走りながら、食べて、聞いて、考えて! -157ページ目

週末の新幹線


今週末は横浜に帰省することにしました。
というのも、会社の幹部なども夏休みを取り始めていて、会議など少し少なくなって静かな週末となったので。
まあ、これも、また来週は騒々しい状況になるのは間違いないのですが。(トホホ)
月末月初なので、いろいろと事務処理も多い週末ではありますが、そういうわけで、思い切って8月のこの週に、
月一回は帰省してよろしいという会社枠での帰省をすることとして、次週の待つは、人事異動で転勤になったものの送別会なども多いですし、
休み明けでパワー全開の方々の攻撃を受けないといけませんので、嵐の前の静けさ という感じであります。
また、自分の夏休みは例年のごとく、8月末に向けて準備しておりますから、しっかり休めるようここ2週間は、それなりに仕事を進めておく必要があるかと思っています。

というわけで、今日は思いのほか早めの新幹線に乗り込むことができました。

そうそう、以前は時間的な節約もあって「伊丹~羽田」の飛行機を利用することもあったのですが、最近はもっぱら新幹線です。
実際に Door-to-Doorで計ると、それほど時間的な違いが無いこともあり、また、昨今の原油高や環境問題も考えると、飛行機よりは新幹線のほうがベターかな?と考え出したのです。
まあ、それ以上に、飛行場ではどうしても待ち時間があり(以前よりは待たなくてもよくなりましたが)、直前の変更も面倒ですし、またそもそもそれだけの頻度で飛びませんからよほど計画的にスケジュールがこなせないと飛行機を利用するメリットが見出せないのが最大の選択理由になっているのかもしれません。

それにしても、飛行機も新幹線も「東京~新大阪」の金額はほぼ同じくらいで利用できるようになりましたので、こういった、「便利さ」が最大の選択ポイントになっていますね。
飛行機も搭乗手続きが携帯でも行うことができて、携帯やICカード等で登場できますから以前よりは手続きはとても簡単になったと思います。
そして新幹線もICカードで利用できますので、本当に便利。
大きな問題は、どうしても安全性の面から、トイレの制約や荷物の制約が飛行機にはある点です。
離着陸時にトイレに行けずに辛い思いをしたことがある自分としては、けっこう大きな問題なのです。(まあ、ビールを飲みすぎて飛行機に乗るほうがいかんのですが)
また、荷物でもマラソンの遠征などのときは、スプレーやはさみを持ち込むこともあるので、それをいちいち預けるのは面倒なときもありますよね。

以前、アメリカに出張した際も、国内線に乗るのに相当厳しいボディチェックや検査を受けましたので、世界的に飛行機は面倒な乗り物になっていて、特に国内では敬遠されているようです。
アメリカ人自体が、飛行機の面倒さを嫌って、Amtrakを利用する人も増えているようですし。

さて、そういうわけで、早めに自宅に帰ることができたので、今日はゆっくり寝て、明日明後日と8月第一週の走りこみを再開します!
そのために、しっかりウエアを持ってきましたしね!

横浜に向かって!

打ち合わせが早めに終わったので、予約しておいた新幹線を早い時間に変更。
新幹線はたくさん本数があるし、こうして、携帯で変更が何度でもできるので、とっても便利!
9時前には家に着きそう。

しきりなおし

残念だが、7月は31日ある月にも関わらず結局月間300kmに届かなかった。
まあ、「帯状疱疹」が発症してしまったわけなので、いたし方ないといえばそうだが、それまで順調に走れていたので、300kmは固いと思っていただけに、ちょっと残念なのだ。
昨日時点で255km。31日に走れたとしてなんとか270km程度。ウォーキングを加えたとしても280km程度だ。
う~ん、残念。

自分としては、秋の10月から本格的なシーズンインとして設定し、いくつかの大会を経て2~3月でハーフやフルの記録更新を狙う。
そしてその後6月のウルトラを終えて、いちシーズンを終える・・・という設定に考えていた。
その7月~9月というのは、確かにオフシーズンではあるものの、ここでどれだけ不整地のトレイルで脚腰を鍛えられるか?
暑さの中である程度踏ん張る練習をすることで、どれだけ暑さに耐えられるスタミナを作れるか?
そういう意味で7月~9月の3ヶ月は実はシーズンを怪我なく、スタミナ切れを起こさず走りとおすための重要な時期と認識していた。
なので、この時期になんとか300kmを維持しておきたかったが、仕方ない。
なんとか8月に350km程度を確保し、トータルで300kmをキープしたいと思う。

いやいや、走行距離が目標ではないのだ。それは自分でもそう考えてはいるが、6月までの好調さには昨年の夏場のトレイルや暑さの中のロング走の効果は間違いなくあったわけで、
だからこそ、せっかく作りあげたからだと脚をもとに戻してしまうことが悔しい。

