毎日の忘れ物。
どうもシャチハタ丸です。
とりあえず最初に忘れそうな先月の奮闘賞を表彰します。
今回は8月11日付けで書きました。「朝っぱらから」がタイトルの名と裏腹にも奮闘賞を受賞しました。
……奮闘賞を受賞? 何だか日本語が美しくないような気がする。
まあ、これの内容を3行くらいで説明してしまいますと、
・僧侶スタイル
・退屈
・抹茶が飲めなかった
といった感じだった気がします。こんなかなり適当に書いた記事がなぜ最近のライブの前後よりもアクセス数が高かったのか理解に苦しみます。
そんなことを言ってしまったらこの奮闘賞の存在意義も霞んでしまいますので、愚痴はこの辺にして、昨日の忘れ物を片付けてしまいます。
画質的に見ることが出来るでしょうか、山の五合目から取った写真です。
そして、多分こちらが頂上から見下ろした我らが住む街です。よく見るとマンションなどの高い建物が増えつつあり、見栄えは昔ほどでは……。
ついでに山の頂から撮った写真。なんだか、やたらとのどかな田園風景に目がいくかもしれません。
ちなみに、というか実はメインですが、よく見えないながらもあの海と緑の狭間の砂場が皆様ご存知の、
スナヤマ奮闘記 ロケ地です。
ここから見ると城下町に圧倒されてしまってどうにも目立たないのですが、だからといって安易にあの場所へ行くのは危ない。
大自然の力を思い知ることになります。
といった感じでさんざんふざけましたが、今回はとりあえず忘れてしまっていた奮闘賞と、画像のことに関しての記事として、
今回はこれくらいで失礼することとしましょう。
それでは皆さん、ごきげんよう。
下駄登山
どうもご無沙汰してましたシャチハタ丸ですよ。
無事に文化祭や体育祭も終わってやっと一息つける頃で、打ち上げもあったそうなのですが、
僕は仕事しなかったせいか呼ばれていないので
その辺のイベントは終了しました。
で、バンドの打ち上げも先輩の都合が付かずに延期となりまして、肩の荷が下りたとでも勘違いしたのでしょうか?
本日は朝から体がだるくて起き上がれないまま布団の中で大人しく昼まで眠る羽目になりました。
普通なら9時頃には嫌でも目が覚めるというのに本日は本当に12時まで布団の中に入っていました。
そろそろ死ぬんじゃないだろうか?
皆さんとしては体育祭の話を聞きたいかもしれませんが、
クラスの演技でエクスプロードした元部長のインパクトが強すぎて僕はそれ以外の記憶が残ってません。
クラスの演技というのは3年生の出し物でして、劇のような物+ダンスなどで構成されている物なのですが、
いや、もう凄かったね。
すでになんと言っていいのかわからない。筆舌に尽くしがたい上に形容しがたい。
あれは見ておかなければわからないものがありました。
元部長は人一倍に輝いていました。
あの日だけは遭遇しないように周りに気を配ったのは僕とあなたたちだけとの秘密だ。
そんな報告もしたのち、本日午後からはそれなりに体調回復したので、何をするかと考えていた所、
オヤツから「夏休みにやりたかったけど出来なかったことをやりたい」とメールが来ましたので、
そのまま、龍さんとオヤツ連れて今や城跡の山城まで行ってきました。
「修行」であるそうなので、履物は無論のこと下駄です。
病み上がりになんてことさせるんでしょうか。
最寄の城跡の山へ下駄で登山させるとはなかなかいい度胸じゃないか。
無論のこと下駄を履いてきたのはたったの1人でしたが。
まあ、そんな文句を言ったって仕方が無いので登っていくのですが、最初から飲み物を買い忘れる。
登山道に入る前に気が付くのですが、誰も買いに戻ろうとする者はいなかった。上には自販機など無いと言うのに。
で、登山道に入る前からもうすでに足元が不安定でかなり危ない状況だったのですが、他の2人を見てみるとそうでもないので、
下駄がいかに危険かを無言で教えてくれます。
仕方が無いので、登山道の登り口で置いてあった杖を拝借。
下駄に杖持ってすでに完全なる修行中スタイルを確立しながらせっせと登っていきます。
が、険しいことは険しいのですが、そんなに高い山を登っているわけではないので、すぐに五合目まで着きます。
