自分がそうだったからよ〜く
わかるんだけど、
スピリチュアルな学びを深めて、
でも
現実がなかなか変わらないときは、
エネルギーのつかい方
がへたなんだよね。
個人が発するエネルギー(周波数)って
幅があって。
自分の低い方の周波数にとらわれて
(浄化できなくて)
足を引っ張られてるような感覚の
ときもあれば、
せっかく浄化できたのに
自分がやりたいことの「正解」に
こだわりすぎて先へ進めないひともいる。
自分ではどうしようもないことに
(つまり他人の領域に)
延々と口出しして時間という
エネルギーを漏らし続けるひともいる。
シンボリックリーディングで
やることって
この
エネルギーのつかい方
のどこでつまづいてるのかを見つけて、
正しい方向に流してあげることです。
シンボリックの
浄化・瞑想・祈願
というステップは、
浄化:エネルギーをクリアにする
ー やめることを決める(手放す)
ー 不要な縁を切る(完了させる)
瞑想:エネルギーを整える
ー やりたいことはなにか?を明確にする
ー どうすればできるかを潜在意識から導き出す
祈願:エネルギーを強める
ー すでにそうである状態を感じ、感謝する(ビジュアライゼーション)
ー 宣言し、行動する(時間の使い方[習慣]を変える)
この順番が大切で、
いちばんの肝は浄化です。
このステップを踏まずに
新しいことをはじめても
うまくいきません。
あなたがもし思うように
現実が動いていないのなら、
このステップのどこで
ひっかかっているかを
チェックしてみてね。
わたしが自分を探しを
なが〜いこと(10年以上
)

していたのは、
浄化ができてなかったから。
(仕事を辞められなかった、こわくて)
もう違うと分かっていても
ずるずるずるずる。
最終的に辞めることを
決意できたのは
「もうしんどいよ」
「あなたの道はそこではないよ」
「わかっているんでしょう」
「あなたはこれから声をつかって仕事をする」
「もっとしあわせになっていい」
「人生を、楽しんでいいんだよ」
「ひとに喜びを与える」
「伝えること」
「教えること」
「表現すること」
といった、
無意識にある自分のエネルギーを
言語化するということを
何回も繰り返したから。
わたしはわたし自身の声なき声に
何度も耳を傾けた。
それが、浄化や瞑想だった。
正直言えば、
人生から逃げることの限界を超えて
追い込まれたから
自分と向き合ったけれども、
向き合うこともまたしんどかったです。
どうしようもなかったからやったの。
でも心からやってよかった。
あのままだと確実に病んでた。
シンボリックの五感をつかう
アプローチの仕方はやさしいとおもう。
五感って
身体感覚とつながってるので、
安心して無意識の世界と
コンタクトをとることができる。
自問自答方式なので、
ほんとうに嫌なら休むことも
できるしね。
マイペースでOKだから。
閉じていた感覚をひらくと
感情もよりつよく、
鮮やかに感じるようになる。
内側に見ないように
溜めていたものを見るのは痛い。
痛いけど解放されると自由を感じる。
自由になってはじめて、創造へと向かう。
シンボリックリーディングをたくさん
するとイメージの五感が鍛えられるので、
五感を単に情報を受け取る
ものとして扱うのではなく、
ビジュアライゼーションの道具として
扱えるようになるよ。
それは「現実を創りだす」道具だ。
↓
浄化だけでは先へは進めない。
瞑想だけでは現実化は起こらない。
祈願はそもそも浄化と
瞑想ができてないと宣言できない。
あす、2/14(金)[平日クラス]および
2/24(祝日)[休日クラス]から
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