しばらく30kmや50km程度の距離を走るのは相当困難かもしれないなあ・・・。
ただ、
オリンピックがあるからぜひそれを見て刺激を得て踏ん張ろう。

ところで・・・今回、脚の故障でもないし、からだに不調も痛みも無いにも関わらず(「帯状疱疹」って痛い!って聞いたけど、本当に痛さはなくて、「痒かった」)、「ランニング禁止令」が出されは知れない辛さを、しっかり味わった。
と、いっても実際は、5日間程度で、「痒み」はすぐ治ったので、散歩したり走ったりしちゃったけどね。
でも、ランニング仲間で、走れないでストレスを感じている人が自分の周りにもいます。
自分も、走れないストレスは本当に辛かった。だいたい、早く帰宅しても、仕事が休みでも走れないとやることがないので、掃除したり、本よんだり、TVをみたり。
(おかげで、溜まっていた録画の「CSI」は、ずいぶん消化できたけど)
でも、普段走っていたときの時間の使い方のままで、走れなくなると本当に辛いことが多いのだ。
自分から、「走るのは、しばらくお休み!」と決められればいいが、それができないと辛いものだ。

「ROOKIES」の最終回で、イッチー扮するアニヤが、「俺には今しかない!」と叫んでいたが、きっとそういうときってあるのかもしれない。
たかが、市民マラソンで、趣味でやっているわけだから、そんなに追い込まなくてもいいのだが、でも、やはりスポーツというのはそういう極限の場面ってあると思う。

ようやく普通に走れるようになったけれど、たった5日休んでいただけで、体重は3kgほど増量し、なんとなく20k程度も走れるからだから遠ざかってしまったようなので、リセットしなおしだね。

集中豪雨のあとの久々の夜RUN!!!

昨日(28日)大阪では、午後になり急に雲行きがおかしくなり、2時頃にすでに夕方のような暗い天気になってしまった。
北から、どんよりした分厚い雲がゆっくり押し寄せてくる。そして、とうとうすごい雨になった。
集中豪雨である。
以前、マレーシアやインドネシアやシンガポールで体験したスコールに近いほどの雨であった。
東京でも近年こういったスコール的な集中豪雨に見舞われる機会があったが、まさに、地球温暖化を感じさせる異常気象ではないかと心配してしまう。
そして、この集中豪雨というのは、現代の都市部においては非常に悩ましい問題になることが多い。
つまり、降りつける雨の量に対し、その雨を排出する都市設備が十分ではないということだ。
数年前に、東京でも夏場に集中豪雨に見舞われ赤坂付近では完全に河川状況になり、人が移動できない状態になったことがあった。
局地的ではあるが、大量の雨を逃がす機能が都市部には限定されており、道路はすべてアスファルトやコンクリートであるから、その低い部分をたどって側溝に流れ込むわけだが、その水が下水道に流れ込む際に瞬間的ではあるが許容量を超えてしまうのだ。
当時は、自分も赤坂で仕事をしていたのだが、赤坂見附の駅を出ると(不思議だが、あれだけの集中豪雨でも地下鉄に流れ込むことはなかったのだ)、道路は「川」。
会社まで数分の距離なのだが、途中どうやっても「脚を水につけずに」たどり着くことは無理な状態であった。
建物付近の高い場所をたどったりしたものの、どうしても結局は「川」に脚を入れないと無理という状態。
結局、シューズと靴下を脱いで、スラックスをたくし上げ、そしてはだしで会社までたどり着いた。
もう、スラックスはごわごわ状態。シューズも「ぐっちゃぐちゃ」状態になってしまった。

昨日の大阪の集中豪雨もそれに近いものがあった。(しかし、大阪ってけっこう川が多いので意外に水は逃げていくみたいだけど)
そして、2時間程度雨が降ったものの、その後夕焼けも表れお日様も見え出した。

夜、会社の外に出ると、気温が下がっていた。ひんやりとした風。室内よりも低いかんじ。
たぶん、大量の雨のおかげで、地上の熱を完全に放出してくれたのだろう。
たぶん、25~26度くらいに下がった感じがした。

やはり、コンクリートやアスファルトにこもる熱、車やエアコンが排出する熱など、いわゆる「ヒートアイランド現象」が最近の耐えられない暑さを作り出しているように思った。
雨によって、これだけ気温が下がるというのだから・・・。

そして昨晩は、会社で大きな人事異動がありそれを本人に内示したので、夜、本人を誘って軽く呑むことにした。
数人仲間も加わり、11時くらいまで会話をしながら楽しく飲むことができた。