足元が不安定な場所が続いていたので疲労困憊です。汗がまるで滝のようにとはこのことを言うのでしょう。
半分自分の責任ですが。
もう少し登る時間帯と履物を選ぶべきだった。
特に後者は下駄は下駄でも登山用の一本足の下駄を履いて来ればよかった。
ここで、「シンセサイザーが高い」とか、「ギターの品質のいいブランドってどこ?」とか、「帰ったら俺、結婚するんだ……」とか語っていました。
確実に1人死んだ気がするのですが。
それから、さらに険しくなる道のりと、もう杖がないとすぐにでも転倒しそうな僕と、そうでなくても疲労のせいか足取りの重い一行。
九合目、頂上がすでに近いところであるのに、そこで座り込んでさらにしばらく喋ります。
そして、近いのだから頂上まで上がってしまおうと歩き出すのですが、体感としてはここが物凄く長かった気がします。
で、上がった頂上は天守閣の石垣が見る影も無く崩れ去っていました。いつものことですが。
階段を上がって、天守閣があった場所から見下ろした所には、かつての城下町が見下ろせるわけです。
その絶景に感動しながら下山すると言うのがこの山の素晴らしい所なのですが、
なんというか、マンションなどの無駄に背の高い建物が多くなって景観を損ねている感が否めません。
何だか少しだけそこがもの悲しいような、そうでないような。
写真は取りましたが、ロードしてないのでまた機会があれば写真を乗せることにしましょう。
で、下山を始めるわけですが、
メチャクチャ険しかった分降りるのが大変です。
杖が必須です。下駄履いてきた人は絶対に杖を一合目の近くの小さい小屋染みた所から拝借するのを忘れないでください。
下駄なんか履かない? ああ、そう。
なんて感じで一言で片付けてしまっていますが、
10回くらい死にかけました。
倒れそうになったら先行しているオヤツがガード態勢に入るくらい危なかったです。
とりあえず、やたらと下り坂の危険性を痛感しながら五合目まで降りて、そこから眺める低い街並みをしばらく見ていましたが、
しばらくして立ち上がり、マメでも出来てそうな重い足を持ち上げてさらに下っていきます。
一合目まで下って、小屋のような、もはや小屋としての使命も成していないような所に杖を返しておきました。
それから、のんびりと登山道を下るのですが、なかなか杖に依存している所があったのでしょうか?
かなり下りる足が慎重になっていました。
ここまで来て下駄の確認をしたのですが、恐ろしいほどに磨り減っていました。この前買ったばかりなのに年季入りに見えます。
無事に城門もでて、まっすぐで平らな道を歩けば、スタート地点、開始の際の自販機までたどり着きました。
誰1人として、登山の前も登山の道中も水分補給をした者などはいなかったので、全員がそれぞれの思惑もあり、自販機へ急ぎます。
三ツ矢サイダーがありましたので、僕は他を探す前からそれに狙いを定めて購入。
そして、1時間と30分ぶりに戻ってきたスタート地点で三ツ矢サイダーを開けます。
三ツ矢サイダーが溢れます。
僕は焦ります。
自販機なら大丈夫だと思ったのに……。
ちょうど登るのに1時間、下るのに30分。下駄の割にはそれなりのタイムではないかと思います。
もう二度とやりたくないけどな。
そんな疲労困憊状態で、達成感と軽い酸欠だけを手に入れながら帰り路につきましたとさ、めでたしめでたし。
.308WINCHESTER
どうもシャチハタ丸です。
結局昨日は午前3時に眠れました。ありがとう。
仕方ない点は挙げればキリが無いので何も言いません。むしろ、夜眠れないといった不安はどこへ行ったのやらの安眠でした。
朝は6:30起床。眠い、今日休んでも文句は言われないかな~と思いつつもさすがに今日ばかりは怒られそうなので支度する。
いつものスポーツバッグがある位置にはドラムのペダルが来るので今回は旅行用の車輪が付いたカバンで荷物を持ちます。
さらに、紙袋いっぱいに詰められたカップケーキ(包装済み)を持って家を出ます。
眠れなかったやら、いつものバッグが使えないやら今回のカップケーキはやたらと疫病神なのですが、どうしたもんでしょうか?
