↑おなじ気持ち。まず読んでね!

 

 

 

春という季節は、デトックスに最適な時期らしい。冬は代謝が悪くなりがちで、老廃物も知らず知らず体に溜まる。それを排出するために春は、菜の花・たらの芽・ふきのとうなどの苦い野菜を育てる。苦味成分が腎臓のはたらきを活発にする。

 

 

宇宙はその季節に最適なものをわたしたちに用意してくれる。

 

 

ホーリースピリット(ハイアーセルフ、守護霊、天使たち)は、常にわたしたちに最高のサポートを惜しみなくくれる。それはいつも変わることはない。それでも、宇宙にも季節があって。

 

 

いま、大きな風が吹いている

 

 

いま吹いている風は、わたしたちが生きている間には2度と吹かない風だ。

 

 

アクエリアスの時代の幕開け。

水瓶座の時代、風の時代。

その夜明けにふさわしいものだけを持っていける。

それ以外のものを吹き飛ばす風だ。

 

 

 

”いま、二極化は急激に進んでいる。
  
同じ地球に住んでるはずなのに
同じ世界を生きられなくなるのです。
  
かたや調和の世界を生きる。
ともに手を取り合って優しさでつながる世界を生き、
かたや自己保身に走り
人を思い遣ることのなく
足の引っ張り合いのようなことをする世界を生きる。
  
どちらの住人になるか?は
自分が決める。
自分にしか、決められない。
そして、残念だけれど
この二つは
もう交わることはない。  

もうほんの少しの猶予もなく
差し迫ってるでしょう。”

 

 

 

ふたつの世界が交わることがないのは、

この追い風が止んだあと、世界は凪の状態に向かうから。

 

 

つまり、2つに分かれたまま

それぞれがそれぞれの特徴で安定化しはじめる。

 

 

その後に変わろうと願うなら、

今よりもつよい意志が必要になるだろう。

その意志すら持てないのかもしれない。

変わるという概念自体、思い浮かばないかもしれない。

 

 

無理やり誰かを連れてゆくことはできない。

それでは飛べない。

 

 

あえてみんなを助けたいと志願し、

恐れとピラミッド構造の世界に残る

勇敢なスターシードもいるかもしれない。

 

 

荒い波動の中でもぶれずにいられる

よほどつよい精神性が求められる。

でなければ、ミイラ取りがミイラになる。

 

 

逆説的だけれど、

より大勢を調和の世界へ導くには

下に降りるより、

上に上がることを優先する方が効率的だ。

細かく説明はしないけれど、

意識の世界ではそうなっている。

 

 

ひとりひとりが荒いネガティビティを手放し

しあわせになることが、世界を救う。

 

 


“わたしはサクラサクに向かって
自分に正直に、そして
自分を大切にします。
同じように
大切にしたい人だけに
大切を伝えようと思います。
 
そして、自分以外を雑に
扱う人たちには近寄りません。
優しくない人には近寄りません。
 
また、わたしを、
わたしの大切な人たちを
傷つける人たちには
断固としたNOを言います。“

 


 二つはもうすぐ、交わることができなくなる。




 

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