等質な二度目 -14ページ目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

錦織選手の準々決勝戦。

相手は、チリッチ選手。

やはりなかなか簡単には勝たせてくれませんでした。

それでも粘り強く勝機を待った錦織選手。

さすが世界ランク上位選手。

ゲームを自分から作れる、修正する力があります。

見応えのある試合でした。

会場外の屋台も充実。

タイ風豚丼、トムヤムから揚げ、ローストチキン、美味しかったです。

試合の写真撮り忘れた。


憲政記念館にて。

あの日以来の国会前。

静かなもんでした。

今日は、総決起集会。

大勢の発言者さんが参加していて、会場は熱を帯びていましたよ。

少々虚無感を覚えていたryodanとしては、ビックリ。

なかなかの決意が見えて取れました。

現政権打倒には、今の政局では解決しない。

政党の大義を捨て、団結しなければ前には進めない。

国民の声を必ず聞く政治家を作らなければいけない。

かなりハードルの高い問題ですが。

ちゃんと考えなければいけないし、その場所を作ったのが、このオールジャパン平和と共生なのです。

起ち上げに参加したのは、意義のあることだと思っています。

先の長い戦いですから。

ジクジクいじけていたので、イイ気分転換になりました。




TPPで合意ってニュース。

あれ、20年後30年後の話をしているんだよね。

関税撤廃を、何十年後のメドで考えて交渉してきたんだよね。

そんな先の話を、こんな短期間で合意させちゃってイイわけ?

日本経済の先行きは、結構暗いよ。

どう頑張っても夢のバブル時代は無理だよ、絶対。

赤字国債と年金の投資で、数字上で黒か赤かで判断する危険な財政運用してるんだから。

急速な少子高齢化や、廃炉作業や、自衛隊の海外活動など、予測不可能な事案がたくさんある。

きっと人口減少に伴う、納税金の不足や、頼わざるえない外国人労働力だって増えるでしょうよ。

ホントこの先どうなるか分からない。

目の前の被災地復興だって、遅々として進んでいない。

そこが進んでいないってことは、第一次産業が完全に機能していないってこと。

高濃度の汚染水垂れ流しや、放射能の飛散、自然界は気の遠くなるような時間を掛けないと元には戻らない。

こんな政治、あってはならないことですよ。

とにかく棚上げ、丸投げ。

官僚が私腹を肥やせる利権と天下り先さえ盤石ならば、要はこの国がどう変貌していくかなんて、関係ないんでしょう。

どこへたどり着くか分からない船に、皆が乗るからと、乗っかってしまった感じですね。

はなっから交渉力なぞないこの国が、ワリを食うのは目に見えてます。

また厄介な問題を、また後の世代に押しつけてしまいましたね。




宮内悠介著。

素晴らしい作家に出会えました。

SF作品ですが、SF感を全面に押し出さない稀有な作品じゃないかな。

DX9というロボットを一つの仕掛けとして、各オムニバスに登場させています。

文体が自然と言うか、さり気ないと言うか。

それでいて引き込む力は強いんだよね。

面白い!

