるのが惜しくなったのでしょう。これまでは「8000万アクセスの人気サイト」という中途半端な紹介文しか書けなかったけど、1億までいけばカッコがつきますからねえ。ブログ化などはおそらく1億アクセスを達成したあとだと予想。1億になったところで勘違いはそのままだと思いますけど。
ニチアサ役者の青春映画『走れ!T高バスケット部』
※この記事は前ブログの過去記事(2018年11月8日)の再録です
弱小バスケットボール部に強豪校からの転校生がやってきて「これで全国に行けるぜ!」と俄かに盛り上がるが、転校生はある理由からバスケットを遠ざけていた…という最近では『ガールズ&パンツァー』でもおなじみの展開、王道スポーツ青春モノ。ちょっと、最近ではありえないぐらいのまっすぐ青春映画だ。
主人公、田所陽一はバスケの強豪・白瑞高校のレギュラーだったがいじめにあっているチームメイトをかばったために今度は自分がいじめのターゲットにされてしまう。しかもかばった部員までもがいじめに加担していた!それって『HUGっと!プリキュア』と同じ話じゃないか!はなちゃんと陽一は同じだよ!めちょっく!陽一は自主退学を選び転校することに(これも同じ!)。転校先の多田野高校で勉強漬けの日々を送る陽一。しかしバスケット部の部員たちが陽一が元・白瑞バスケット部と聞いて勧誘に。多田野高バスケ部は白瑞とくらべものにならない弱小で、ただの学校イコールT高と呼ばれるぐらい。キャプテンの矢島俊介はやる気も実力もあるが他は…
「もうバスケはやらない」
と誘いを断る陽一だが、3年の引退試合にふがいないプレーをする部員たちにくやしさのあまり憤慨するマネージャーの浩子や英会話教室で出会った謎の黒人教師との1on1を通じてバスケットの楽しさを思い出す。
「彼らとなら白瑞とは違う本当に楽しいバスケができる」
晴れてT高バスケ部に入った陽一の影響でやる気のなかった部員たちも真剣にバスケに打ち込むように。ウインターカップ出場という目標を掲げ合宿を開始。しかし図体はでかいが気の弱すぎる部員を他の部員たちがふざけていじめているのを見てしまう陽一。蘇る白瑞時代のトラウマ!転校してもいじめはなくならないのか!?
「お前ら、やめろよ!」
そのいじめをやめさせたのはキャプテンの俊介だった!
「俺はそういうの、一番嫌いだ!」
俺…この学校でバスケ部には入れてよかった!白瑞とは違うんだ!結束を高めた仲間たちはウインターカップ制覇に向け突き進むが、彼らの前に立ちはだかるのは当然のごとく強豪・白瑞。いじめたやつらもいじめを訴えたが知らんぷりして責任逃れの発言に終始していた校長・教師・監督たちもまったく反省していなかった!(これだから…)
彼らに復讐するのではなく、自分たちが目指す「楽しいバスケ」をやろうと決意するT高バスケ部だが、俊介たちが白瑞バスケ部と小競り合いを起こし、逃げる途中で俊介は車に撥ねられた!どうするT高バスケ部!
いじめをするやつや、それを見てみぬフリする連中は心の底から腐っており、それに純粋な気持ちで立ち向かうT高バスケ部は洗練潔白な絶対の正義であるという善悪がはっきり分かれている。技術のあるなしよりも仲間の団結が勝利のカギになるという展開には若干疑問を覚えなくもないが、それは問題ではない。なにしろ役者陣の多くが東映のニチアサ、スーパー戦隊や仮面ライダーに出演した面子なのだ。
・志尊淳(列車戦隊トッキュウジャー)
・戸塚純貴(仮面ライダーウィザード)
・西銘駿(仮面ライダーゴースト)
・鈴木勝大(特命戦隊ゴーバスターズ)
さらにゲスト出演が
・千葉雄大(天装戦隊ゴセイジャー)
・竹内涼真(仮面ライダードライブ)
こんな豪華な面子をそろえられたのはテレ朝のニチアサ担当プロデューサー、佐々木基が企画に関わったからだが、毎週日曜朝に仲間を想う気持ちや団結の素晴らしさを説いている佐々木プロデューサーだからこそ、善悪のはっきりした映画にはスーパーヒーロー出身役者でなければならない…!と思ったに違いない!
