うまく切り取れるときと
そうでないときの違いは
ここまで減ってるのは、近年稀に見る
気に入りっぷり
これは実はもう書いてるの
鼻息荒く、フガフガ
売り場に戻った
2023年の
ベスト1
だったりする 地味な発表
ローズウッドという香りに出会って、
あ、わたしウッディ系が好きなのね
いつも残り香、残り香
言うてるもの
憧れの素敵ブロガーさんが
キリアンの赤いの
書いてて、
あ、きっと好き
と思ってる…
キリアンもまだ持ってないです
アトマイザーが素敵なんですけど、
使う機会が見当たらないのです
キリアンは 香りのロールス・ロイス
一生ご縁がないわ
試香せずには買えないわ〜と先送り中…
後が支えてるから、いつでも次の候補があって
好きな香りを長く楽しみたい
香水という不思議な芸術品
どういう仕込みがあって、狙った順番で香りが出現するのか
全くもって分かってない
花火も。
どうやって作るんだろうね
だって、香りのカプセルが
ぶつかりあって弾けるワケでなし
ハンドクリームのからくりのような。
ひとたび変質したら、元に戻らない、という意味でね。
卵は焼いたら玉子焼き、茹で卵しかり、二度と生卵には戻れない。
ハンドクリームも、塗り広げ、伸ばしたら、チューブから出した時の硬さには戻らない。
衝撃（動力）を受けると、結合してる成分がほどけるんだって〜 へぇ〜
でも香水は、香りのカプセルだとして、ぶつかり合っても、吹いてない（瓶の中）状態なら、いくら振ろうが、トップノートから始まる不思議
振ったことないけど
酸素との反応なのかしら…
勉強しに行った方がすっきりするかな
わたしの好きな香水YouTuberのジョセフィンは、片手に持ってブンブン振り回すのよ
身振り手振りが大きい
他の海外YouTuberも、みんな
振り回すよ
大興奮しちゃうものね
香水には、直射日光と振動はご法度じゃないのか
引き出しに収納することすら、よくないと聞いたか、読んだ記憶があるけれど…
寝かせるのは、漏れ対策としてタブー
でも、この方、Perfume school graduate っていうのよ 香り弾ける説は、今日び、違うのかな
香りが出てくる順番も不思議だけど、
香りの背後に、物語もあるでしょう
起承転結ではないけれど、流れるような一方向の
最初に楽しませてくれたキャラが、過ぎ去って、また登場するってのは、基本ない
最初からずっといる
のはある
途中から主役に躍り出るタイプ
いい味出して、存在感が印象的だったキャラにまた会いたければ、最初から、なのよ
今回はすっ飛ばす、ってのもできない
だからいつもきゅうり🥒から
カッパ界で1番の可愛さか
何度でも会いたくて
安心して楽しめるおとぎ話から、
甘い記憶を呼び覚ましてひとりウハウハ
したり、
わたしが経験したことのない優美な
マダム感や
波瀾万丈な女の一生みたい
のまで
さて、完成されたこの香水ストーリーを
重ねづけなる暴挙で侵してよいものか…
香りに敬意を
とお金を
払った上で
好きなように楽しむようになってしまいました
だって
わたしは朝が早っっいのです
そしてつけ直しはしない
いよいよ、次回でお気に入り重ねづけセットが完結
終わるのだろうか ほんとに
香りの感じ方は、個人の感想です
鼻に自信もありません
ゲラン アクアアレゴリアはまだ2つ目か…
一投目は、
マンダリン バジリック フォルテ
容量間違ってたので直しました