人形町駅【東京都】(東京メトロ日比谷線。2019年訪問) | 『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)

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今回の【駅】コーナーは、
東京都中央区北東部の市街地に位置する東京メトロ日比谷線の駅で、都営浅草線(人形町駅)、東京メトロ半蔵門線(水天宮前駅)との乗換駅、そして駅前には商店街「甘酒横丁」があり、日比谷線における明治座への最寄駅である
人形町駅 (にんぎょうちょうえき。Ningyocho Station) です。
 
尚、都営浅草線の人形町駅の記事につきましては後日UP予定です。
 
 
駅名
人形町駅 (H 14。2020年6月5日までは「H 13」)
 
所在地
東京都中央区
 
乗車可能路線
東京メトロ:日比谷線  
 
隣の駅
中目黒方……茅場町駅 
北千住方……小伝馬町駅
 
乗換可能駅
都営地下鉄:浅草線 【都営浅草線】……人形町駅まで徒歩3分
東京メトロ:半蔵門線……水天宮前駅まで徒歩10分
 
訪問・撮影時
2019年10月、2019年12月、2020年6月
 
 

人形町駅の南西側出入口に相当するA2出入口です。北西を望む。
人形町駅は日比谷線と都営浅草線の2線が乗り入れる駅ですが、日比谷線の駅が1962年5月31日開業、都営浅草線の駅が1962年9月30日開業と、日比谷線の方がわずかに開業が早いのですが、出入口の付番方式はアルファベットを冠した都営方式になっています。但し、メトロ日比谷線専用の出入口がA1、A2と若い番号が与えられていて、両社局に配慮したような形になっています(ちなみに、いつ出入口番号が付けられたのかは不明です)。
ちなみに人形町駅の出入口はA1~A4が東京メトロ管理、A5、A6が東京都交通局管理です。A3はエレベーター併設、A6はエレベーター専用の出入口です。
A2出入口は甘酒横丁交差点の北西角に位置する独立した建物の出入口で、階段のみの設置です。
交差点北東角にはA1出入口がありますが、こちらは現在、エスカレーター、エレベーター設置工事のため閉鎖中です。
右側の道路は人形町通りで、前方にかけての地下に日比谷線の人形町駅があります。約170m先の人形町交差点で都営浅草線の人形町駅と交差しています。
また、信号の右手(北東側)は明治座へ続く有名な商店街「甘酒横丁」です。
尚、人形町駅には駅前広場が整備されていません。路線バスの停留所は人形町通りなど主要な道路沿いに設けられています。
 
 

甘酒横丁交差点より南東を望む。
手前(北西)~奥(南東)の道路は人形町通りで、後方地下に日比谷線・人形町駅があります。
左(北東)~右(南西)の道路の左側は「甘酒横丁」です。
右後方にA2出入口が、左後方に閉鎖中のA1出入口があります。
交差点の南東側は市街地で、ビル街になっています。人形町通り沿道には飲食店など多くの商店が立地しています。約200m先の左側には水天宮があります。
日比谷線はこの先、右へカーブして人形町通りの地下を外れますが、入れ替わりに半蔵門線がその先で人形町通り地下を走るようになり、約200m先の水天宮前駅へと至ります。
人形町駅と水天宮駅は至近距離にあるため、2018年に乗換駅となり便利になりました。但し、両駅間に地下通路は通じておらず地上連絡で、しかも現状は最寄りの出入口が全て階段しか設置されておらず、バリアフリー設備が整っていません。ゆえに人形町駅のA1出入口と水天宮前駅の7番出入口を改修してエレベーターを設置する予定です。
また、水天宮前駅の先には東京シティエアターミナル(T-CAT)があります(約500m先)。
 
 

甘酒横丁交差点より北西を望む。
手前(南東)~奥(北西)の道路は人形町通りで、前方地下に日比谷線・人形町駅があります。
左(南西)~右(北東)の道路の右側は「甘酒横丁」です。
左前方にA2出入口が、左前方に閉鎖中のA1出入口があります。工事中のA1出入口の隣(前方)には人形焼きで有名な「名物人形焼 板倉屋」があります。
交差点の北西側は人形町通り沿いに商店街が形成されていて賑やかです。左側の歩道沿いには「からくり櫓」(後述)があります。
また、交差点の北約170m先には人形町交差点があり、その周辺にA3~A6出入口が分散配置されています。A3はEV併設、A6はEV専用です。
 
