サブ3.5
このところ、いろいろ考えさせられることが多かった。
ちょっと精神的にもブレているし、迷いがあったのだが・・・やっぱり、「サブ3.5」を、なんとか、今シーズンの「館山若潮」または「泉州国際」で、どうしても達成したくなった。
というより、どうしても達成しないといけないと考えている。
自分のため?
いや、それだけではなくて、こうして健康に走れる自分に感謝して、せめてこの目標を達成しないといけないと思った。
いつまでも、目標が「サブ3.5」のままで、それが達成できないことが続くのはあまりにも情けないし、なんとかニューヨークシティマラソンの基準である、50歳台で、ハーフ1時間40分(これはクリア)、フル3時間30分をクリアしてこそ、堂々と参加できる資格が得たいと思った。
「サブ3.5」なんて、たいした目標ではない。いまさら宣言するのも恥ずかしい。
でも、この目標を達成したくても、走ることがでいない人もいるのだから、なんとか自分がやりとげなくちゃ と思ったのだ。
50歳台で「サブ3.5」。たいした目標ではないかもしれません。
でも、これをどうしても今シーズンのあと2回のフルで達成しなくては。と考えています。
(さすが4月の「かすみがうら」では、暑さに弱い自分は自信がない)
ということで、今日から気持ちを入れなおして、「サブ3.5」達成に向けた本格的練習をスタートさせたいと思います。
初心に帰る
何でもそうなのだが、慣れというもので、精神的な変化が起きるものだ。
例えば、純粋に「この音楽が素敵!」と思い、没頭していたにもかかわらず、いつの間にか音楽批評家になっていたり・・・。
マラソンも同じように、ちょっと走れたときの感激を忘れ、いつの間にか、とにかく速く走りたいとか、
長い距離を走れることを誇ってみたり・・・自己ベストがどうのこうのとか、○○マラソンに○回完走したとか・・・。
でも、時々初心に帰って見つめなおしたい。
こんなに走れる自分を、あのときに想像しただろうか?
こんなに速く走れる自分を、あのとき想像できただろうか?
こんなに長い距離をいつまでも走れる自分なんて、どこにいただろうか?
走る練習をすれば成長して、いつの間にか、最初の感動や、そのこと自体の尊さを忘れてしまうのかもしれない。
いやいや、自己ベストを目標とすることを否定しているわけでもないし、それぞれの目標を持って成長していくこと、進化していくことは素晴らしいと思っている。
もし、オリンピックにも出るようなアスリートであれば、どんなに苦しい練習もこなし、どんなに厳しいプレッシャーにも耐え、そして目標をクリアすることが目的。でも、自分はどう?
最初に、5kmも走れなかった自分が、走ることができ、10km走れるようになり、20km走れるようになり、30km、40km、50km・・・・100km走れるようになり・・・。
そういう健康でたくましいからだに産んでくれた親に感謝し、支えてくれる家族に感謝し、走らせてもらえることに感謝し・・・生きていることに感謝し・・・。
走りたい。
走れる間はずっと走りたい。
脚が痛くなっても、腰が立たなくなっても、走りたい。
そういう思いを大事にして、いつまでも走れることを心から感謝したい。
いつか、走れなくなる時がやってくるまで。
第29回横浜マラソン 結果
今期、二回目のハーフ。
それも、自分が初めて参加した大会。
そして、昨年エントリーできなかった因縁の大会。
今日はお天気は心配されたが、結果 気温が低く太陽も出ないというある意味絶好のコンディション。
例年のごとく、山下公園会場近くの駐車場に車をとめ、準備する。
この駐車場にはトイレもあるので、待たずに使える。これは自分なりのTM(トイレマネジメント)。
コールがありスタート位置の山下公園前の通りに並ぶ。
登録選手は前のほうという意識があり、また一昨年はそうは多くなかったので、そのまま前方で並んだが、なんと、陸連登録も目標タイムで分けていたみたいで、自分は一番前にならんじまった。
そりゃ無謀と思いながらも、まあ、いいかということでスタートを待つ。
その間、GARMINでGPSを調整して待つ。
ところがGARMINはGPSで計測準備していても5分ほどでスリープ状態になり、時刻表示に変わる。
それをすっかり忘れ、スタートの号砲とともに時計を見ると、なんと時刻表示にもどっていた。
あわてた。
それがスタートの混乱で、初めて「頭が真っ白」状態に陥る。
なんとか30秒ほどのロスタイムで時計を合わせたものの、本当にあわてた。
さらに、まわりはものすごく速く、さすがこんなに前にならんだことに後悔。
そして、自分のペースもつかめず結果、5kmすぎまで落ち着かない展開となった。
5km手前で、マイク氏が声をかけてきた。
速い。自分は、どうも脚が重たくて推進力がない。
「体が、重てえ!」と叫んで、マイク氏の背中を追う。
今日はダメか。とすでに諦めムードに。とにかく脚が重たくスピードが出ていない感じ。
しかし、6km、7kmとガマンしてペースをつかみ出していくうちに、なんとなく楽になってきて、落ち着いた。
そして、10kmあたりで、マイク氏の背中を見つける。
なんとか追いつけるだろうか?
