等質な二度目 -13ページ目

等質な二度目

最短距離がベストじゃない。目指すは安住の地
there is no reason when we think about friends    by k.yokoyama

先日、豊洲ピットにて。

アコースティックライブでした。

ミュージシャンが豪華でしたが、いかんせん持ち時間が少ない。

でも満足でした。

このライブはすごく特殊で、今回が最終回にしようと開催されています。

原発がなくなる日。

そんな日が来ることを期待して。

裏腹に再稼働が着実に進んでいる。

安全面は全く考慮されず。

官僚、自治体、電力会社、政治家の私利私欲で動かしているだけ。

電力が足りないなんて大嘘。

そんな幻想には騙されない。

こんな厄介なシロモノ、テロの標的になったら瞬く間に日本沈没ですよ。

ライブの最後の曲を、サマータイム・ブルースで〆てくれました。


昨日渋谷にて。

生のオーケストラで映画を見る。

初めての経験。

しかも見応えのある傑作で。

寿司と焼肉を同時に食べたような感じ。

もったいなさすぎるほど贅沢な時間でした。

今作は、これで覚えているだけで四回くらい見たかな。

歳を取ったせいか、なるほどなと解釈できた部分もありました。

人間の種という生命の起源と記憶と意識。

一番のお気に入りシーン、終盤の部屋のシーン。

何かを予感させるエンディング。

演奏も素晴らしかった。


仏はテロに屈しないと表明した。

大統領は戦争と言い出した。

西側は、揃って同調。

中東メディアでは、連日空爆の被害が報道されている。

当然難民の動きにも敏感に伝えている。

ある国では、闇ブローカーに騙されて、冷蔵車に集団で乗せられ、乗っていた全員が凍死したケースもある。

難民に紛れて西側に入って来るテロリストを警戒している。

このシリアやイラクで起きている図式、俯瞰してみれば本末転倒な話です。

本当は、この戦争を本気で終わらせたくないんだなと感じてしまいます。

そんな西側諸国に呼応して、日本も軍備化に拍車をかけている。

わざわざ世界に向けて、テロに屈しないと言っても、逆に言えば攻撃しろと旗を振っているよう。

そう、首相は暗にテロを待っている、煽っているのではないでしょうか。

そうだとすると、全てに合点がいく。

米に追従するのも分かる。

戦争状態を演出する、まさかと思う、でもそれ自体疑いきれない状態。

この戦争ビジネスに加担する現政権。

実際、防衛費は社会保障費より格段に増加している。

どんどんコトが進んでいく。

なんとかしなきゃ。


強行採決後初の参加。

シュプレヒコールの彼女、いつもながら元気で。

この前お会いした時の印象と違いますね。

スイッチが入るのかな。

今回は決意表明なんかが多かった。

政治家は、弁は立つけど本気度がまるで感じられない。

臨時国会を本気で開きたいなら、もっと強く行動して欲しい。

文句言う前に動け。

要は出来レース。

野党は共闘、って叫んでもどこか空々しかった。


上野にて。

気分転換で自転車で。

兵馬俑は、迫力ありますね。

本場に行きたいなぁ、なんて思ってしまいました。

トルコを旅して、シルクロードに魅了されてしまいました。

全部なくなったらシルクロードを旅してみたいな。

途中で野垂れ死んだらそれも本望。


ラウンドアップという除草剤。

除草剤と言えばこれが代表的なモノなんですけど。

これを撒くと確実に枯れます。

でもこの除草剤をかけても枯れない作物が存在するんです。

遺伝子組み換え作物です。

この技術を確立したモンサント社は、世界を席捲しています。

大規模農場を経営していくと、どうしても効率や生産性に比重がかかります。

種をばらまいて、なお除草剤もばらまいて、作物だけがすくすくと成長し、ごっそり収穫する。

安全面はどうなのでしょう。

除草剤にも負けない作物。

栄養価が高いのでしょうか。

TPPで農作物が、海外から入ってきても水際で止まることはもうないです。

モンサント社が造った種子で、モンサント社の農薬や肥料でしか育たない作物。

その種子は、決して安くはない。

高い種子を買わされ、高い農薬や肥料を買わせる。