ヒロインであるマネージャー(早見あかり!)との恋愛も言い訳程度に挟まれてるけど、本当に大事なのはそこではない。イケメンたちの汗ほとばしる爽やかな友情こそが大事な要素なのだ。あといじめをする人間は心身ともに腐りきった最低の人間たちであるという真理もスポーツ界のパワハラがまかり通る現代には痛切なメッセージとして観客に届くはずだ。
ところであの英会話教室の黒人先生はなんだったんだ?あとで会いに行ったら「そんな人は初めからいない」とか!なんなの?
約一年で撤去された前田有一
※この記事は前ブログの過去記事(2018年8月12日)の再録です
去年の夏ぐらいからとあるTSUTAYAが前田有一の超映画批評で見事高得点を獲得した映画24選というコーナーをつくっていて、初めて見かけた時思わず嘔吐しそうになった。
このコーナーの作品はこの店じゃ絶対に借りないぞ!と決意したが、ひょっとして他のTSUTAYAにも同様のコーナーができているのだろうか…と恐ろしい考えに囚われた。もうTSUTAYAじゃDVDレンタルできない!急いで府内のTSUTAYAを見て回ったが他の店にこんなコーナーはなかった。
おそらくこの店舗に前田有一のフォロワーが居て(嘔吐しそう)、コーナーをつくったのだろうがいい迷惑だ。ちなみにこの店舗には「NO MORE 漫画実写映画」コーナーもあってデビルマンだのガッチャマンだのヤッターマンだのが並んでいた。なぜか実写ハガレンが置かれていなかった。前田コーナーといい、ひどくセンスのない店員がいたものだとため息をついたものだ。
だが前田有一コーナーはこの夏めでたく撤去となって約一年の短い命を終えた。正義は勝つ。
しかしこの一年に渡ってコーナーがあったのに僕はSNSやネットなどでTSUTAYAに前田有一のコーナーがある!という書き込みを一度も見た記憶がない。誰も気づかなかったのか、あの店舗を利用する者に前田有一を知っている人間が店員と僕しかいなかったのか。前田有一って人気ないんなー。
元AKBストーカー容疑者の異常な手紙
※この記事は前ブログの過去記事(2018年12月23日)の再録です
元AKBのストーカー、おーにっちゃん容疑者(以下容疑者Oとする)は年明けに判決が出る予定で、今月頭にあった第三回公判では容疑者が常々ネットで主張していたトンデモ発言が繰り返され、本当の〇〇〇〇(現在のコードでは表現できない用語)っているんだなあ、と思い実刑判決まったなしと予想しました。
僕が彼のことをそれなりに知ったのがネット(5ちゃんねる)のスレッドからなんですが、そこでも常人には理解しがたいトンデモ発言を繰り返して、ねらーたちから暇つぶしにちょうどいいおもちゃだぜ、と弄ばれているのですが、彼は容疑者として拘置所に入れられている今でもおもちゃにされていて、拘置所にいる容疑者Oに会いにいく人まで現れました。彼がどういう意図で会いに行ってるのか理解できませんが、容疑者Oは自分がストーカーでないことを証明してくれる支援者だと受け取って、手紙でのやりとりがスタート。その内容は逐一5ちゃんねるで公開されることに。そこでは容疑者Oが従来の主張を変えずにまるで反省していない様子が伝わってきます。
容疑者から送られてきた手紙の一部。もう少し丁寧な字で書こうよ
容疑者Oは週刊文春で連載中のストーカー被害を受けた女性が裁判で戦った『ストーカーとの700日戦争』でストーカー問題を扱うNPO法人の代表に弁護士を通じてコンタクトを取りたがっているのですが、色よい返事をもらえずにいるので、この支援者(と容疑者が思っている)さんに代表の方の住所を調べられたり、直接コンタクトをとれるのならばお願いできないか、と依頼する始末。
