じぶんから出た小さな衝動にしたがって、
昨日フェイスブックで↓こんな
呼びかけをしたよ。
『短めの開運メッセージをお送りします。
(質問なしで読みます/フルデッキ/マルセイユタロット)』
たくさんのひとがコメントくれて、
うれしかった。
で、まだリーディングの途中なんだけど
反省点がさっそく見つかったので覚書きしときます。
たくさんのコメント、ありがとう〜
・つい「開運」と書いてしまったので、明るいポップなメッセージを期待してコメントしてくれたひとがいたかもしれない……。わたしもそうした明るいものの方がいいだろうとおもってた。でも実際タロットを引いていくと現状が出るし、カードをそのまま読むしかない。案内文は大事だ。たとえ無料でも。
ところでわたしは気を遣う人間(人にどう思われるか気にするという意味)であるというセルフイメージを持っている。だいぶそこは改善されてきたが、いまでもちょこちょこ顔を出す。
だからつい、言い訳がましいことを添付してしまっているケースがある。「状況がわからないので、ちがっていたらごめんなさい」的な。
・メッセージに真摯に向き合っていない感じがして嫌だったけど、一方的にこうですよ、と送りつけるのも乱暴な気がした。でもやっぱり言い訳はなくていいなとおもった。
石井ゆかりさんは星占いの週報で「当たっていない」という声に対して「自分の技術不足です。すみません」というようなことを書いていた。わたしもその方式でいこう。でもまだこれからも迷うかも。迷う自分でもよし。
すべて1枚引きでオラクルカードっぽくメッセージをとることもできる。できるけれど、それはしたくないとおもった。
あすは満月。
あす中に届けたいな。
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