 

甘酒横丁交差点より北東を望む。
奥(北東)へ延びる道路は「甘酒横丁」です。
そして左(北西)~右(南東)の道路は人形町通りで、左側にかけての地下に日比谷線・人形町駅があります。
左後方にA2出入口が、左前方に閉鎖中のA1出入口があります。
正面に延びる「甘酒横丁」は人形町から浜町にある劇場「明治座」(約450m先)へ至る下町風情が感じられる商店街で、途中の浜町緑道との交点から先は「明治座通り」になり、「明治座」を過ぎると都営新宿線・浜町駅(約600m先)や浜町公園(約550m先)に到達します。
「甘酒横丁」には人形焼きや鯛焼き、どら焼きなどの和菓子で有名な店舗が多いのが特徴です。また、東京都内では唯一となった葛籠の製造販売店もあります。
 
 

甘酒横丁交差点より南西を望む。
手前に甘酒横丁交差点があり、後方(北東)へ延びる道路は「甘酒横丁」です。
そして左(南東)~右(北西)に延びる道路は人形町通りで、右側にかけての地下に日比谷線・人形町駅があります。
右手にA2出入口が、右後方に閉鎖中のA1出入口があります。
駅南西側は商店も少なく、オフィス街と住宅街が混在しています。ちなみに人形町駅付近の住宅は集合住宅主体で、一戸建て住宅はほとんど見られません。
また、少し先の右側には作家・谷崎潤一郎生誕の地があり、さらに少し先の日本橋小学校前には西郷隆盛屋敷跡があります。
 
 

甘酒横丁交差点の少し北側の人形町通り西側歩道沿いには「人形町からくり櫓」があります。時計もあります。定期的に動くようです。
そして、櫓の近くにある案内板には「人形町」の由来が書いてありました。以下、本文を引用します。
「江戸が開府され20年ほど過ぎ、現在の人形町交差点北側一帯には江戸唯一の歓楽街があり大変な賑わいでした。大芝居の中村座と市村座の江戸二座では歌舞伎が上演され、また人形繰り芝居、浄瑠璃芝居、見世物小屋が軒を並べ、それに携わる多くの人形師達がこの町に住んでいたことから、江戸時代より俗に「人形丁通り」と呼ばれ後に町名となりました。正式に「人形町」という町名がついたのは関東大震災以降の区画整理で昭和8年になってからです」
 
 

日比谷線の南改札(中目黒方)に相当する水天宮前交差点方面改札です。北西を望む。地下中1階にあります。
左後方にA2出入口(階段のみ)が、右後方に閉鎖中のA1出入口があります。水天宮前交差点方面改札は以上の出入口からのみアクセス可能です。
交通系ICカード『PASMO』などに対応の自動改札機が5通路あり、左端の幅広通路沿いに窓口があります。
改札口の左手前には自動券売機があります。
尚、トイレ・多機能トイレはこちらのコンコースには一切存在しません。後述の人形町交差点方面改札(1番線側)の改札外にあります。
改札を通った先、右に中目黒方面1番線への階段が、左に北千住方面2番線ホームへの階段がそれぞれ設置されています。ホームは地下1階にあります。今後、ホームとの間にも何らかのバリアフリー設備が設置されると思われます。
ちなみに人形町駅構内には売店、コンビニがありません。ご注意下さい。
また、水天宮前交差点方面改札の改札外コンコースと後述の人形町交差点方面改札外コンコースは地下では繋がっていません。
そして人形町駅は都営浅草線の利用者が水天宮前交差点方面改札を利用できるようにICカード限定で改札通過サービスが導入されていて、後述の「のりかえ専用改札口」経由の上でこちらの水天宮前交差点方面改札を通過可能です(入場、出場とも可能)。
 
 

こちらは人形町交差点北東側の幹線道路南側に位置するA3出入口です。南方向を望む。
中央の低層ビル1階に出入口があり、階段とエレベーターが併設されています。バリアフリー経路は日比谷線中目黒方面1番線ホーム、都営浅草線ホームに通じており、日比谷線北千住方面2番線には通じていません。北千住方面2番線をご利用の際は人形町交差点西側にあるA6出入口のエレベーターを使う必要があります。
右側(南西)すぐの場所に後述の人形町交差点があります。
ちなみにこの幹線道路の地下に都営浅草線の人形町駅があります。
 