それから自宅に歩いてかえる途中・・・この涼しさ・・・もったいない・・・
そう思っちゃったから、もう我慢できない。

結局、11時30分過ぎから、夜RUNに出てしまった。
この涼しい時間を走らずにいるのは、「あまりにも」、もったいない と考えてしまったのだ。

走りに出ると、涼しさは感じるもののしかしさすが雨が降ったあとだけに、蒸し暑さは厳しかった。
でも、やっぱり、気持ちがいいのだ。(途中、けっこう「げっぷ」をして、飲み食いした直後の苦しさもあったが)
まさか、このんな深夜に走っている物好きなんてものはいないだろう・・・なんて思ったら、やっぱりランナーは変人が多い。

大阪城公園に着くまでに 一人とすれ違い、大阪城公園では2,3人とすれ違った。
同じように涼しい夜のRUNを楽しんでいた。

道路は、さすが集中豪雨の結果、いろんなものが噴出した名残があって、途中木切れもあったし、土も・・当然、ミミズもいっぱい氾濫してたろう。(暗かったからわかんないけど)
そして、汗びっしょりになって帰宅。
すごい汗だった。

シャワーをして、そして水分をとって、ちょっとエアコンをつけて寝た。
そして目が覚めたのが朝の8時半。
やっぱり、走ったあとはよく眠れる!
朝の暑さも和らいでいて、久々に今日は穏やかな過ごしやすい夏の日となった。

雨のちから

image.jpg
今日の午後、大阪はスコールのような雨が降った。
しかし、その結果、気温が一気に10度近く下がった。
やはり、自然の力は凄い。
この時期 夕立は大歓迎だ。

シグナル

「帯状疱疹」という病は、ストレスや肉体的な疲労がひどくなり、免疫力が低下することで発症するということです。
また、紫外線でもおこりうると、インターネットの検索ではわかりましたが、でも、そんなに疲れていたのかな?
という感じがしています。

右腕に痒みがあらわれたのは、7月の中旬のころでした。
たどってみると、横浜に帰省していつものみなとみらいから根岸方面への35kmコースを走っているときあたりが、もしかすると「疲労」のピークだったのかもしれません。
また、16日頃にも六甲に出かけましたが、その日は実は前日よりけっこうストレスが重なっていました。
六甲に行くかどうかも悩んでいたのですが、とにかく「走ってストレスを発散したい!」と思って六甲に出かけました。
特に、トレイルランをやっている間は、トレイルコースの表情にとても神経質になり注意深くみて走りますから、余計なことを考える余裕が一切ありません。
だから、何も考えたくないときには本当に効果的なのです。

この前、いつもは走っている大阪城公園までの往復を歩いてみましたが、その際はいろんなことを考えていました。
歩くときは考え事ができますが、走るときは、まったく思考停止状態、というよりは、走ることへの集中状態になっているのです。

ですから、実際に六甲頂上往復を行って、そして夜大阪城公園での練習会でも、結局「疲れが心地いい」状態になっておりストレス発散にはなったのだと自分では思っていました。

しかし、医者からは「自分が気づいていないくらい、からだが弱っているのだ!」といわれました。
いや、でも、そんなに「疲れ」という感じがないのが不思議なのです。
疲れれば、とにかく眠たくなりますよね?でも、特別ひどく眠たいわけではありませんでした。
走っていて、交差点などで膝に手をついて「はあはあ、ぜいぜい」という状態になりますが、特別それもなかったのでした。
とにかく、「もう、疲れたよー。走るのも面倒だ!仕事に行くのもイヤだ!」とか、そういう状態ではなかったのです。

でも、思い起こせば、今年の1月から良く走りこんだと(自分にしては)思うのです。
結局半年間で、1800kmを超過しました。チームベジー!のベジー通信というメールマガジンでも仲間うちのNo.1ということで賞賛いただきました。(ありがとうございます!)
そして、あのアップダウンの多い難コースといわれる「隠岐の島100kmウルトラマラソン」でも、よく走りました。
そのときに自分でもひどく疲れた感じはなかったのですが、もしかするとあのあたりからけっこう疲れが蓄積していたのかもしれません。
「隠岐の島」が終わってから、東京への出張が増えたり、会議の準備で丸一日休んだという日が、実は7月までの2週間になかったように思います。

自分は今まで疲れると、頭が痛くなったり、肩が凝るのですがそれもなく、むしろ調子がよいように感じていたのです。
しかし、実際は カラダにガタがきていた という状態だったのかもしれませんね。
それが、結局「帯状疱疹」という病になって顕れたのかもしれません。

病気には、からだがおかしくなるとそれ以上の変調をきたさないために、それを知らせるための症状が顕れる場合がけっこうありますよね。
もしかすると、「帯状疱疹」になって、これ以上疲れないように というシグナルだったのかもしれません。