ストーカーの加害者がストーカーからの被害に苦しむ人を支援している人間に相談ってどういう性格してんだ。この人、文春の連載ちゃんと読んでる?あの連載では容疑者のような自分を悪いと微塵も思っていない人間によって追い詰められる被害者の苦悩の日々が綴られており、700日だから約2年。あんた6年以上だよ。ストーカーとの2000日戦争。
ストーカーされた元AKBのAさんと同期だったメンバーの父親であるバーのマスターと、まだ連絡取ろうとしてるし。ちなみに容疑者Oが自分はAさんのストーカーではないという証明が、バーで蕎麦を注文した時卵をサービスしてくれたからというもの。常人には理解しがたい。
容疑者Oはこの手紙をネットに公開してもらうことで自分の現状を伝えれば、さらなる支援者が現れるだろうと考えていて、
「私のことをリアルなプレイヤーとして援助したいと思って頂ける方は必ずいるはずで、そのためにも伝えていただければありがたいです」
とつづっている。リアルなプレイヤーってなに?現実に馬鹿ってこと?容疑者Oはいつも「自分の現状を伝えれば支援者が必ず現れる」と何年も前から言い続けているものの、実際現れるのは彼をおもちゃにしてやろうという人だけというリアルをいつになったら理解するのでしょう。
何年も前から自分を警察と公安によって陥れられた哀れな犠牲者だと勘違いしているのですね。確かに哀れではあると思うけど…本人が法廷にまで現れて真実を伝えても「音声変換技術と特殊メイク」による別人だとしているし。自分が特殊メイクみたいな顔してるくせに何言ってんだ。
とんでもないのがこんな調子の手紙が10枚以上に渡って送られてきて、容疑者Oは被害者のAさんに週に2,3回ファンレターを何十枚にもわたって送っていたそうですが、その異常さを自ら証明しており、この人やっぱりどこかが変だとしか思えませんね。
さて、このどうしようもない手紙のクライマックスにはものすごいことが書かれてます。え?これ以上まだすごいことがあるの?ってそれがあるんですよ~(失笑)
「私は日立製作所の個人情報保護法違反を訴えて2012年3月、AKBのワシントン公演のついでにニューヨークに行って、ニューヨークタイムズに訴えに行きました。
さすがにアメリカ、“Hitachi,big Company,Crime!!"とかなんとかいったら話は聞いてもらえました。
その上で「日本の担当者に紹介する」と言われました」
ここ読んで爆笑した。本当にニューヨークタイムズに訴えたのか?片言の英語で頑張ったにも関わらず結局担当者から連絡は来ずに(紹介してもらってないじゃないか)、容疑者Oの方から連絡したが「うちでは扱えないから週刊誌にでも売り込んだら?」といわれたそうです。
映画『ペンタゴン・ペーパーズ』でもワシントン・ポストより先に膨大な資料を手に入れていたことで知られるニューヨークタイムズですが、容疑者Oもこういう時にキングジム(容疑者Oが裁判の資料と称して持っていたファイル数冊に跨る証拠の山。日立相手の裁判ではファイルが多すぎて「どこにあるのかわからない」とオロオロする様を笑いものにされていた)を持ち込んでいかないと!担当者に紹介するというのも、たらい回しにされただけのような気が…きっとクレイジージャパニーズがやって来た、とかなんとか思われたんでしょうな。大体日本語でも自分の言いたいことがロクに伝えられないのに、片言の英語で伝わるわけがない。
こんな異常な手紙が送られてきて、支援者(と容疑者Oが思っている)さんもいい迷惑。この手紙が世間に公開されても東名煽り運転の容疑者の出した手紙と同じレベルかそれ以下ですよね。これを見せられてもこの人やっぱりストーカーなんだとしか思えません。支援者は本当に現れるのでしょうか?
