北口本宮富士浅間神社　その１　～境内へ入ってまず驚いたのは、樹齢千年の迫力ある御神木～

こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ　Rinkoです。

 

 

今日は富士山旅行の続きです。

 

 

2日目、

富士スバルラインで五合目まで行った後は

こちらの神社へお詣りに行ってきました。

 

 

北口本宮富士浅間神社神社

（きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ）

 

 

山梨県富士吉田市にある神社です。

 

 

御祭神は、

 

木花開耶姫（このはなのさくやひめ）と

 

木花開耶姫の夫で天孫（天照大神の孫）

瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）と

 

木花開耶姫の父

大山祇神（おおやまづみのかみ）

 

です。

 

 

「今年は富士山に行くぞー！！」

 

と思ったときに、

 

「富士山本宮浅間神社は、

　絶対に行きたい！」

 

と思い、

 

「北口本宮富士浅間神社にも

　行きたい！けど、

　少し遠いわ…行けるかな汗」

 

と思っていましたが、

無事お詣りに行くことができました。

 

 

あまりゆっくりできなかったので、

神社の風景をざざーーっとご紹介します。

 

 

駐車場から境内へ入って行くと

まず目に飛び込んできたのが、

 

 

巨大な御神木びっくりびっくり

 

 

本殿に向かって右側にある

“富士夫婦桧”↑

 

 

“樹齢千年” と書いてありますびっくり

 

 

幹はとても太く、

上にまっすぐ伸びていました。

 

 

左側から見ると、こんな感じ↓

 

 

 

二つの木が合わさったように

なっているので

 

“夫婦桧”と言うのでしょうか？

（多分そうなのでしょう…）

 

 

しめ縄が蝶々結びになっていたのが

可愛いかったです照れ

 

 

そして、拝殿に向かって左側には、

“富士太郎杉”。

 

 

拝殿前に、

こんな風にどーんとありました↓

 

 

こちらも、蝶々結びがかわいいハート

 

 

杉の説明がありました。

 

 

樹齢千年、

根は21ｍに渡り、幹囲は8.2ｍ

樹高は30ｍと書いてありますびっくり

 

 

写真ではわかりにくいですが、

とても立派で大きかったです。

 

 

境内に入ってすぐ、大きな迫力ある

御神木に圧倒されたRinkoでした。

 

 

続きます。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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