そんな気持ちで、でも自分のペースを維持することに努め脚を必死に動かした。
そして11km付近の、坂道。ここで、マイク氏の背中が近くになったように感じた。
なんとか追いつけるかもしれない・・・。
坂道で何人か抜いて、坂道を降りる。折り返しまであと少しか?と思ったところで、ようやくマイク氏に追いつく。
「まだまだ50代、負けてられません!」といい、抜かせたいただく。
ここから、今度は追いつかれるかどきどきしながらの展開。
2つの折り返しを過ぎて、また坂道を上り、今度はくだり。そして平坦になると、落ち着いたものの、なんとなくペースが落ちているように感じて、ここで、顔を平手打ち!
それから、なんとなく単調な平坦な道。ここでも抜かれるほうが多かったと思うが、なんとか自分のペースが落ちないように必死に前を追う。
最後の2kmちかくで、颯爽とした走りの女性ランナーに抜かれる。
なかなか、みんな速いなあ。
あと1km、そして折り返せばゴールが見える。と、思いつつも、ゴールは遠い。
なんとかゴール!1時間34分31秒(表示時計)
よく走りきった。その後マイク氏が1分ほど遅れてはいった。
「ありがとう!」
マイク氏に感謝。もし、マイク氏が抜いてくれなかったら、自分は頑張れただろうか?
確かに、こういう仲間がいると、自分でもなんとかしたいという欲求が、自分の甘えを打ち消してくれる。
マイク氏に大感謝!なかなか記録もよくならなかった自分ではあったが、ハーフのセカンドベストだと思う。
ハーフは30秒、1分を縮めるのは至難の業。本当に疲れたが、これ以上の記録を出すには、体重もさることながらスピード練習が欠かせない。ただ、後半も落ち込まなくなったのは、30km走の成果か?
待っていた妻と、クッキー。そしてDoさんとも会って、そして終了。
今期、2回目のハーフは、まずまずの成果でした。
次回は、12月23日の宝塚ハーフ。
なんとかレースで後半落ち込まないようにできればフルでいい結果が出ると思うのだが。
LAP GARMIN(最初に計測遅れあり)
S~1 4:05
1~2 4:16
2~3 4:18
3~4 4:22
4~5 4:33
5~6 4:26
6~7 4:28
7~8 4:30
8~9 4:30
9~10 4:27
10~11 4:27
11~12 4:33
12~13 4:40
13~14 5:40 ・・・ガード下によるGPS受信ズレ
14~15 3:38 ・・・ガード下によるGPS受信ズレ
15~16 4:29
16~17 4:32
17~18 4:38
18~19 4:36
19~20 4:42
20~21 4:36
21~G 4:17
TOTAL 1:34:01 GARMIN
平均 4:28/km
時速 13.4km/h
昨日の記事について
残念である。
昨日の、記事について、「あなたのひがみだ」というコメントが付された。
そうか、そう見るか?
わざわざコメントしてくれたのだから、丁寧に返信するのがマナーと心得てはいたが、しかしだ、
自分の所在をわかるようにリンクを貼らずにコメントしてきたものなので、申し訳ないが、削除させていただいた。
民主主義の世の中であるので、主張は正々堂々としてくださってかまわないのですが、リンクのない方に対しては、ご容赦ください。
さて、誤解を招いたのは申し訳ない。
別に「東京マラソン」を否定したわけでも、非難したわけでも、今回、そういうことになればいいとは一切述べておらず、そうならないようにしなければならない という問題提起を逆説で行ったが、まあ、確かに、それを不快に思う方もいたということは否めないだろう。従い、不快な思いをされたということであれば、それは申し訳ないと思う。
ただ、自分は、以前より「東京マラソン」開催を望んでいた人間である(誰よりも・・という意味も含んで)。
心配していたのは、せっかく 大規模な交通規制を押して開催される 世界でも最大級の「東京マラソン」のスタートは、「東京オリンピックの開催を意識して」行われた政治的な意図もあったので、そういう意味ではもし石原都政が変わることで、どうなるかわからないというリスクも孕んでいると思うのである。
そうした場合に、場所を借りて開催する地元の人たちこそが「東京マラソンは素晴らしい!ぜひ、続けよう!」という気持ちになって応援してくださるようにしておかねばならないと思うのだが、最近起きているようなマナーの悪さで町の人々に不快な思いをさせてしまったら、厳しい状況になるかもしれない と感じているのだ。
まあ、そんな危惧は不要だろうが。
それに、「一度も東京マラソンを走ったことのない あんたに言われたくない」という意見もあるのかもしれない。
そうです。私は、一度も「東京マラソン」は走っていません。
でも、「東京マラソン」を目指して準備してきた「夢舞いマラソン」をとても大事に思っています。
だからこそ、地元の人に支えてもらわねばならない と痛感しているのですが。
残念です。「ひがんでいる」ということで終わってしまうのは。
By the way
本日、「よこすかシーサイドマラソン」の主催者などと関係の深い方と電話で話しをしていて、大会運営の素晴らしさについて、お話をしました。そうしたら、「来年はもっと大々的に!」とおっしゃっていましたが、「いやいや、どうかあの心温まる大会を大切にしていただきたい!」と私は言いました。
走って満足!応援して満足!大会を開催して大満足!そういう大会を、参加者も含めてつくっていく必要があると思っています。
ランナーのエチケットについてのグルっぽです。 ↓
2010年東京マラソンから、マナーの悪いランナーはその場で走行中止されることに!!