 

こちらは人形町交差点北東方の幹線道路北側、路地沿いに位置するA4出入口です。
北方向を望む。後方に幹線道路が左右方向に延びています。
左側の「TT-2ビルディング」1階にA4出入口(階段のみ)があります。途中の踊り場には「TT-2ビルディング」地階への連絡口があり、ビル内を介して人形町交差点前へ出られます。
また、左後方、「TT-2ビルディング」の敷地内には橘稲荷神社の小さな鳥居と祠があります。
 
 

人形町交差点より北東を望む。
左(北西)~右(南東)の道路は人形町通りで、右側にかけての地下に日比谷線・人形町駅があります。
そして手前(南西)~奥(北東)の幹線道路地下には都営浅草線の人形町駅があります。
交差点の先、右前方に前述のA3出入口が、左前方の「TT-2ビルディング」内にA4出入口(階段のみ)があります。後方にはA5、A6出入口があります(後述)。
そして、都営浅草線が地下を通る幹線道路沿いはオフィス街で、甘酒横丁交差点付近と比較して商店は少ないです。
昔は住宅が多かったかもしれませんが、現在は路地裏もビル街になっていて住宅は少ないです。
また、この幹線道路の約300m先、久松警察署前交差点から隅田川の手前までの区間は「金座通り」と呼ばれていますが、この「金座」は「銀座」にあやかって名付けられたそうです。
 
 

人形町交差点より南東を望む。
手前(北西)~奥(南東)の道路は人形町通りで、前方にかけての地下に日比谷線・人形町駅があります。ちなみに人形町通りの車道は北行き一方通行です。
そして左(北東)~右(南西)の幹線道路地下には都営浅草線の人形町駅があります。
交差点左手前の「TT-2ビルディング」内にA4出入口(メトロ管理。階段のみ)が、右手の幹線道路沿いにA5出入口(都営管理。階段のみ)があります。
交差点の先、左手の幹線道路沿いにA3出入口(メトロ管理。EV併設)が、右手の幹線道路から1本目の路地を入った先にA6出入口(都営管理。EV専用)があります。
人形町交差点から南東にかけての人形町通り沿いには商店街が形成されています。右側歩道沿いには前述の「人形町からくり櫓」があります。
そして約170m先には甘酒横丁交差点があり、その右手前にA2出入口(メトロ管理。階段のみ)が、左手前にA1出入口(メトロ管理。閉鎖中)があります。
 
 

人形町交差点より北西を望む。
手前(南東)~奥(北西)の道路は人形町通りで、後方にかけての地下に日比谷線・人形町駅があります。
そして左(南西)~右(北東)の幹線道路地下には都営浅草線の人形町駅があります。
交差点右手前の幹線道路沿いにA3出入口が、左手前の幹線道路から1本目の路地を入った先にA6出入口があります。
交差点の先、右手の「TT-2ビルディング」内にA4出入口が、左手の幹線道路沿いにA5出入口があります。
人形町交差点より北側の人形町通り沿いはビル街で、駅前には商店も多いのですが、北へ進むにつれて商店は減少します。
駅北側一帯は路地裏も含めてオフィス街になっていますが、マンションも点在しています。
また、人形町通りを600m北へ進んだ先には日比谷線の小伝馬町駅があります。
そして、1つ先の交差点を左折すると駅から330mほどで堀留児童公園に到達します。
 
 

こちらは日比谷線の北改札(北千住方)に相当する人形町交差点方面改札(東側。1番線中目黒方面)です。南西を望む。地下1階にあります。
左手にはA3出入口(階段、EV併設)が、右後方には都営浅草線の明治座・人形町交差点(東側)方面改札とA4出入口(階段のみ)があります。
交通系ICカード『PASMO』などに対応の自動改札機が5通路あり、一番右は幅広通路です。そして右端には窓口があります。
改札口の右手前には自動券売機があります。尚、同じスペースにメトロの券売機と都営の券売機が並んでいますが、都営券売機もメトロ側が管理しているため、都営券売機で発売できる乗車券類には制限があります(例:土休日に500円で都営地下鉄が乗り放題の1日乗車券「ワンデーパス」など)。
トイレ・多機能トイレは改札外の左後方にあります。
改札を通った先は中目黒方面1番線ホームです。反対側の北千住方面2番線の間には、右側にホーム下をくぐる連絡通路があります。但し階段のみなので、車いすなどで2番線をご利用の際は予め人形町交差点西側のA6出入口(EV専用)から地下へ入る必要があります。
そして、2番線北千住方面ホームに面しても人形町交差点方面改札(西側)がありますが、東側改札の改札外と西側改札の改札外を結ぶ地下通路は存在しません。
 
