こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

たつのすけと、桜を愛でていたときに

こんな会話がありました。

 

 

こんにちはニコニコ

またまた、たつのすけです。

 

 

この間、ママが

「桜を見に行こうびっくりマークと、

リリィお姉ちゃんとよく行ってた公園に

連れて行ってくれたんだ。

 

 

ママはぼくのこと、

人間だと思ってるのかな・・・!?

 

 

いつも人間みたいに話しかけてくるんだ。

 

 

たっちゃん、

今日はすごく良いお天気だね照れ

お散歩日和だねびっくりマーク

 

 

陽の光がキラキラしてキラキラ

あったかいね。

 

 

 

 

うわー、桜がきれいよ~ラブラブ

 

 

たっちゃん、見てごらん。

 

 

(ぼくは、花より団子で

 お花にはあんまり興味ないんだけどタラー

 

 

 

風が気持ちいいね照れ

 

 

あたたかい春の日に、

こんなにきれいな桜が見られるなんて

幸せだねラブ

 

 

たっちゃんもこれから、

いろんなものを見て、聞いて、感じてね。

 

 

 

ここからは、高次の存在が教えてくれた

内容です。

 

 

 

光を感じ、

 

 

 

風を感じ、

 

 

 

匂いを感じ、

 

 

 

季節を感じ、

 

 

 

生命を感じ、

 

 

 

大地のぬくもりを感じてみると良い。

 

 

 

この地球に、

肉体を持って生まれたことには、

意味がある。

 

 

“感じる” ためだ。

 

 

 

肉体があるが故に、

(体調不良、怪我、病気などで)

苦しみが生じることがあるが、

 

 

 

肉体は、

 

 

“苦しむ” ためではなく、

 

 

“感じる” ためにある。

 

 

これからも、(様々なものを)

感じながら、生きていくと良い。

 

 

 

深いですね。

 

 

肉体があるからこそ、

 

陽の光、風や匂い、

 

大地のぬくもりや人のぬくもり、

 

あたたかさや冷たさ、

 

季節の移り変わり、

 

生命の息吹等を

感じることができます。

 

 

当たり前のようにあるものを

 

“感じる” ことで、

 

 

そこに、

 

“感謝“ が生まれます。

 

 

これからも、様々なものを感じ、

感謝しながら生きていこう、

と思ったRinkoでしたおねがい

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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