高校前の駅まで行くには一度私鉄に乗り換えなければならず、金も掛かるのでいつもはそんなことはしないのですが、今回ばかりは使いました。
で、昨日名前を叫んだ後輩とも少し話をしつつ、車掌さんにお金を払ってそれから、駅に停車して降りていきますが、
車掌さん2人いまして、もう1人の車掌さんが僕を呼び止めます。
車掌「お客さん、代金は?」
……!?
物凄い勢いでびっくりしましたが、もう一人の車掌さんが「いただきました」と言ってくださったので辛うじて切り抜ける。
シャチハタ丸「今のなんか危なかったな~」
後輩「ですよね~」
などと会話をしながら学校に着いたらそれはもう驚き。
どこを眺めてもピンク色の教室が僕を迎えてくれました。
この時点で帰ってしまおうかとも思いましたが、ピンク色の教室は何だかクーラーも付いていないやら暑いやら。
外で涼んでいて、それから全員体育館に集合。ここは目立ったことはしてないから安心してください。
それから、腹でも満たしにちょっと出店で物買って食ったらすでに時間がほとんど無い状況で、着替えて頭をセットします。
そして、ペダルとスティックを準備して、出番を待ちます。
……そういえば、僕らの前のバンドに予備のスティックを貸した気がするのだが、未だに帰ってこないな。どうするんだろう。
そんなことはともかく、それからようやく自分達の番が来るわけです。
みんな、学ランは暑かったぜ。
人の集まりは……数えてないけど、1クラスがこれくらいの人数なのだろうかといった程度でした。
朝とはまた別の後輩と目が合って思わず笑ってしまったのはなぜだったのか自分でもわかりません。
とりあえず、「曇天」何だか、昨日と同じようにハイハットの方を叩く時だけ右手が言うこと聞いてくれません。
嫌な予感がそのまま形になってしまったような感じですが、さすがはライブ用ドラムセット。
そんな僕の残念な腕前を覆い被せるが如くに素晴らしい音色です。
ハイハットも全然駄目だったと言うわけではなく、それなり。大体70点くらいでしょうか?
どうやら、喉が温まっていなかったであろうボーカルもなかなか上々の声でかなりいい感じでした。
連打はうん、微妙。今日始まったことでもありません。
点数で表すならばドラムス総合点は65点くらいですかね。あとは自分で言うのもアレな話ですが問題がなさそうでした。
そして、MCが始まり、たーちゃんが飴を投げたりメンバー紹介をしてもらったりしました。
呼ばれたらドラムを叩くのも一応やりました。
多分これが今日一番上手くいきました。
仕方あるまい。そういうものなんだろう。
ちなみに、モンゴルさんは呼ばれている時に機材とかを調整する人と何か話していて何もできませんでしたが、
やっと状況が読めたのか遅れてベースを鳴らしてました。ドンマイ。
そして、「LOVE ADDICT」が始まります。
手汗が凄くて拭きたいような気がするのですが、ダラダラのまま始まります。
そして、始まったとたんに。
速い。
びっくりした。びっくりするだけならまだしも、さっそくバスドラムのタイミングを間違えて苦笑い。
変なところにバスドラムが入らなかったのは不幸中の幸い。
と言うか、どちらかというと原曲に忠実にあわせると丁度良いくらいにバスドラムが入りました。
棚からぼた餅。
後は、速いスピードにこれ以上加速が掛からないように少しだけ落ち着きつつドラムを叩くと言うのが僕の仕事。
はっきり言って手汗が川の流れのようであまり集中できていませんでしたが。
で、問題が間奏に入る直前のタム回し。つまり、ドラムセットのメインの太鼓、スネア以外の太鼓を時計回りすることですが、
スティック落っことした。
音足らずなタム回し(右手のみ)になってしまいました。落としたと言っても、小指が辛うじて掴んでいたのですぐ立て直せました。
流れる汗をそのままに。拭く物を持って置けばよかったかな。
そう思いつつ、曲は無事に終了。ドラムス総合点は55点くらい。
で、一応自分のクラスを宣伝しろとのことでしたので、マイクの方に立って声を出してみたものの、もう切られていたようで。
二回くらいやって諦めました。
とりあえずマイクレスで叫んでおいたが聞こえているまい。
ハイチュウばら撒いて逃げました。
戻ったら先輩もそれなりに満足だったみたいだし、ボーカルも今回はとても達成感に溢れていたようなので良かったです。
モンゴルさん(最近本名を書きそうになって焦る)が「曇天」をミスったと苦笑していましたが、まあ、彼最大のミスはお取り込み中です。
