風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」 -4ページ目

まだ歳若いころから僕が確信していたことがある。

それは、人はきっと大人になり切れないまま死ぬのだろう、ということ。

これはどうやら予想通りだと感じている。

それはそうだろう。
わずか数十年で何を悟れるというのだろう。

だから僕は、はしゃいだまま死ぬのだ。
背中に背負ったものが重いのだけれどね。

思い返してみれば、ああもできた、こうもできた、そう思えたりする。
けれど、その時の僕はそれで精いっぱいだったはずだから、今さら反省しても意味がない。

好きになった人もいた。たまにいた。
そのひとたちすべてに告白したかと言えば、ほとんどできなかった。

端から見れば頑張っていないように見えたって、心で頑張った。それが実を結ばなかったのは、勇気がなかったせいだろう。

僕の性格が全く違ったものであったとしたら、どんな異性関係が繰り広げられたのだろう。

でも、いいんだ。僕は、女の人と遊びたいとは思わなかったから、いいんだ。

うん。いいんだ。これがきっと僕なんだ。


思い出は、記憶の中で白く飛んでいる。
まるで真夏の校庭に落ちていた、誰かの落としたハンカチみたいに。

僕は正しい道を歩んでいるのだろうか。それともどこかで迷路に迷い込んだのだろうか。
歩いても歩いてもたどり着けない道はどこに行くのだろう。

誰か言ってくれないか、君は間違えた道を歩んではいないよ、と。
その時僕は、強い一歩を踏み出すだろう。

励ましは、誰のためでもなく自分のためであったりする。
だから、息絶え絶えでありとも僕は叫ぶ。

前だ!
君の道は間違えてはいない! 胸を張りなさい! と。

22歳 / 谷村 新司
希望とは、物事がそうであるから持つものではなく、物事がそうであるにもかかわらず、持つ精神なのです

ミヒャエル・エンデ(ドイツの児童文学作家 / 1929~1995)


サザンオールスターズ - 希望の轍
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」
恋ってなんだろう。愛ってどんな形をしているのだろう。
僕は、どこにたどり着こうとしているのだろう。

丸山圭子 / どうぞこのまま
新年おめでとうございます。
みなさま穏やかにお過ごしでしょうか。
風邪など召しませぬようお気を付けください。

さて、本日もお仕事です。
仕事ができることに感謝しつつ。


Ya Ya (あの時代を忘れない) - Southern All Stars
皆様お元気でしょうか。
相変わらず訪問できなくてすみません。

一世一代の勝負に敗れてしばらく経った僕です。
僕は僕なりに頑張ってみましたよ。うん。
頑張って何とか立っています。精いっぱい。

明日は晴れるかな。
寒いんだろうけど、晴れるといいな。

明日は、どっちなんだろか。


どれ程 目をこらしたなら 明日が見えるのだろ
僕にもわからないけど 信じていたい


夜明け / 松山千春


ポチポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村


短編小説ランキング
情熱だとか 虚無だとか
へこたれないだとか 観念だとか

優しいだとか 冷たいだとか
愛だとか 憎だとか

ゼロはきっと永遠にゼロ

ゼロに見える中にわずかな萌芽があれば
やがてはONEが生まれてくる

主観と客観 好きと嫌いが入り乱れて 誰しも己を見失う

けれど それがきっと 生きるということ

「縁」「因」「便」
よすがは温もりと信頼 よすがは萎えた足を進める道しるべ
見えない目を導く暖かな手

その暖かな手を探しあぐね 僕は時々人を好きになり 僕は時々人間を嫌いになる

Upside down, Inside out



Honesty- Billy Joel


ポチポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村


短編小説ランキング
今幸せかと問われれば、絶対頷かないだろう。
けれど、この体が病み、思うように動けなくなったとき、振り返ってみて幸せだったと思うのだろう。

自分はいったい、何のために生まれてきたのだろうかといまだに考える。
僕は答えにたどり着けるのだろうか。


キミガタメ


忘るまじ、特攻で散った英霊たち。

娘が実の子ではないと気づいてしまった「鳴海」。一方、生え抜きの戦闘機乗りでありながら特攻を志願した「杉浦」。現代と戦時中を夢のように行き来する男の物語。

陰りゆく愛に』エブリスタ スタートしました。


ポチポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村


短編小説ランキング
「Hello Stranger」
数人のダンサー仲間たちで訪れるその女の人は、いつも僕にそう呼び掛けた。夜だというのに。

まぁ、彼女から見たら僕は紛れもなく異邦人だ。
でも、僕だけじゃなくて、君から見たらみんな異邦人だろう? なのになんで僕にだけ?

ストレンジャーには、変質者の意味もある。
僕は常に複雑な気分だった。

昔々の話だ。

その人がいつもリクエストした「Galaxy」はYouTubeで何度探しても見つからない。
タイトルが違ったのだろうか。いい曲だったのにな。


この人生、僕は頑張っただろうか。
うん、時々頑張った。
時々ね。たまにね。うん、頑張った。

だから、誰か褒めてくれないかなぁ。
褒めてもらえると嬉しい。僕は褒められて伸びるタイプなんだ。
もうあまり伸びしろは残ってないんだけどね。カツカツね。

みなさんお元気ですか?
気になって仕方のない人がたくさんいて、すごく気になっているんだけど、頓死寸前です。


Billy Joel / Stranger



ポチポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ
にほんブログ村


短編小説ランキング