このたび、2010年に開催される「東京マラソン」では、以下のようなマナーが悪いランナーがいた場合は、運営スタッフおよびボランティアが、その場でナンバーカードを剥がしてその場で走行中止させるという強硬手段に出た。
というのも、3年前ほどに初めて開催された「東京マラソン」は、回を重ねるごとに参加希望者が増え、もはや国内で最も参加困難な大会になってしまい、限られた3万人程度のランナーだけが走れるにもかかわらず、一部のマナーの悪いランナーにより、東京都内の各所から苦情が殺到しているのだ。
大会のスタート付近の新宿の公園では、スタート前の大混雑からか、トイレを我慢できないランナーがなんとおよそ150人も公園内の植え込みに立小便をして、衛生上非常に問題になっている。さらに、女性ランナーからも「男性の特権ではなくあれは、まさに公然わいせつの、セクハラだ!」というような意見もだされ、新宿区ではスタート場所として大会運営側に対し、辞退する話がでているようなのだ。
また、スタート後も路上でつばを吐きながら走るランナーが後を絶たず、これも「衛生上非常に問題」と、いう声が住民からも出ており、ランナーの中からも、「つばが飛んできて自分にかかって、非常にいやな思いをした」という声も出ている。
また、3万人規模の大会だけに、都内で10箇所以上もの給水ポイントを用意はしているが、ランナーが走り去ったあとは、紙コップが何層にも散乱し、ぬれた紙コップに足をすべらせ転倒して救急車が出動する事故も発生してしまった。
さらに、混雑からくるストレスか、ランナーも殺気だって運営スタッフに暴言を吐いたり、つかみ合いになる寸前まで興奮するような状況にもなり、ボランティアとして参加していたスタッフからは、「何も、文句を言われるようなことであればボランティアで参加する意義はない」として、ボランティア辞退が相次いでいる。
大会運営側は、25万人の応募者の中から、すでに3万人の参加者の確定をしたものの、地元の反発も強く、また新型インフルエンザ大流行の時期であるにもかかわらず、不衛生な環境をわざわざ作り出す必要があるのか という意見もだされ、大会の規模縮小や実施方法を見直さざるを得ない状況にきてしまった。
しかし、これは一部のマナーの悪いランナーの問題であり、ある市民ランナーからは、「マナーを守れないならば、走れないようにしてほしい」という意見も出ており、運営側としては今回マナーを厳密に決めて、もしそれが守れないランナーがいた場合は、そこでナンバーカードを剥奪し走行中止とする手段に出たのだ。
そうでないと、20万人以上もの参加できなかった善良なるランナーに申し訳が立たない という意味もあるようだ。
国内の最大の、そして象徴的な東京マラソンにて、厳しいマナー遵守を宣言することで、マナーの悪いランナーの浄化を図るためにも必要な措置として、実際には、多くのランナーがこの決定には賛同している。
さて、2010年の東京マラソンは、世界一、クリーンでマナーの良い大会になれるか、運命がかかっている!
by running news
・・・てな、ことにならないように。(上記記事風コメントは創作ですよ!)
どうも、走果(釣果と同じく、走った成績の造語・・・自作です)が伴わないので、こんなことばかり主張しているのかもしれないが・・・そもそも、走り始めたころの、すがすがしさや、走れる喜びや楽しさ、まわりの人や家族や自然への感謝などに対して、ある程度走れるようになったランナーは忘れてしまうようである。
相変わらず、走りながら「つばを吐く」ランナーが後を絶たない。
“このブログを見ている、あなたは、やってませんか?やってませんよね!”
大会に参加し、給水所で提供される給水紙コップを、ポイと投げ捨てる。
“このブログを見ている、あなたは、やってませんか?やってませんよね!”
大会でたくさんの応援を受けて、がんばって!とか、ハイタッチを求められても無視する。
“このブログを見ている、あなたは、やってませんか?やってませんよね!”
大会にかかわらず、もよおすと仕方ないので、茂みなどをみつけて立小便をする。
“このブログを見ている、あなたは、やってませんか?やってませんよね!”
大会では、運営スタッフやボランティアの方に注意されると、キレてわめいてしまう!
“このブログを見ている、あなたは、やってませんか?やってませんよね!”
The runner with a bad manners is not runner.




