私ごとですが、

大人の学び直しで

大学でのお勉強が

始まりました!

 

 

 50代になってからの

「大人の学び直し」。

 

勉強なんて、好きでもなかった私。

だけど、50代になってから、

なぜか学びたい意欲が出てきて。

 

偶然に見つけたのが

 

ジェンダーとメディア

コミュニケーション

国際関係論

 

 

子供よりも若い

大学生さんと一緒に

お勉強してるんです。

 

ホント、信じられません♡

 

でも実際に行ってみると、

同世代の方も多くて。

 

最初は、不安でしたが

昨日なんて帰りに

一緒にお茶したり♡

 

お昼からの授業ですが

必死で受ける自分自身に

驚くばかりです♡

 

 

こうやって、50代すぎてからでも

学びを楽しめるのは、

お金に安心があるからだなぁと

実感してるんですよね^^

 

 

老後の生活資金も

整っているからこそ、

 

今を楽しむための学びへの

投資もできているのです♡

 

 

これからの老後のお金に

不安だったら、

今を楽しむ心のゆとりなんて

できてやしないですからね!

 


もしあなたも… 

これからの人生を

もっと充実させたい!


老後資金に不安があって、

学びや楽しみを我慢している(泣)

 

 そんな思いがあるなら、

私の経験がお役に立てるかも^^

 

 

今なら、ライン登録で特典ゲット!

50代からの老後資金

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一緒に、安心とゆとりある“私時間”

楽しんでいきましょう✨

老後の生活費や年金だけで

暮らしていけるのか不安

 

もし病気や介護が必要になったとき、

頼れる人がいないことが心配

 

葬儀や死後の手続きを

誰に任せればいいのかわからない

 


50代を迎えたおひとりさま女性の中には、

そんな不安を抱えている方も

多いのではないでしょうか?

 

 

いくら子供がいるからと言っても

できるなら心配かけたくないし

迷惑かけたくもないですよね?

 

 

結婚や家族の有無にかかわらず、
「介護はどうするのか」
「死後の手続きは誰に任せればいいのか」
など、考え出すと心配ごとは尽きません。

 

 

特にひとりで暮らす方にとっては、

老後や最期のことをどう準備するかが

大きなテーマになります。

 

 

そんな時に役立つのが 

エンディングノート 

 


エンディングノートは単なる

「死後のための書類」ではなく、

 

これからを安心して

生きるためのノートです!

 


書くことで気持ちが整理され、

未来に向けて前向きになれるのが

大きな魅力です。

 

 

 

50代おひとりさま女性に訪れる老後の不安とは?

50代に入ると

「定年後の生活費は?」

「介護が必要になったら?」

「もしもの時、誰に頼ればいい?」と、

 

 

これまで考えなかった

急に将来の悩みが

現実味を帯びてきませんでした?

 

 

私自身もその1人。

40代までは、身体の衰えくらい。

 

 

まだまだ、資産運用で

お金を増やせばいいなくらい。

 

 

それが50代になり、

考える時間も出てくると

色々と先々が不安になり、

 

 

終活を学び

エンディングノートを書きましたよ。

 

経済面の不安(年金・生活費・医療費)

公的年金だけで生活していけるのか、

病気やケガで医療費が

かさんだらどうなるのか…。

 

経済面の不安は多くの

おひとりさま女性に共通する悩みです。

 

 

身近に頼れる人がいないことへの不安

家族や配偶者がいない場合、

入院時の保証人や介護を

どうするかが大きな課題となります。

 

 

介護や死後の手続きに対する不安

亡くなった後の葬儀や相続、

各種手続きを誰が担ってくれるのか…。

漠然とした心配が心にのしかかります。

 

 

 

50代からの終活を始める理由

「終活」と聞くと

60代以降と思われがちですが、

最近では40代、50代から

終活を始める人が増えてきました。

 

 

そして、最初にとりかかるのが

エンディングノートを書くことです。

 

 

50代は心身ともにまだ元気な時期。

余裕のあるうちに書き始めることで、

冷静に考え、丁寧に準備ができます。

 

 

身率の上昇や少子化などの
社会変化により、
将来を「自分で整える」意識を
持つ人が増えているのです。
 

 

エンディングノート書くことで
「もしもの時に備えられた」という
安心感が生まれていきます!