MCが空気を読めばよかったのかもしれないけど、あの空気で揚がっているところでそんな空気読めるもんじゃないですね。
話し終えてから「え、何?」見たいな顔して首傾げてたモンゴルさんは、
普通に可愛かったです。
とか言ってると明日の体育祭で競技に使われる10kgの砂袋か何かが僕目掛けて一直線に飛んでくる恐れがあるので撤回。
いや、可愛いは正義だから別に撤回するほどでもないと思うが、まあそれは個人の判断だろう。
その後まーくんと、自販機に飲み物を買いに行ったら、半分ほど売り切れでした。
先輩、これは元部長ですね、先輩の所からホットドッグを買って外で座って食べていたのですが、
何だか姿は見るけど名前を知らない人がこちら側に歩いてきてまして、出店が何個かあったので、そちらかなと思っていましたら、
「シャチハタ丸(ここ実名)君はいつ始まるの?」
何で僕の名前を知っているんだ。とか思いつつ、やっぱり猛暑の中でも学ラン着てたのが裏目に出たかなと思いつつ、
「え、何が?」
と聞いた所、ライブの話だったようで、「僕はもう終わった」と言ったら、「え~」と言われてしまいました。
とりあえずごめんなさい。
そんなこともありつつ、昼飯にありついたと思ったら、クラスの企画責任者から「1時からクラス企画の仕事をしろ」
と言われまして仕方なく半分ほど余っている食いかけの焼きそばをそいつに渡して教室へ。
ここからは真面目だったのであまり言うことないです。
それから、学校の自販機が何もかも売り切れ状態になっていたので、学校が終わってからようやく敷地外に出て自販機で買います。
なんだか、前の人が買っていたので、「マウンテンデュー」で読み方が合っているかどうか知りませんが、そんなの買いました。
緑の缶の飲み物。色は黄色っぽくて味はかすかな柑橘か何かの風味の微炭酸飲料でした。
これを教室に帰って飲みながら談笑して、本日は帰りました。
さて、家に帰ってからはちょっと睡眠を取りまして晩飯食って日記の更新です。
本日、直接.308WINCHESTERのライブをご覧になってくださった方々はありがとうございました。
僕もまだドラム歴2ヶ月の身ですが、これからも地道に続けていく所存でございますので、これからも暖かい目で見守ってやってください。
あれだけ緊張したら来年は難しいですが。
まあ、続けますよという目安程度に。
ごきげんよう、またの機会を。
嵐の前の静けさ
どうもシャチハタ丸です。
僕の高校は文化祭が特殊で、舞台祭、文化祭、体育祭と三日間でこの全てを行うというなかなかに無茶な学校です。
本日は舞台祭の日でした。
舞台祭というのは、外部からの招待で、劇やらバンドの発表をしてもらったり、一年の合唱コンクールがあったり、吹奏楽などの演奏があったりします。
今回はミュージカル「オズの魔法使い」があり、その後に合唱コンクール。一年生の後輩達をしっかりと見ていました。
断じて寝てなどいない。
ある誰かさんの出番ではもう年すら省みることなく席を立ち上がって名前を叫びました。
周りが騒然としました。
やめときゃよかった。
それからは、文化部の発表を見ることになったのですが、あんまり見てません。すみません。
ただ、吹奏楽の先生のサックスはメチャクチャかっこよかったです。
そんなこんなで終了した一日目。ここからがある意味での本番です。
明日は二日目、文化祭。
.308WINCHESTERの最終調整です。
今回はみんな揃ってました。楽器陣の先輩はもちろん、家が遠隔地のおーくんや、きまぐれなたーちゃんも揃っています。
このメンツで、スタジオ入りします。
今回ばかりは入念なチューニングをします。
ハイハットや、スネアなどのいつでもチューニングしているような部位だけではなく、太鼓1つ1つを時間をかけて調整します。
それから、ようやく叩き始め、ちょっと本番名前を呼ばれた時の反応を練習しつつ、音合わせに入ります。
それなりの出来で物事が進んでいます。
途中で少しだけ自主練習じみたこともやったりしましたが、全く手を休めるような時間は無かったので、
途中からはハイハットを絶え間なく叩く技法が全く出来なくなってかなり焦ったりもしましたが、万全態勢なら何とかなるでしょう。
そう思わせてくれ。
そう思いつつ、最後の本番想定の練習も済ませて家に帰って、まだこれからもするべきことはあります。
クラス企画の景品を作らねば。
数に任せる勢いがありますので、作るものはカップケーキ。
30個くらい作らなければいけません。
それも驚くこと無かれ。
今から、です。
明日より今日の心配をしろって。
何とかなるだろうか?
