定説・・・んなこと、わかってるっちゅうの!
定説というか、「こうすれば、こうなる」という 一定の決まりごとというか、ルールというか、法則っていうようなものは一般に知れ渡っているだけでも相当ある。
にもかかわらず、何故か人間というものは「わかっちゃいるけど・・・」という動物なのだ 。
マラソンを習慣化した人たちは、一週間に10~20km程度、月間50~100km程度を走ることって思いのほか優しい部類の基準だと思う。
そして、走ることで、痩せる(というより引き締まる)感覚も持っていると思う。(少なくとも半年は続けた人という限定付きですが)
最近流行りの、「食べたものをノートにつける」ということで痩せるっていうのも、なんとなく理解できる。
例えば、
英会話をマスターするには、一日中英語づけの生活に変えてしまえば・・・というのも、納得できる。
世の中に、「んなこと、わかってるっちゅうの!」ということが非常に多いのだが・・・人間は怠け者なのかそれをできない。やりとおせない。踏み込めない・・。
最近、マラソンをはじめた仲間は多いのだが、「んなこと、わかってるっちゅうの!」という気持ちがあるのに、習慣化するにはどうしたらいいのか・・・。
ちょっと、そんなことを悩んでいるこのごろである。
おらも・・・
と、メジャーリーグの財産に目がくらんだのは、自分だけではないだろう。
って、男だよおらは。
でも、マンハッタンの最高級レジデンスか、ええなぁ・・・
桑田は、引退か・・・
厳しいなぁ、プロの世界は。
疲れには、体力的なものと、精神的な ものと、そして両方が絡み合うものとあるね
↑長い タイトルやね~。
そう、ちょっと、ここ2日ほどはお疲れのようです。
火曜日の夜は、会社の仲間で「走りはじめたい!」というメンバーをあつめての、練習会でした。
合同練習時間は、約1時間。
練習が始まれば、当然、自分のスピードでは走れないのはわかっていたので、事前に早めに自宅を出て、そして大阪城公園を一周して、参加者を待ちました。
ここまでで、スピードもけっこう出していたので汗もびっしょりでした。(これがちょっといけなかったかも)
そして、練習開始。ストレッチから、LSDの走り方などを伝授し、まずは、かるく走ってみようと、大阪城公園を軽く一周。約3.5kmほどありますが、ゆっくりニコニコペースなので、約30分かかりました。
参加した方には、「おしゃべりをしながら走ろう!」といったので、結構楽しく走れたみたい。
そして、一周しても息も上がっていなかったようなので、では、「大阪国際女子マラソンのコースの一部もはしってみましょう!」ということで約2.5km程度を走る。
そうすると、その日は他のクラブチームの練習会もあったようで、多くの人がすごい勢いで走っている。
女性ランナーも半分はいる。
そういう中で、ゆっくり走って、「速いな~」なんて驚いている人もいましたが、すぐに走れますよ!ということで、あっという間の1時間は過ぎました。
その後、挨拶をして自分は走って帰宅したのですが、カラダが冷えたみたいでした。
自宅に帰って、すぐにお風呂に入り、そしてこんどは薄着でビールなどを・・・。
気持ちよくなって、CDを広げスキな音楽をいくつか聴く。
けっこう酔っ払って、ベッドで爆睡。とはいかず、布団をはだけたりして、結局これが致命傷のようで、朝目が覚めると喉がイガイガ。
いまひとつ元気がでない。
本当は、「奈良~大阪30km」のコースを準備してあって、よしやるぞ!と思っていたのですが、まったく元気がなく布団からでるのもおっくう。しかし、なんとかおきて、朝ごはんを食べ、まずは大阪城公園を走ることに。
「今日20km走れば300km突破だ!」
という気持ちだけが先にたち、ひたすら走るも、なんとなく元気が出ないまま終わってしまう。
途中、距離が測れる場所で、1kmのインターバルをやってみるが、4分20秒程度が精一杯のヘロヘロ走。
それでも、なんとか21kmを走り終えて帰宅。
そして、ご飯を食べてまたベッドにダウン。
風邪のようだが、それほどひどくはない。でも、やる気もおきない。
そんなこんなで、せっかく300kmを突破したにも関わらず、いまひとつ。
そんな一日でしたが、今日、仕事で神戸方面に出かけたが、六甲を見かけると・・・また走りたくなった。
そろそろ、トレイルに切り替えたいと、そういう時期なのかもしれないなあ・・・
なんとか300km達成!
さらにその間に、フルでの自己ベスト更新や、京都~大阪50kmなど、今まで目標としていたものも、いくつか結果を出すことができたことを喜びたい。
その動機付けとなったのは、たぶんいろいろあるだろうが、なんといっても夜RUNをできるだけやったこと。
そして、娘の受験を意識し、自分も願をかけて走ったこと。結局意識の問題が大きいとおもう。
なんとなくマラソンをはじめて、ようやく第二ステップに上がれたかな?
走りはじめ!