 

エンディングノートの書き方

1・「基本情報」から気軽に書いてみる

住所・連絡先・保険証番号など、
すぐに書ける部分から始めると
ハードルが下がります。
 

2・介護・医療に関する希望をまとめる

延命治療をどうするか、
介護施設を希望するかなど、
本人の意思を記録しておくことで安心です。
 

3・財産・相続・大切な物の整理方法

預貯金、保険、貴重品などを一覧化。
残された人の負担を減らせます。

 

 

葬儀のスタイル、流したい音楽、
大切な人へのメッセージ…。


エンディングノートは
自分らしさを表現する場でもあります。


 

一度に全部を書く必要はありません。
気づいた時に少しずつ書き足していきましょう!

 

もちろん、書きっぱなしはNG!
状況や考え方が変わることもあります。
1〜2年ごとに見直すのがおすすめです。

 

意外かもしれませんが
将来への不安が整理されると
「今をどう生きるか」と

今も意識できるようになりれますよ♡

 

 

エンディングノートは、
未来への不安を希望に変える
大切なツールです!



おひとりさま女性でも、
自分らしい人生の締めくくりを
描いていきましょう。

 

 

 

50代の今こそ、

エンディングノートを通して

安心でゆとりある老後の生活を

整えていきましょう♡

節約しているはずなのに

なぜかお金が貯まらない…

 

 

決して、無駄遣いを

してるつもりはないけど

何故かいつもギリギリアセアセ


そんな、お金が貯まらない現実は

老後に向けて大きな不安材料ですよね?

 

 

多くの方がまず考えるのが「節約」。
スーパーで数十円安いものを探したり、

電気をこまめに消したり…。

でも実は、そうした

小さな節約だけでは、

老後資金を大きく

増やすことは難しいのです。

むしろ、50代から見直すべきは 

お金の流れ!


特に

カード払いサブスク

見直しましょう!

 

 

カード払いは便利ですが、
「使った感覚が薄れる」ため、

無意識に支出が増えがちです。

毎月の明細を見て、

「こんなに使っていた?」と

驚く方も少なくありません。


また、リボ払い・分割払いを

利用していると、

利息で大きな損失になることも!



 対策は、

 固定費以外は

極力カードを使わない こと!


食費や日用品は、

現金やデビットカードに

切り替えるだけで、

支出がグッと減りますよ^^

 

 

そして、サブスク。

 

音楽、動画、アプリ、新聞、

オンラインサロン…


月に数百円だからと

登録したサブスクが、

気づけば5〜6本。

「ほとんど使っていないのに、

ずっと引き落とされている」
そんなケースも多いです。

例えば、月5,000円の

サブスクを解約するだけで、

年間6万円!


10年で60万円、

老後資金に回せます♡


ポイントは、

 毎月サブスクを

棚卸しする習慣 を持つこと

 


「今も本当に使っているか?」を

チェックしてみましょう。

 

 

ある50歳のひとり暮らしのKさんは、

 

サブスクとカード払いを見直しただけで、
年間30万円以上の支出削減

成功しましたよ^^

 

年間30万円に、ご本人が

いちばん驚いてみえました。

その分を積立投資に回すことで、

10年後には300万円以上の

資産になる計算ができますね!


「節約」ではなく「見直し」で、

未来のお金が大きく変わるのです!

 

 

急に、節約なんて

できることではありません。

 

かえってストレスで

買い物をしてしまう人を

沢山みてきています。

 

50代で、本気で老後資金を

準備していきたい!

 

でも、いつも月末は

ギリギリというあなたなら、


カード払いとサブスクの見直し

一番効果的です!