それよりも、明日持ち物が多すぎて大変そうで軽く気が重いどこか矛盾したシャチハタ丸でした。
まあ、ここまで来たらなるようにしかならんさ。
それでは、皆さんごきげんよう。
「明日見に行くよ!」って方はよろしくお願いします。
.308WINCHESTER メンバー紹介
どうも、シャチハタ丸です。
今回、書きたいと思うことは筆舌に尽くしがたいほどにあるのですが、またいつ日記の更新ができるかわからないので、今のうちにやります。
バンドメンバーの紹介です。
やる気さえあればなんとでもなるのかもしれませんが、体育祭に向けて筋力トレーニングもしているところにやる気が残っているわけも無い。
やっぱり本日やっておきましょう。
さて、まず最初に僕の所属する.308WINCHESTERですが、編成としてはギター、ベース、ドラムスだけのシンプルな人員配置です。
楽器陣だけはやたらとシンプルなバンドなのですが、諸事情がありまして、ボーカルはなんと3人います。
演奏する曲は2曲で、これをとっかえひっかえしつつツインボーカルで歌ってもらいます。
曲は前々から発表していた通り、DOESの「曇天」とVANPSの「LOVE ADDICT」です。
これらですが、「曇天」は当初予定に入っていなかった曲なので、個人的にはかなり不安ですが、「LOVE ADDICT」は人並みになったのではないかと思います。
ギターが中心となって音楽を楽しむバンドになっている予定です。実際にどうなっているかは個人個人に聞いてください。
と、いったところで概要説明とさせていただきます。
ここからは、一人ずつ紹介していきます。
①きのこ先輩
バンドリーダー、ギター及びコーラス担当。
事の発端。
ある日先輩が僕に楽譜を渡してきたその日、新しい物語が始まった。
と言えば響きがよく聞こえるかもしれないが、ドラムを叩ける叩けないどころか、まだ実物に触ったことも無かった僕に託したのだ。
当時かなり切羽詰っていたのだろう。
そう思うと、ボーカル探しも含めかなりの気苦労があったのではないだろうか。
ギターは元からしっかりしていたのだが、最近さらに滑らかになった。どこまで上手くなる気なのだろうか。
コーラスも後付ではなく最初からやる予定であったらしく、どこから声を出しているのか一度問いただしてみたいほど高い声が出ている。
いや、羨ましくなd……羨ましいわ、まったく!
ちなみに、家にバンドのメンバーが上がって列車までの暇を潰すことは割とよくあったのですが、この先輩だけは絶対にテレビゲームに触らなかった。
なんだか、音楽以外の点では全く別の世界に住んでいる人にも思える。不思議だ。
②モンゴルさん
ベース担当。バンドの大黒柱。
奮闘記にかなりの頻度で出てくるのでモンゴルさんと言ってもう知らない人は要るまい。
この人はベースが弾ける。だから楽譜を渡された時にすぐに練習へと取り掛かっていたらしいが、最初は何を考えたのか、
ギターパートの練習をしていたらしい。
先輩が練習で欠席する時は高確率でギターを持ってくる。
僕の自主練習の際には100%の確率で来る人。連れて行かれるある意味気の毒な人。
かなり当初はシャチハタモンゴルで練習をしている時間がかなり長かった気がするが、最近は来れるだけ呼ぶので最近はその機会がない。
ベースは上手い。最初の方からもうほぼ完成系でスタジオへ来た怖い子。
ただ、最初から完成形だったが為か、最近になっても特に変化が見られない。逆に心配が無いことで喜ばしいのかもしれないが。
だが、1つだけ言っておこう。
本業はギターである。
最近来たバンドメンバーを1人ずつ母が形容していたが、「一番彼女がいそうな人」だそうである。
来年の短冊に祈ってやるから頑張って欲しいものだ。
③シャチハタ丸
ドラムス担当。
ある日部活の先輩から楽譜を渡され、そこから物語が始まった人。
ドラム歴はかなり最近やっと2ヶ月経過した。