説得力がある。

彼の別の作品も読んでみたいな。




先の安保法強行採決で、勢いづくネトウヨ。

反対派だった人達との、熾烈な誹謗中傷が、さらに度を越えてきたようです。

ママさん達への、社会的に弱い立場の方へ一斉砲火。

まぁ、ひどいよ。

匿名性を盾に、やりたい放題。

政府の支持母体まで上り詰め、政府はこの人権侵害を黙認。

御用マスコミは一切報道しない。

ネタを、とうとうシリア難民までに手を出した。

フェイスブックは、違法性はないとの判断。

見れば分かるけど、これはヘイトクライムです。

難民問題を、国連で自国の問題が片付いたら考えると言ってしまったアホ総理。

結局、これが日本人の実態ですよ。

我慢強いとか、礼儀正しいとか、周りの目を気にする、イイのか悪いのか、ある意味美徳だったところが、ネットの暗部に陥り、周りが見えなくなっている。

社会全体が盲目となり、ネットの異質的な部分が簡単に社会に浸透してしまっている。

美少女キャラと児童ポルノの線引きがない日常を思えば分かりますよね。

そしてこの惨状。

自分たちのやってきたことが、あの強行採決で正しいことをしたのだと勘違いしている。

それは違う。

道義的にも人道的にも許されない蛮行。

人を、弱い人を自分達のオモチャにするな。


結局、傍観者層、たとえその人が危機意識を持っていたとしても、取り込めなかった。

ある人は、30万人が国会に集結しなかった、あの人数では、政府は脅威にも感じなかったと。

これって古い考え方だと思うんだけど、今日の論理では、政治を動かせないという証拠。

でも個人的には合点がいかない。

これだけ情報が拡大しているのに、共有できるのに。

同時多発的な反対運動は無駄ではなかったと思うんだけどな。

何かイイ方法がないか。

政府は、何とかして紛争地帯に自衛隊を派遣して、自衛官を殺そうと画策している。

そして邪魔な9条を改正しようとしている。

まさかそんなが、まかりとおる世の中ですから。

今はスーダンでジブチで何が起こっているのか注視しないと。

そして傍観者層から一人でも二人でも、声を上げてもらわないと。

安保法の是非より、辺野古の現状、かつての沖縄戦から今現在までの歴史を知って欲しいもんです。


あの日から、徐々に気が抜けてきた感じ。

チカラが出ない。

きっと、これが挫折感なんでしょうね。

ジワジワきてます。

異質な日常があの日を境に、自分のカラダに巻き付いている。

何も変わらなかった日常。

一見すると。

ホントのところは、何かが確かに変わった日常に変質してしまった。

真綿で首を絞められている。

何がいけなかったのか。

反省、検証をしている最中。

とりあえず賢くなんないと。





日本国土の0.6%の中に、およそ75%の在日米軍基地が存在する沖縄。

この方程式を使って、何がどのような問題が起きているか答えなさい。

必複数回答。

傍観者には分かるまい。

日本全土に、54基の原発が存在する。

この方程式を使って、何がどのような問題が起きているか答えなさい。

必複数回答。

傍観者には分かるまい。

毎日が同じ日常の繰り返し。

その日常が保たれていれば、世の中がどう変わろうと、自分には関係ない。

高みの見物で、上から目線で傍観している。

唯一の楽しみは金儲けか?

狭い視野で、世の中を見ようとしない。

一番めんどくさい扉を開けようとしない。

常に何処かになびいている。

本人だけは、そうは思ってない。

子供のいじめ問題は、社会の縮図。

それを当事者間の問題にすり替える。

危機意識は持ちながらも、それを行動に移せない。

子供がいじめで死んで、「あー可哀そうだね」と花をたむけ、冥福を祈る。

その時だけ。

月命日にもたむけるのでしょうか、甚だ疑問。

まぁ、確かにそれ自体は、悪くない。

けど、それで自分の罪を贖ったつもりでいる。

贖えば、また同じ日常が始まる。

傍観者が一番タチが悪い。



街では、街宣使ってワイワイ、対中国、対北朝鮮脅威論打破を、集団的自衛権の行使にすり替えられている。

これらの脅威論には個別的自衛権で対処するが本当なのに。

政府は黙認。

この前の集会で、学生ハンスト実行委員会のメンバーが、機動隊にボコボコにされ、品川署に拘留されている。

不当逮捕で、しかも暴力で抑え込んで。

品川署に抗議の電話もつながらず。

暴行の傷あとがバレるので、医者の診断を受けさせない。

政府は、当日の集会で逮捕する目的で、おかしな規制をして、その瞬間を探っていた。

過剰な警備だったから。

辺野古では、基地建設反対をしている人達のテントを、右翼がグシャグシャに破壊した。

警察に連絡しても、急行してくれなかった。

直接な指示はしなかったにしても、政府はもちろん黙認している。

翁長知事がいない隙を狙う狡猾さ。

国家権力はエグイ。



さらに遡ると、2013年11月27日の特定秘密保護法案が強行採決。(デモ中に可決)

そして昨日まで、声を上げ続けてきました。

負けて負けて負けて。

敵は、簡単には倒せなかった。

あまりにも大きすぎた。

後半、国民の声は盛り上がってきたけど、遅すぎた感が。

危機感もってやってきたけど、自分もどこか本気度が足りなかったのかな。

思いを馳せると、やりきった感はありますけど。

このままでは終われない。

廃案にするまで戦うつもり。

今日からまた始まる。

味方、仲間は、以前よりも格段に多くなった。

世の中の仕組みも、それなりに学んだ。

誰が敵に与しているのか。

怒りを細く長く。

とりあえず今から仕事。