早速、見直してみてくださいね☆彡

 

 

身体のメンテナンスで

昨日、筋膜リリースに

行ってきました。

 

毎日の運転やら

パソコンとのにらめっこで

肩こりとか、眼精疲労が

ひどくて…。

 

エステとかマッサージとかが

かさせないの私なのです。

 

 

1回のセッションで

顔がギュっと上がったり、

体型がシュっとしたり♡

 

何より、自分でやるのではなく

人にやってもらうことの

心地よさったら♡

 

写メ撮ること忘れたので

次回のセッションでは

ビフォーアフターを^^

 


スタイリストさんから

「体型は、

一気に変わるものじゃなくて、

立ち方とか座り方とか

毎日のコツコツの

積み重ねでしか

変わらないんですよ!」

 

そして、

「りょうこさんのお仕事の

老後資金づくりだって

同じじゃないですかー!

 

いっきに増やすのはリスクがある。

だから、コツコツですよね!」

 

って。

 

思わず、納得した私。

 


体型も、老後資金も

“急には変わらない”

 

 運動不足や姿勢のクセは、

1回の筋膜リリースで

スッと消えるものではありません。

 

定期的なメンテナンスで

少しずつ改善していく。

 

 

老後までに3000万円必要」聞くと、

気が遠くなりますよね。?


でも、一気に大金を

準備できる人なんて、

ほとんどいません。

 

大切なのは“コツコツの習慣”

 

 体型づくり は、

毎日の小さなストレッチや

姿勢の意識 

 

老後資金づくり は、

毎月の積立や保険、

投資の見直し

 

どちら小さな積み重ねで

数年後に大きな違いが

出てくるんです!

 

 

 体型もお金も、

今の行動が未来の自分を

ラクにしてくれます。

 

未来のあなたがラクになること

今から始めていきましょう!

 

 だからこそ、

「急がず、でも今すぐ始める」

これが大切なんですよね♡

 

公的年金だけじゃ

足りないのはわかったけど、

じゃあどうすればいいの?
 

 

前回まのねんきん定期便のお話は、

【ねんきん定期便①】知らないと損するポイント
【ねんきん定期便②】50代女性が知っておくべき公的年金の仕組み
【ねんきん定期便③】えっ?!これだけしかもらえない将来の年金額

【ねんきん定期便④】ゆとるある老後資金はいくら?

 

 

老後資金を貯めるには、

家計を見直したり、

定年後も働いたり、

投資や資産運用で

お金に働いてもらう

 

これが王道ですよね!

 

 

で、今回お話するのは、

お金に働いてもらい

じぶん年金を作る方法です気づき

 

 

 

じぶん年金のつくり方

代表的なのは

iDeCo(個人型確定拠出年金)

掛金が全額所得控除。

節税しながら老後資金を

積み立て可能

 

NISA・つみたてNISA

運用益が非課税。

少額から投資信託などで長期積立

 

生命保険

保障と貯蓄を兼ねたタイプもあり、

リスク分散に役立つ

認知症や介護、相続の時にも

必須な金融商品

 

投資信託・株式投資

世界中の資産に分散投資し、

利回りを味方

 

 

どれも特徴が違うので、

どう使い分けるか?

自分のライフプランに

合ったもの選ぶこと!

 

じぶん年金の作り方は、

最初に貯蓄分を取り分けることが

老後資金を貯めれる必須ポイント!


引き出しにくい

仕組みにすること

 

ここが大事ですね!

 

“じぶん年金”を作ることで、
公的年金だけでは

足りない部分をカバーでき

 

豊かでゆとりある老後を

築いていけますからね♡

 

次回は、シリーズ最終回、
快適な老後の3つの寿命をのばす!

資産寿命の守り方をお届けしますね。


長生き時代に必要な視点を、

一緒に考えていきましょう^^

 

「どれから始めれば

いいかわからない…」という方は
一人で悩むより、ご相談くださいませ☆彡