 

こちらは人形町交差点方面改札(東側)から見て柵を隔てて右側に位置する日比谷線・都営浅草線の「のりかえ専用改札口」です。
南西を望む。地下1階にあります。都営側の改札内より撮影。
左側には地下2階にある都営浅草線ホーム(3・4番線)とを結ぶエレベーターが、後方には都営浅草線ホームとを結ぶ階段と都営浅草線の明治座・人形町交差点(東側)方面改札があります。
交通系ICカード『PASMO』などに対応の自動改札機が4通路ありますが、左手前に都営浅草線ホームとを結ぶEVが、右側に日比谷線の1番線と2番線を結ぶ連絡通路がある関係で左端の幅広通路のみ他とは離れた前方に設置されています。そして幅広通路に面して窓口があります。窓口の左手前にはのりつぎ精算機があります。
改札を通った先は中目黒方面1番線ホームです。反対側の北千住方面2番線の間は、通常の改札機の右前方にある連絡通路で結ばれています(階段のみ)。
そして、2番線側の人形町交差点方面改札(西側)には写真のような「のりかえ専用改札口」がありません。
また、改札通過サービス(ICカードのみ)をご利用の際は、必ずこちらの「のりかえ専用改札口」を経由する必要があります。
 
 

こちらは人形町交差点方面改札(西側。2番線北千住方面)です。北東を望む。地下1階にあります。
左手にはA5出入口(階段のみ)が、右手にはA6出入口(EV専用)が、そして後方には都営浅草線の江戸橋・人形町交差点(西側)方面改札があります。
交通系ICカード『PASMO』などに対応の自動改札機が4通路あり、左端の幅広通路沿いにオープン形式の窓口があります。
改札口の右手前には自動券売機がありますが、都営浅草線の自動券売機と同じ区画になります。尚、ここには都営の券売機とメトロの券売機が並んでいるものの、こちらは都営側がメトロ券売機も管理しているため、メトロ券売機で発売できる乗車券類には制限があります(例:「東京メトロ24時間券」など)。
トイレ・多機能トイレはこちらの改札外コンコースや改札内にはなく、前述の東側改札外の設備を利用する形になりますが、一旦地上に出ないとアクセスできません。都営の西側改札内にもあるので、緊急事態の場合は都営の有人改札でその旨を申し出て使用させてもらうしかありません…。
また、窓口の手前にはボードがあり、改札内にトイレがない事、1番線へは改札内の階段を利用する事、などが記されており、、1番線側へのバリアフリールート(一旦地上に出る必要あり)の地図も掲示されています。
改札を通った先は北千住方面2番線ホームです。反対側の中目黒方面1番線の間には、左側にホーム下をくぐる連絡通路があります(階段のみ)。
見づらいですが、改札の正面には前述の「のりかえ専用改札口」が見えます。ちなみに西側には「のりかえ専用改札口」がありません。こちらで日比谷線と都営浅草線を乗り換える場合は一旦改札を出る必要があります。日比谷線から浅草線に乗り換える際、磁気券をお持ちの場合はオレンジ色の改札を通って出てきたきっぷを受け取り、30分以内に浅草線の改札を通らなければなりません(30分を超えると乗車券は前途無効になります)。但し、ICカードで乗り継ぐ際は度の改札口を通っても大丈夫です。
 
 

2番線ホームの側壁に設置されている駅名標です。電照式です。
横長のタイプで、東京メトロ様式です。
日比谷線のラインカラー(シルバー)は駅番号を囲む「○」と駅名標背後の側壁で使用されています。
また、駅ナンバリングも併記されています (H 14。2020年6月6日の虎ノ門ヒルズ駅開業前は「H 13」でした) 。
こちらは漢字と英語(ローマ字)が併記されているタイプですが、漢字と仮名が併記されているタイプもあります。
 