でも、疲れがあまり感じないのです。
ただ、暑くてよく眠れない というだけです。

いやいや、実は、やっぱり、仕事上のストレスだったのかなあ・・・・・。

作戦失敗

毎日、とんでもない暑さでよく眠れず、またエアコンなどで体調を崩す人も増えている。
そこで、エアコンをつかわずしっかり眠るよう考えた。
窓をあけて風通しを良くして、アイス枕と扇風機のタイマー駆動。さらに、ベランダに水をかけてコンクリートも冷まして。

しかし、大阪の夜はそんなことでは眠れる夜ではなかった。

結局、夜中、窓を締め切り、エアコンをつけることになった。
さらに、ほとんど熟睡できず作戦失敗。さらに、多少喉も痛めた。

扇風機の風はエアコンより良くないことが判明。今夜は、エアコン+アイス枕で寝ることにする。
くっそぉー。

くすり

image.jpg
帯状疱疹のくすりです。
点滴と同じ効果をこのくすりを一日6錠飲まないといけないそうです。
この飲み薬で帯状疱疹のウィルスを沈静化させるのですから、とても楽ではありますが、値段がけっこうします。
代金を請求された時に、びっくりしました。とても高いくすりだそうです。

ROOKIES

TBSのドラマ「ROOKIES」、昨日が最終回であった。

そんな、漫画の原作のドラマなどについて、わざわざこのブログでコメントするものでもないかもしれないが、最近、こういった非常にシンプルなストーリーの小説や漫画、ドラマが多いように感じている。


「ROOKIES」にしても、実は2,30年前にもよくあった青春物語に大きな違いはないと思う。

不良っぽい、また突っ張っている高校生がスポーツを通して夢を追いかける なんて話は、私と同じ年代であれば、「我ら、青春!」とか、すぐ思い出されるものである。

それも、この甲子園の時期に向けた、「高校野球」物である。


一方、自分を相手にしてくれる人がいない とか、

親が真剣に自分の話を聞いてくれない とかという理由で、無差別的な殺人事件も起きてしまう時代。


いったいどういうことなのだろう・・・。


ボストンレッドソックスに入団した「松坂選手」は、メジャリーグに入団するのは「夢ではなかった」と語った。

「夢は、叶わないものかもしれないが、目標であれば叶えるべきものだし、達成できるもの」という、松坂なりの言葉の意味の使い分けをしているのだ。


言葉の意味は時代とともにどんどん変わってしまうことが多いのだが、この夢という言葉も最近は軽々しい意味に使われだしているのかもしれない。

松坂のように、しっかり意味を考え使い分けている人は本当に少ないのだろう。


またまた、マラソンの話になるが、自分もまだ数キロしか走れなかったころに、100kmというのは「夢」でしかなかった。まさか自分が走りきれる距離だとは思わなかった。

それが、そこまでにいくつかの目標をクリアしていくうちに「夢」であったものが、いつの間にか「目標」に変わり、そしてそれをクリアできるようになるのだ。


まあ、しかし、高校野球のようなものは、決して自分の努力だけで「目標」をクリアしていくものでもないので、相当「運」などもあるのかもしれない。

しかし、過去、それなりに優勝候補と呼ばれた学校が予想通り優勝することもあったわけだから、やはりひとつの通過点なのかもしれない。


最近、とんでもない事件を起こしている若者(?)は、そういった「目標」を達成したり、「夢」を「目標」に変える体験もなかったのかもしれない。

すべて自分ではない人のせいにしてしか納得できないようになってしまったのだろう。とても残念である。


話は戻るがドラマ「ROOKIES」は、当初より異常な盛り上がりを見せそして最後やっぱり感動的に終わった。

ストーリーを思い返せば、「そんなことありえね~」なんてことでもあるが、でも「ありえてほしい」と思うからみんな共感するのだ。


最終回を迎えたこの時期に、今年の「甲子園」がもうすぐ始まる時期になった。

もし、「夢」も「希望」もなくして、さまよっている人がいたら、もしかすると、このとんでもない暑い時期に一所懸命戦っている「高校野球」をじっくり見てみてはどうだろうか?

ばかばかしいと感じるか、何を感じるか?




今日、NHKが昔放送したNHKスペシャルの「江夏の21球」というドキュメンタリーを見た。

日本シリーズの最終戦、近鉄と広島の試合。

3対4で、広島が一点差で勝っているところで、最終回に当時広島のストッパー江夏が登場する。

その江夏の21球 ひとつひとつになにがあったかを辿った番組だ。

ノーアウト満塁、絶体絶命の危機的状況で、江夏が投げた一球がバントを外し、結局近鉄は一点も返せずゲームセットとなった試合だ。

その一球は、投げた当人の江夏でさえ「神業の一球であった」と語った。


スポーツは面白い。やっぱりスポーツは最高のエンターテイメントであり、最高の教師であるように思う。


(「ROOKIES」は、秋にスペシャルもあるし、映画にもなるって!)











夕焼け

200807261916000.jpg
きれい