物理的にドラムを叩くことはできるが、形容的にドラムを叩くことができるか、と問われれば、ドラムが叩けない分類に入る。
僕はこいつなんか認めない。
ドラムやりながら筋トレしてたり、ドラムやる暇があるにもかかわらず夏休みの課題に全く手をつけなかったり杜よくわからない人物。
結局一番わからんのは自分のことさ。
最近、バンドの一番の不安要素であることが発覚。どうすればいいんだか。
④たーちゃん
「LOVE ADDICT」ボーカル。
おそらく一番最初にボーカルの白羽の矢が立った人物。
真っ先に先輩も勧誘に行ったと思われるが、この男「1人だけでは嫌だ」と
キングゲイナーのOP曲みたいなことを言い出す。
この発言によってこのバンドはツインボーカルで行うこととなる。
別の人を表現した言葉かもしれないが、浮かぶ雲のように誰もこいつを掴めない。
風は気まぐれである。
色々と突っ込み所があるかもしれないが、弓道部の2年では一番のイケメンで通っている。
バンドのカッコイイ所その1。頭もいいし運動も出来る。こいつは一体どうしたものか。
「イケメンはみんな死ね!」という願いが誰かに叶えられたらおそらく真っ先に死ぬ人。
クラスの企画で女装をするかもしれないそうなので皆様お楽しみに。
母のバンドメンバー評価の際に居合わせたが、「とてもおしゃれな人」と言っていた。
私服で彼と並ぶと僕が驚くほど浮いちゃうので勘弁願いたいものである。
歌は、……それぞれの好みがあると思うし評価も出来ないからボーカルは全員言及しないでおく。
⑤おーくん
「曇天」ボーカル。レノア野郎。
バンドの柔軟剤。……このレノア野郎。
よくわからないが、「曇天」が歌えないたーちゃんの代わりに連れてきたとのこと。
三枚目な性格の人物が僕くらいしかいなかったので、かなり貴重な三枚目要員になってくれるかと思いきや、
練習は真面目で三枚目は僕だけでした。
いや、僕も三枚目ではないかもしれないが。彼ならやってくれるとおもったのに……。
歌は圧倒的安定率を誇る。真面目に取り組んでくれるのだがなにせ家がかなりの遠隔地で小遣いでは何度も練習に来れない気の毒な人。
もう少しスタジオが市街地以外にもあるならばどうにかなるのであろうか。
何はともあれ、
本当に本番は紙飛行機を折って投げるのだろうか?
母曰く、「あれがいつもお世話になっている寿司屋さんの甥っ子さん?」だそうです。
我が家諸事情あって寿司屋さんに世話にならなければならないくらいのお客様が来る所なのですが、その寿司屋の甥がこいつか。
世界って狭いんだね。
⑤まーくん
ボーカル担当。
結局、弓道部だけでメンバーを集めることはかなわず、ボーカルとして軟式野球部から連れてこられた人。
いきなり呼ばれて連れてこられて、担当の曲は両方である。
ボーカルの家が遠すぎて列車の運賃と相談するおーくんや、
理由を聞かされてはいないが余裕であるのか練習にはあまり来ないたーちゃんがいるバンドで、
夏休み突入後はシャチハタモンゴルに混ざりこむ勢いで練習に積極的に参加をするうえに、かなりボーカルに関しての研究に熱心です。
本人曰く、「親父にスタジオ練習に行く金を貰いに行ったら、ついでにギターを貰った」らしい。
しかし、当日はギターは使わないようだ。
非常に惜しい。ギターが似合いそうなのに。
バンドのカッコイイ所、その2。背はバンドの中で一番高い。
というか、バンドメンバーに背が高い人がこれといっていないから浮いてる感が無くもないような。
母曰く、「バンドの人の中で一番カッコイイ人」だそうである。謎の一人勝ちを収めている。
欠点を挙げるとすれば、熱心すぎて楽器陣が焦ることぐらいなのであろうか。
無論のこと、「イケメンみんな死ね」を神龍か何かに頼むとやっぱり真っ先に死ぬと思います。
っと、こんなところでしょうか。
今日あったことも書きたい気分は山々なのですが、本日は長くなってしまったのでこのあたりで。
皆様、ごきげんよう。