今日は、会社の仲間で「走りたい!」て人たちを集めた練習会を開催しようということで、大阪城公園で練習会を行いました。
なんと いっても、マラソンを自分で走って感じたこと。それは、誰でもできるんだよ!ってこと。
それを伝えるために、開催しました。
やっぱり基礎はLSD。
長~く、ゆっく~り、そして、遠くに走ることが一番大切だし、一番効果があるんだよ ってことをお話して、練習スタート。
ストレッチも十分行いましたが、LSDの約束事は、「おしゃべりをすること!」ということで、ちゃんとそれを守ってくださって、しっかり走りました。
大阪条公園を一周すれば約3.5kmですが、結局約2周走りました。
初めて走った人もいたようですが、ゆっくり走ることができて、それでもって6kmも走れたということに、ちょっと満足いただけたかと思います。
それに、火曜日の大阪城公園は、練習しているチームも多く、女性のランナーがたくさんいることにあらためて感心し、そして、きっとモチベーションも高まったと思います。
まずは初回、皆さんご苦労さまでした。
(一方、練習に間に合わなかった方、すみませんでした)
ロッキー ザ ファイナル
昨日は、前日の50km走で相当疲れていたせいか、軽く10km程度走ったあと、どっと疲れも出て、ベッドでごろごろ。
そして、ビデオオンデマンドで「ロッキー ザ ファイナル」をみた。
ロッキーシリーズは全部見ている。
まさに、学生時代にスタートし、そこからずうっと見ているのだ。
しかし、昨年公開された、最後のロッキーは見ていなかった。
そして昨日、ビデオオンデマンドのメニュを見ていて、ふと、見てみることにした。
ロッキーシリーズは最初のものがいちばんよかった。
確かにそう思う。
「エイドリアン!」と叫び、優勝ベルトよりもエイドリアンに会いにいく姿がとても感動的であった。
しかし、その後は、なんとなくしっくりとしない話ばかりで正直もう飽き飽きしていた。
だが・・・
最後のロッキーはなんてことか、もはや50歳を過ぎた元ボクサーが、なんとなく遣り残したことを吐き出すために再度リングに上がるのだ。
現実的にはそんな話はないだろう。
しかし、
最近、流行のものといえば結局は現在50代の人たちがリードして作り上げたものではないか?
現在の50歳代の人たちは、団塊の世代とか、ベビーブーマーとか、いろいろ言われ方をするが、しかし、やっぱり、時代をクリエイトしてきた人たちではないか?
そして、その時代の人たちが今、次の世代の人に現役を移そうとしている。
また、思いだした。
フジテレビのドラマ「バンビーノ」で、イタリアンレストランのオーナー 「宍戸鉄幹」が、今の自分の店を手放し、そしてまた最初からやり直すシーンがある。
残されたお店のメンバーはこういう。
「なあ、バンビーノ。後に残るものは、先輩の残したものをぶち壊すっていうのが礼儀じゃあ、ないか?」
未だに、ぶち壊せないでいる。
先人に敬意を表すためにも、ぶち壊せ!
京都~大阪 振り返り
昨日は、朝食はいつものとおり、パン2つとハム。そして1本のバナナ。オレンジジュースをしっかり飲んで、そして出発。
久々にトレイルで使用した、キャメルバッグにリザーバを用意して出かける。
まさにトレイルスタイル。
そう久々に六甲トレイルでも良かったのだが・・・しかし、まずは今は距離の練習。
梅田で阪急の京都線特急に乗りこみ、京都に向かう。
今日は暖かく、観光客でにぎわっている。
四条烏丸で下車し、そしていったんトイレに。ウィンドブレーカーを脱ぎ、Tシャツ、短パン姿になりスタート。
すぐ近くのコンビニで水を1.5リットル購入し、リザーバに補給。
そして、じっくり走りだす。
足取りは軽く、スイスイ進む。しかし、まだ始まったばかり。
JR東海道線のガードをくぐり、しばらくすると1号線。
ここから、大阪に向けてひた走るしかない。
さすが国道だけあって交通量は多く、トラックも多い。
決して環境はよくないが、あまり土地勘のない自分にとってはこのようなわかりやすい道路が一番。
しばらく走っていて信号機のところで、iPodをセットする。
あと暫くは道に迷うことはにので、音楽を聴いて飽き防止。
国道はほぼ南に向けて走るので、午前の東からの日差しをよけるために左側を走る。
しばらくすると、宇治川。そうか、これが宇治に繋がるんだ。でも大きい川だなあ。
などと思いつつ走るが、突然、1号線がそのまま合流し高速につながる場所にでくわす。
車道がそのまま左カーブで高速入り口に繋がるので、車はどんどん左につっこんでくる。
横断歩道はない。ただ、「横断注意」の大きい看板だけが・・・。
「横断注意」っていったって、どうすんねん。
と思いつつそこでしばし待つこと3分くらいだろうか・・・ようやく車がすいたところで横断。
そして、また同じ環境をわたり、ようやく再度、歩道を走れるようになる。
まったく、走ってみないと、不都合なことに気付かないものだなあ・・・と。