 

日比谷線の人形町駅は相対式ホーム2面2線の地下構造で、地下1階にあります。南東方向~北西方向にホームが伸びています。
右(東)のホームが1番線で中目黒方面、左(西)のホームが2番線で北千住方面・東武スカイツリーライン方面です。
ホーム幅はやや狭いです。ホーム有効長は18m車8両分・20m車7両分です。
2019年10月現在、ホームドア未設置ですが、既に20m車に統一されたので近々設置されるかもしれません。
各ホームにはベンチ、飲料自動販売機が設置されています。2番線の中ほど、人形町交差点方面改札南側の売店跡には福島・郡山が発祥のワッフルを販売しているスイーツ店「モンリブラン」が写っていますがこれは催事売店で、期間限定で出店しているとの事です。不定期でこの場所に出店しているようです。
各ホームとも中目黒方のホーム端(後方)、階段を上がった先の地下中1階に水天宮前交差点方面改札(バリアフリー未対応、半蔵門線乗換ルート)が、中ほどから北千住寄り(写真奥)のホームに面した場所に人形町交差点方面改札(1番線は東側改札、2番線は西側改札。ともにバリアフリー対応)があり、その先に両ホームを結ぶ改札内連絡通路(階段のみ)があります。
そして1番線のみ人形町交差点方面改札の先には都営浅草線との「のりかえ専用改札口」があります。ちなみに都営浅草線のホームは人形町交差点方面改札の下層を日比谷線と直交する形で設置されています。
写真は北千住方を望む。
 
中目黒方はこの先、すぐに右へカーブして人形町通りを外れますが、この時下層を走る半蔵門線と交差して、半蔵門線が人形町通り~水天宮通りを走るようになり水天宮前駅へと至ります。日比谷線はビル街の直下を通り、右カーブが終わると新大橋通り地下を南西へ走ります。その後、ぺんてる本社前の蛎殻町交差点を左へカーブして引き続き新大橋通りの地下を南南西へ走り、日本橋川をくぐると程なくして東西線との乗換駅である茅場町駅へと至ります。
 
一方、北千住方はこの先、ビルが立ち並ぶ人形町通りの地下を一直線に北西へ走り、江戸通りとの交点に位置する小伝馬町駅へと至ります。尚、江戸通り地下にはJR総武快速線が通っていますが(日比谷線の下層を直交)、JR線に駅は設けられていません(新日本橋駅、馬喰町駅とも最寄りの出入口まで約350m)。
 
 
あとがき
私が東京メトロ日比谷線の人形町駅で下車(乗車)したのは2018年、2019年の計2度です。いずれも都営浅草線との乗換のために乗降しましたが、中でも2019年は実現できるかどうかは未知数ですが東京都の全駅を訪問する目的の一環で下車しました。駅前は現在の中央区の中でも下町感を味わえる街並みで、私の訪問時は多くの人で賑わっていました。
 
新宿駅からですと東京メトロ丸ノ内線の池袋方面に乗車し、霞ケ関駅または銀座駅で日比谷線の北千住方面に乗り換えれば到達できます。余裕で日帰り訪問可能です。
一方、大阪からですと東海道新幹線に乗り品川駅または東京駅まで行き、山手線に乗り換えて有楽町駅で下車します。そして隣接する日比谷駅へと移動し、日比谷線の北千住方面に乗車して当駅下車です。東京駅下車の場合は八重洲口・日本橋口から東京メトロ東西線の大手町駅へと移動し、東西線西船橋方面に乗車して茅場町駅で日比谷線北千住方面に乗り換えても到達できます。じゅうぶん日帰り訪問可能です。
 
食料・飲料について、駅前にコンビニが複数あり、飲食店もチェーン店を含めて一定数あります。まぁ事前に用意しなくても大丈夫でしょう。
 
大阪からの到達難易度もさほど高くありません。東京メトロ日比谷線を乗り鉄の際は、ぜひ一度は人形町駅でも途中下車されてみて下さい!
 
(参考:東京メトロのHP、Google地図、Yahoo!地図、Wikipedia)