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続きになります。

今回はパラレルのご紹介です。

まずはレギュラーカード

キッドはALL-Rookie特集のサブセット、

LJは純粋なレギュラーカードになります。

こちらがパラレルのElectric Court。

リテイルパックオンリーで1パックに1枚封入

多分ですが初めて入手したパラレルカードは記憶の中ではこれになるかと思います。

NBAカードを買い始めた時なのでリテイルもホビーもよくわかっていませんでした。なんか変なマーク入りのカードが混じっているなと

こちらがElectric Court Gold！

オッズはシリーズ1は1:35。シリーズ2は1:27と一気にハードルが上がります。

通常パラレルとの違いは上部UDロゴ、選手名、サブセットのキッドに関しては下枠もギラギラと輝くのでとても綺麗

レギュラー / Electric Court / EC Gold

3枚で並べるとこんな感じです。

実物のGoldはもっと綺麗なんですけど画像では上手く伝わらないかも💦

最後はホビー版限定のカードです。

こちらのSpecial Editionというインサートカードが1パックに1枚入っていました。

カードショップで知らずにホビー版を購入。

今まで見たことないこちらのカードが出てきたので凄いカードが引けたのか！？と恥ずかしながら浮かれてしまいました、、、

これにもGoldバージョンがありました。

オッズは同じくシリーズ1は1:35、シリーズ2は1:27。こちらのゴールドはギラギラしません。

Xにポストしたところかなりの反応が！

ありがたいことに色んな選手のElectricCourtGoldを見ることが出来ましたね。皆さんも好きだったんだなぁと嬉しい気持ちになりました。

以上、1995-96 Upper Deckでした

1995-96 Upper Deck

1パック200～300円ぐらいだったかな。

まだ横浜のカードファナティックに行く前。雑貨屋にカードが売っていて予備知識も無いまま恐る恐る買っていたのを思い出します

出てくるカードがカッコよかった！

とにかく写真がいいんですよね～

これはダンクシーンのカッコいいやつ。

こういったのも目を引きました。

ボーグスやブラッドリーの写真のチョイスはセンスを感じます

裏面もスゲーいい

UpperDeckは他ブランドと比べて写真の良さは群を抜いていたと思います。その分インサートカードやパラレルはちょっと劣っていたイメージかな。Auto、メモラに関しては神様がいたので夢がありましたね

次回はパラレルを紹介します。

トップスクロム ( 後編 )

後編です。

1998-99

以前｢マッチアップ｣の記事で紹介。

vs 大ベテランのマイケルケイジ。

LJ Topps Chrome Refの中ではこの年の輝きが1番強いかなと思います。

1999-00

この左手の使い方旨かったんですよね～

肘や手首辺りで相手の腕をブロック。

次がラストになります。

2000-01

この年、銀枠から紫枠にモデルチェンジ。

初めて見たときは違和感たっぷりでした。

あとから見返すとこの紫Refも綺麗ですね

以上、ALL Larry Johnson

Topps Chrome Refractorsの紹介でした。

初年度のCHA姿が1番好きかな

トップスクロム ( 前編 )

巷ではTopps Chromeの後継ブランドPanini Prizmが1パック1万円するみたいですね💦

いやはや凄い時代になってきました

気を取り直して。

Larry Johnsonがラインナップされた

歴代Topps Chromeを振り返ってみます。

全部で6枚。前編/後編で分けます。

まずはブランド初年度の1996-97

Finestで使われてるフィルムが無いので

凄く綺麗。実物を見た時は驚きましたね。

入手出来た時は嬉しかったなぁ～

LJ ↔️ A.メイソンのトレードがあったので

移籍後のニックス姿もカード化。

こちらは1997-98。

プレイオフでお披露目した迫力満点、

ツルッツル頭のLJ🧑‍🦲

躍動感のある写真が使われてました。

さくっとでしたが前編の3枚でした。

初めてのコンプリート ⑧

高校1年生。

NBAを観ていた友達と横浜にあるカードファナティックさんに週1回ぐらいの頻度で行き始めた時の話。

ショップに行っても店員さんと会話が出来ない時で廉価版パックを合計1000円ぐらい買ってはささっ～と退店💦💦

最初の数回はそんな感じでした

その時よく買っていたのが1995-96 Toppsシリーズ2。写真はシリーズ1になります。

Toppsは白枠のカードなのでインサートカードがあるとこんな感じですぐにわかりました

シリーズ2のインサートカード。

Spark Plugs オッズは1:8

銀枠のこのカードに興奮したものです

狙っていたJordanは引けなかったけど半分近く自引き出来たので思い切って全部集めてみるかと決意。

全10種になります

これをコンプリートしてからお店の方とも話すようになり、どっぷりとハマっていきましたね。

毎月ベケットで価格を気にしてしていたのが懐かしいです。高騰するはずもないのですが、もしかしたら高くならないかなぁといつもチェックしていました

このセットは生涯手放さないと思います。

ジャムセッション

オールスターが近づくと思い出すブランド。

通常カードサイズの約1.5倍長いやつ

ショップで安く売られていて、ついで買いで1,2パック買って楽しんでいました。

こちらは初年度1993-94。

バッシュまで写っているので迫力満点！

カードの特性を活かしてますね。

続いて1994-95。

LJは2年続けてインサートカードSlam Dunk Heroesにラインナップ。

JamSessionはインサートが4種類あり、オッズも1:4だったので1パックに必ずインサートが入っている構成でした。初心者にはこの安心設定が嬉しかったんですよね

ラストは1995-96。

こちらはあまり流通しなかったみたいです。

私も買ったかどうか思い出せず、、、

この年だけパラレルがありました。

私はずっと未入手で２年前に先輩コレクターから引き継がせて頂きました

感謝！

さてそんなジャムセッションですが、昔ショップでプロモーションパックを頂きました。

これです。1994-95シーズンもの。

裏から見るとD.コールマン確定。

もしもLJだったらこのまま未開封でコレクションしていたでしょう

1枚目のマクドナルド、最後のコールマン。

横から見てみると間に2枚あるので計4枚入。

ということで開封しました。

スティーブカーとクリスウェバーでした

コールマンよりかは全身が写ってるの2人のほうが好みかな。

以上、ジャムセッションでした。

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りょうしといいます。
NBAカードをゆるく収集。

90年代00年代始め辺りまでしかないですがよかったら覗いて下さい。

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1995-96 Upper Deck その②