しばらくすると、「八幡」という町に。
そして、京都からほぼ平坦か、若干坂を下るような道であったが、このあたりから起伏が顕れる。
下るのはいいがさすが登るのはつらい。
「枚方」方面が見えてきたころ、長い上り坂が現れる。
本当に、これは辛い。
しばらく走ったところで、お昼。
といっても、そんなに食べたい気持ちはないが、腹の中が水だけになってもまずいと思い、おにぎりを購入。
しかし、こういうときにかぎって「梅干」がない。ようやく見つけた一個の梅干おにぎり。
それとお茶を購入。さらにジェルドリンクを購入し、コンビニの外で立って食べる。
「梅」がおいしい。あっというまに休憩も終わり、そして再スタート。
また1号線を南下する。
枚方を抜ける。
このあたりで、なんとなく、もう大阪はすぐのはず と思いつつ時計を見ても、まだ半分はある・・・なかなかゴールは近づかない。
以前着た「大日」にあたりに出ればもうすぐって思えると思うが・・・なかなか近づかない。
そのうち、とうとうヘコタレはじめ、途中の自販機でレモンのドリンクを購入し飲む。
しかし、まだスッキリしない。
こんどやたら氷が食べたくなる。コンビニによって、オレンジのアイスキャンディーを食べる。
これは非常に効果があった。
気分もスッキリしたし、元気もでた。
そうか、途中、こういうことも必要なんだな・・・と思い再度体制を建て直し、走りだす。
「大日」はまだか、まだか?と「守口」にようやく着く。
しかし、「大日」はまだ見えない。
そして、「守口」のモノレールなどが見えたころ、ようやく、「大日」の標識が・・・。
そして、見たことのある町に到着。
あとひといきだ(とはいっても20km近くあるが)。
松下電器の本社工場を眺め、SANYOの工場も・・・このあたりは日本の電気メーカーの工場の街だったのですね。
また途中、今度はコーラが飲みたくなって自販機で購入。
しかし、全部飲むと腹も膨れるので、半分はすて走りだす。
そしてそんなこんなでようやく、「京橋」に着く。
あとは5km程度だ。
大阪城公園も見えた。
なんだかとっても懐かしい!
大阪城公園でトイレを拝借し、そして桜の写真を撮る。
あとは3.5km。いつもの道。
そう思うと元気に走れる。いつものキロ5~6分のペースで走れる。
走る、走る、走る!
そしてとうとう 自宅付近のスーパーの前に着く。
スーパーで食事を購入し帰宅。(買い物までして帰れるってまだ余裕があったってことだ!)
荷物をおろし、そして洗濯機を回しお風呂にはいって・・・そして、至福のひと時・・・・。
よく走った。でもけっこうまだ元気は残っていた。でも100kmってこの2倍か・・・と思うとまだその自信はない。
ただ、50km走っても、これだけ元気もあり、結局、また買い物にでかけ、「サラダ」と「ランナーズのトレイル」を購入し、さらに「ワイン」を3本も購入して帰る。
ほんま元気やね~。
でも、さすが夜は疲れて何もしたくなるそのままベッドにひれ伏す。
一夜あけて、カラダが相当ヘタっているのに気付いた。
今日、走ろうかと思ったけれど・・・わからない。
掃除もあるし、買い物もしたいし。
ということで、まずは「京都~大阪」は走破。
次は、「大阪~神戸」または「京都~奈良」「奈良~大阪」なんて、いつかはやってみたい「3都物語」
とうとうやったよ、京都~大阪50k!
関西にいるあいだにいつかはやろうと思っていた、いや、いつかやらねばならないと思っていた・・・
京都~大阪 50k。
季節的には、走っていれば熱いけれど、でも肌寒いこの時期が最高かと思い立って、今日実行した。
朝、目覚め、そして、阪急線にのって京都の四条烏丸駅に向かう。
そして、そこから50kがスタート。
一路、国道一号線に向かう。
そして、国道一号線にはいり、そして、大阪にひた走る!
走る、走る、
走る、走る、
まだまだ、大阪は見えてこない。
宇治川をようやくわたる。
でもまだ大阪は遠い。
走る、走る。
走る、走る。
国道一号線はトラックも多く、排気ガスも多い。
でも、そんなことでへこたれてはいかん!
汗はいつの間にか、塩に変わり、黒のウエアに跡を残す。
でも、走らねば。
途中、コンビニで、梅干のおにぎり一個とお茶をいただく。
そして、また走る走る。
走る、走る。
ようやく、枚方につく。
もう大阪だ。でも、見知らぬ土地。
まだ走らねば。
走る、走る。
走る、走る。
そして、ようやく、以前来たことのある「大日」に着いた。
ここから、ようやく大阪に着いたような気持ち。
そして、大阪城が見えた頃。本当に、ほっとした。
懐かしく感じた。
走って、走れてよかった。
50k。初めて走った距離。
辛かったけれど、でも、楽しかった。
本当に、走れてよかった。
高橋尚子が、京都に友人に会うために、大阪から京都にむけて走ったという逸話を思い出した。
彼女なら、きっと3時間もかからず到着だろう。
5時間ギリギリであったが、少しはQちゃんに近づいた気がした。
体重は3kg減少しました(笑)

