しきりなおし | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

しきりなおし

残念だが、7月は31日ある月にも関わらず結局月間300kmに届かなかった。
まあ、「帯状疱疹」が発症してしまったわけなので、いたし方ないといえばそうだが、それまで順調に走れていたので、300kmは固いと思っていただけに、ちょっと残念なのだ。
昨日時点で255km。31日に走れたとしてなんとか270km程度。ウォーキングを加えたとしても280km程度だ。
う~ん、残念。

自分としては、秋の10月から本格的なシーズンインとして設定し、いくつかの大会を経て2~3月でハーフやフルの記録更新を狙う。
そしてその後6月のウルトラを終えて、いちシーズンを終える・・・という設定に考えていた。
その7月~9月というのは、確かにオフシーズンではあるものの、ここでどれだけ不整地のトレイルで脚腰を鍛えられるか?
暑さの中である程度踏ん張る練習をすることで、どれだけ暑さに耐えられるスタミナを作れるか?
そういう意味で7月~9月の3ヶ月は実はシーズンを怪我なく、スタミナ切れを起こさず走りとおすための重要な時期と認識していた。
なので、この時期になんとか300kmを維持しておきたかったが、仕方ない。
なんとか8月に350km程度を確保し、トータルで300kmをキープしたいと思う。

いやいや、走行距離が目標ではないのだ。それは自分でもそう考えてはいるが、6月までの好調さには昨年の夏場のトレイルや暑さの中のロング走の効果は間違いなくあったわけで、
だからこそ、せっかく作りあげたからだと脚をもとに戻してしまうことが悔しい。

しばらく30kmや50km程度の距離を走るのは相当困難かもしれないなあ・・・。
ただ、
オリンピックがあるからぜひそれを見て刺激を得て踏ん張ろう。

ところで・・・今回、脚の故障でもないし、からだに不調も痛みも無いにも関わらず(「帯状疱疹」って痛い!って聞いたけど、本当に痛さはなくて、「痒かった」)、「ランニング禁止令」が出されは知れない辛さを、しっかり味わった。
と、いっても実際は、5日間程度で、「痒み」はすぐ治ったので、散歩したり走ったりしちゃったけどね。
でも、ランニング仲間で、走れないでストレスを感じている人が自分の周りにもいます。
自分も、走れないストレスは本当に辛かった。だいたい、早く帰宅しても、仕事が休みでも走れないとやることがないので、掃除したり、本よんだり、TVをみたり。
(おかげで、溜まっていた録画の「CSI」は、ずいぶん消化できたけど)
でも、普段走っていたときの時間の使い方のままで、走れなくなると本当に辛いことが多いのだ。
自分から、「走るのは、しばらくお休み!」と決められればいいが、それができないと辛いものだ。

「ROOKIES」の最終回で、イッチー扮するアニヤが、「俺には今しかない!」と叫んでいたが、きっとそういうときってあるのかもしれない。
たかが、市民マラソンで、趣味でやっているわけだから、そんなに追い込まなくてもいいのだが、でも、やはりスポーツというのはそういう極限の場面ってあると思う。

ようやく普通に走れるようになったけれど、たった5日休んでいただけで、体重は3kgほど増量し、なんとなく20k程度も走れるからだから遠ざかってしまったようなので、リセットしなおしだね。