すごいタイトルをつけてしまいましたが、
次元というのは説明が複雑です。
物理学的なものでも
現象界を3次元(空間x,y,z)と定義するものもあれば
そこに時間tを加えて4次元とするものもあります。
そしてここでわたしが言うことは
そんな科学的なことではなく
むかし直感的に降りてきたものなので
生温かい目でみてください。
21世界のカードがあらわす、
地上で肉体をもったまま人間が到達できる
最終次元は六次元ではないかと考えています。
シンプルに
1+2+3+4+5+6=21
で六次元。
六芒星の次元、と言った方がいいのかな?
こんな絵が描かれています。
4つ角にいるそれぞれは、4大元素を象徴しています。
真ん中に描かれている人物はキリスト(意識)
で、ひとつであるものの象徴。(ワンネス意識)
現象界を形成する4つのエレメントが
キリストや宇宙と共同創造している
姿が描かれているのが、
大アルカナの最後のカードです。
人間が地上で肉体を持って
ゴールできるのはここ、と読み取れます。
数を足すだけなんて
根拠がうすいとおもった?
わたしもそうおもう。
でもこれは、
きょうの瞑想中におもいだしたので
書いておくことにします。
(そしてこの根拠はすでに
既出かもしれない。
その場合はどなたかコメント欄で
教えてください。
あと自分でも過去に書いたかも…)
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