ここに書かれている
タロットパスワークをしていたのは
まだホドロフスキーの
タロット翻訳本が出る前で、
この頃は
目を皿のようにして
大アルカナを見つめながら
ホドロフスキーの解釈を
学んでました。
毎回シンボルの解釈ののち、
パスワーク(タロット瞑想)
を誘導して、
カードと内側でコネクトする

まさこさんはタロットとの
繋がり方がとても深く、
言葉があふれ出てきていたのを
思い出します。
タロットっていくつか
種類があるけれど、
どれに惹かれるかは魂の縁
のようなものがある気がします。
南仏の伝統に育まれた
マルセイユ版に
興味のあるひとは、
マグダラのマリアと
縁があるとおもうよ。
パスワークの講座、またやりたいな。
4月くらいかな

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