資金力のない農家は、疲弊しています。

在来種では量で負けてしまいます。

百歩譲って、その遺伝子組み換え作物を、消費者が買ってしまうのは、まぁ許すとして、一番許せないのは、今まで培ってきた農業を、完全に踏み潰すことです。

大抵の農業は、そんなバカみたいに儲かる仕事ではありません。

しかし、「食」は国の根幹です。

他の仕事とはちょっと性質上違うんですよね。

生産者が自然と消費者の顔が見えてくるという仕事です。

そして自然を相手に、試行錯誤しながら大地と共に生きているんです。

自分には、その気概が持てなかったんですけど。

ともあれこのモンサント社の力でねじ伏せるやり方で出来た作物が、どこからともなく知らぬ間に入ってくる。

政府は、ちゃーんと知っているんです。

ちなみにモンサント社は米国にあるんです。

ねっ?わかるでしょ?


初めての催し。

いろんなことが、いろんな所で起きている。

小さい共同体が、つながっていくのは、今の運動の特徴かもね。

運動を広げていくにはどうしたらいいのかが、お題。

自分の意見は、小さい共同体なら顔が分かるのが長所。

ネットのあてにならない十人より、絶対に裏切らない地域の一人かもね。

そんな答に行きつきました。


辺野古の基地問題、とうとう王道の分断工作に踏み切った。

原発建設でも、同じことをやった。

公共工事はおおむね分断工作。

そのバラマキ金は、どこから出てくるカネなの?

外遊に使うカネはどこから出てくるの?

マイナンバーの諸費は、誰のカネで実現するの?

おもいやり予算って、誰のカネ?

そもそもアンタ等の給金はどこから振り込まれるの?

ぜーんぶ税金でしょ。

アナタ等は、一銭も稼いでないんですよ。

そこんとこ皆、国民皆忘れてませんか?

ふんぞり返っても、選挙で地元に帰れば、そん時だけヘコヘコ。

当選するためなら、簡単に信条を曲げるのも厭わない。

二世議員なら、地元にすら行かないで当選できてしまう。

ニュースを見るたびに、政府が行うあらゆる費用の財源はどこから来ているのだろうと、不思議でしょうがない。

何億ドルなんて価格を平気で政治家が口走る。

税金って一体幾ら吸い上げられているんだろうか。

ウチラの大事な税金が、湯水のように使われて、看過出来るわけないじゃないですか。

そんな大事な税金を、沖縄市民を分断させるようなカネに使っていいなんて誰が言った?

人をバカにするにもほどがある。

たいした仕事もしないで、でっかい椅子に踏ん反り返って、よくもまぁ、そんなツラできるよな。


2015年10月21日。

記念すべきこの日に、30年前の傑作と再会。

作中のドクのセリフに感慨ひとしお。

「30年後に会おう」と。

トリハダもんです。

突然、30年前の自分と頭の中で遭遇。

同じ作品を30年経って見る。

同じ作品で、あの時の自分に会えた。

この感情は後にも先にもこれだけでしょうね。

そしてこの三部作をいっぺんに見ると、話が驚くほどよく出来ている。

細かい描写まで、ちゃんと伏線が張ってある。

特にPARTⅡ。

気持ち悪いくらい(笑)。

PARTⅢのウエスタンは、正直あの頃からほとんど見てないと思う。

主人公がドクに変わったのが、子供には面白くなかったのかな。

でも今は楽しく見れました。

三作の主要俳優陣は、皆芸達者。

彼らの名前も映画史に残るでしょう。


プレスセンターホールにて。

ネット社会における新聞と放送の役割と、銘打ってのパネルディスカッション。

なかなかこんな場所には行けないので、ラッキーでした。

いろいろネットや報道に関しては、当然言いたいことあったので、まぁフムフムと聞いていました。

匿名性の誹謗中傷化していく、アマチュアなジャーナリズムをどう分析するのか。

金平さんが最後に仰った「公共性」で、なるほどなと思いました。

ジャーナリストは、国民の付託されたものであること。

そのスペシャリストが彼等、プロの報道機関であると。

そんな彼等ですら、迷ったり、ミスリードしてしまったり、要らぬ所から横やりが入ったり。

まだまだ国民の知る権利を、満足させているとは思えません。

彼等を育てるのは、もちろん私達です。