「本日の練習」
本日は、成城で仕事だったので、
帰りに、近くの砧の長水路に直行。
今週は、もう3度目です。
一昨日は、Mさんが監督をしている
セントメリー・インターナショナルスクールの練習を横目で観察しながら
泳ぎましたが、そのスパルタンな指導にびっくり。
Mさんの怒号に、生徒たちは、必死に飛ばしていました。
この、インターナショナルスクールのスイミングチーム、
日本のトップクラスのクラブ・高校が参加する大会で、
400mリレーで、なんと2位になったそうです。
インターハイ優勝常連の日大豊山高校が4位だったので
その実力や恐るべし。
チームには、2m位の体格の選手もいるし、
その強さは、フィジカルのせいなのか、
ハードな練習のおかげなのか?
きっと両方なんでしょうね。
本日の練習は、
1500m×3
200m平×4
ダウン200m
計5500m(記憶と計算が正しければ)
ちょっと高校時代に戻ったような練習でした。
帰りに、近くの砧の長水路に直行。
今週は、もう3度目です。
一昨日は、Mさんが監督をしている
セントメリー・インターナショナルスクールの練習を横目で観察しながら
泳ぎましたが、そのスパルタンな指導にびっくり。
Mさんの怒号に、生徒たちは、必死に飛ばしていました。
この、インターナショナルスクールのスイミングチーム、
日本のトップクラスのクラブ・高校が参加する大会で、
400mリレーで、なんと2位になったそうです。
インターハイ優勝常連の日大豊山高校が4位だったので
その実力や恐るべし。
チームには、2m位の体格の選手もいるし、
その強さは、フィジカルのせいなのか、
ハードな練習のおかげなのか?
きっと両方なんでしょうね。
本日の練習は、
1500m×3
200m平×4
ダウン200m
計5500m(記憶と計算が正しければ)
ちょっと高校時代に戻ったような練習でした。
マイケルフェルプス自伝

マイケルフェルプスの自伝の評判が良いので、アマゾンで購入しました。
英語版で、まだ全て読んでいませんが、
彼が13歳の頃のエピソードで面白いものがありました。
ボウマンコーチが1500mの練習を彼に課したときに
フェルプスに16分ジャストで泳ぐように指示したそうです。
そのとき彼がマークしたタイムは、
16:00:08。
もちろん時計なんか見ていません。
1500m泳いで、この誤差。
200mバタフライは、エイジグループのベストタイム2:04:68を
そのまま指示したそうですが、
これは、100分の1秒まで、ぴったりだったそうです。
恐るべしフェルプスの体内時計!
北京オリンピック200mバタフライで、彼のゴーグルに水が入り、
視界がまったくない状態で泳ぎ、金メダルを穫ったエピソードは有名ですが、
謎が解けた!という気持ちです。
彼はそのときに、
体内時計でゴールまでのタイムを正確に把握していたのでしょう。
すごい能力だと思います。
「先日の練習」

先日(火曜日)は、
世田谷総合運動場プール(長水路)に練習にでかけました。
5月~6月は、泳ぎ込み中心、1500mの練習をしています。
当日は、お昼ということもあってガラガラ。
コース占有で、ゆったり泳ぐか。
なんて思っていたら、
となりのコースで泳いでいたのは、
カナダ人のスイミングコーチMさん。
全米学生選手権の選手をやっていただけあって、
結構なスピードです。
歳が近く、とても気が合うので、
少しお話をして、練習をスタート。
私は、まず1500m×1本。
Mさん、泳ぎながら、
途中で、私のラップタイムを計っていてくれました。
1500mの距離になると、
ひとりで練習していると、なかなかラップタイムは計れません。
感謝でした。
ラップは、
3分/200mをコンスタントにキープしていたとのこと。
自分でカウントしていたタイムとほぼぴったりだったので
ちょっとうれしかったス。
で、
1500mは23分を少し切るタイムでした。
本日(6月9日)の練習
1500m×1本
100m平×4本
200m自×4本
合計:2700mでした。
やはり、練習する仲間がいると、集中して、良い練習ができます。
Mコーチに感謝。