ストーカー容疑者O・第三回公判
※この記事は前ブログの過去記事(2018年12月8日)の再録です
先日12月7日はあの元アイドルの女優Aさん(裁判では本人感情に判断して匿名扱いしているのでうちもそれに倣います)のストーカー、大西容疑者の第3回公判。
今回は裁判長、検察による被告人質問。大西ヒデブ(ヲチ板で容疑者の外見が『北斗の拳』のハートっぽい、ということからつけられたニックネーム)が肉声で裁判長らに質問されて答えるのです。これまで二回の公判では一言も話すことができず、弁護士を通じてしゃべらせろアピールをしていたので、よほど溜まってるものがあるはず。あのブログやTwitterに書いている異常としか思えない主張を公の場に披露することになる、ウォッチャーたちの間でももっとも期待が高まった日。
では、結果をご覧ください。
「今でも僕に好意を」元AKB・Aさんにストーカーの男
https://www.fnn.jp/posts/00407215CX
※記事では実名表記ですが、当ブログでは匿名表記とします
>東京地裁で行われた被告人質問で、大西被告は、「Aさんは、今でも僕に好意を抱いていると思います」と述べた。
また、根拠について、「あだ名をつけてもらったり、ほかのメンバーを紹介してくれた」と答えたうえで、「無罪が証明されたら、またイベントに行きたい」と述べた。
裁判長による被告人質問ではストーカー警告書を受け取ったにも関わらず、Aさんが出演しているミュージカルの会場に訪れたのはなぜか、ということに「警告の内容に納得していない」、警告書の内容を守る上申書を提出したのに従わなかったことについては「納得していないが書いた」(これについてはウォッチャーたちが「納得していないのなら抵抗して(上申書を)書かなきゃいいのに」といわれてました)、上申書の撤回を申し入れればよかったのでは、という質問には「警察はそういうのは受け取らない」と。おかしい行動を取るくせに変なところで腰が引けるというか、物分かりのいい対応を取る大西ストーカー容疑者。
検察による被告人質問では大西ストーカー容疑者の異常な執着心の根本である「Aさんは自分に好意を持っている」という相思相愛説について厳しい突っ込みが入れられました。検察からの「Aさんに好意を持たれているというが、本人から言われたことはあるか」の質問に
「本人から言われたことはないが」
…ないんかい!!
ではなぜAさんが好意を持っていると思うのか、の質問に対しては「おーにっちゃんというあだ名をつけてもらった」という従来の主張をするも、検察から「一ファンに対してやったことではないか」とバッサリ。ファンに対してやっていることであって、お前に特別な感情があるわけではないだろう、と。それが気に入らない大西ストーカー容疑者、「通常あり得ない」と反論。これも「あなたがそう思っているだけでしょう」と否定されると「あなたがどう思おうとと勝手だ」と半ギレにw
彼のブログをずっと見ている人なら、笑いをこらえるのに必死だったでしょう。僕も笑いが止まりませんw
この後も前回の公判でAさんが別室から映像と音声で証言したことにも「本人ではない。目元が違う」「一般的に考えてもそうだ」一般人から遠くかけ離れている容疑者にいわれても…w目元が違うってなんなの?
このように大西ストーカー容疑者のいう根拠は常に「主観的」で、裁判や他人を説き伏せようと思ったら「客観的」な事実に基づいた話をしないとダメだよ、と何度もウォッチャーに言われてたのに…
この公判のニュースについて元劇場支配人の戸賀崎氏がツイートしてました。
>ニュース見てたら、アイドルのストーカーで知ってる顔が出てきた。支配人部屋でも何度か話をしたけど、結局最後まで応援することの意味を勘違いしてしまったんだと思うと残念。好きに応援するのと、自分勝手に応援するのは全然意味が違うからね。
https://mobile.twitter.com/tgsk1115/status/1071182417346551808
戸賀崎氏にまで苦言を呈されるぐらいだから、ある意味本望かもね。数あるAKBストーカー話題でもここまで時間をかけて笑わせてくれたのは、なかなかないよ。
この裁判は年をまたいで1月8日に最終弁論。そこでも同様の主張をするだけだからその次に実刑判決でしょう。きっと見苦しく足掻いてくれるでしょう。最高のクライマックス、期待してるよ!






