<参考>

  ドラゴンボールの言葉

  ドラゴンボールの言葉 2

  ドラゴンボールの言葉 3

 

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「約束でしたよね。 キプチョゲ以上の走りを見せてあげるって。」

フリーザ


「やあ! ナイキのフカフカキンタマクラ ネクスト% 思い出すな!」

孫悟空


「私の週間走行距離は 530000メートルです・・・。
 ですが、もちろんフルマラソンで、あなたと戦う気はありませんから、ご心配なく・・・。」

フリーザ


「ペガサスターボ2! ズームフライ3! テンポネクスト%! ヴェイパーフライネクスト%! アルファフライネクスト%!
 みんなそろって ナイキ厚底隊!」

ギニュー特戦隊


「悟飯、父ちゃんが生きてかえったら、またランニングにでもいこうな・・・!」

孫悟空



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◆05月06日(木)

 

寝坊してしまい、短めの朝活。

(04:35 ~ 05:45)

 

 

 

◆05月07日(金)

 

前の晩、ノンアルコール(休肝)で挑んだ、朝活。

(04:20 ~ 05:45)

 

 

ノンアルコールのせいなのか、身体は軽く、アキレス君の機嫌もよく、リズムよく走れました。

 

 

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追伸:

我が家のサンダカン (昭和47年 発行)

 

 

 

「ワタシも、ゴールデンドリーム中。。。」

 

 

◆05月03日(月)

 

この日は、朝から、ラン友達と山活。

山活は初めてということで、途中で休憩を入れながら、ヒィコラヒィコラ 山を上る。

順調に走るコトができ、約 2時間で、下山。

 

<山活>

 

<全行程>

 

昼からは、親族一同で BBQ。

 

 

マスクしながらでしたが、楽しゅうございました。

 

 

 

◆05月04日(火)

 

午前中、チビコロ5人と遊びながら、ジョギング。

(狭い公園を ぐるぐるぐるぐる、約 60周。。。)

 

 

 

昼からは、コレ。

 

 

最後は飲んだくれて、よく覚えておりません。

 

 

◆05月05日(水)

 

朝は二日酔いで起きれず・・・。

昼からは細君の誕生会。

 

(おめでとう! & 美味しかった。)

 

夕方、チビコロとタケ活。

 

      ↓

 

夜もチビコロと野球をして遊んで、結局、ランオフ。

 

 

充実した連休でした。

 

おしまい。

 

 

 

(春の夢)

 

 

◆05月01日(土)

 

おお、5月になっているぞ。

 

朝は雨で、読書。

午前中は、チビコロの歯医者へ同伴。

昼から晴れてきたので、タケ活。

 

 

(なかなかの収穫)

 

前日の山活の影響が大きく、夕方は、疲労抜きジョグ。

 

 

 

◆05月02日(日)

 

軽く朝活。

 

 

チビコロの習い事の間に、軽く昼活。

 

 

夜は、軽くタケ活。

 

 

 

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<4月のまとめ>

 

アキレス君の機嫌が悪く、思うように走れませんでしたが、何とか400キロ キープ。

距離も、少しずつ長く走れるようになってきました。

(ちなみに、山活3回。 うち1回は、トレイルレース。)

 

 

5月も、無理せず、ポクポク走りたいと思います。

 

 

 

(一緒に、ひなたぼっこ。)

 

 

◆04月30日(金)

 

チビコロ学校、父ちゃん休み。

ということで、この自由な時間を利用して、山を走ってきました。

目指すは、去年の夏、給水不足で制覇を諦めた 「飯盛山 ・(以下略)」 の縦走。

 

水(1リットル)とハイチュウを背負って、08時半過ぎ、いざ出陣。

 

(素敵な形ですこと。)

 

出発して、約7キロで登山口に到着。

 

 

ほとんど走るところなく、飯盛山に到着。

ここら辺は、まだまだ元気。

 

(飯盛山からの景色)

 

ここから、未知のルートへ入る。もちろん、Yamap 片手に。。。

 

 

風が強く吹いている中、黙々と登ったり、走ったり。

不気味な穴を通り過ぎ、高祖山へ。

 

(怖くて、入れませんでした・・・。)

 

 

まだまだ、山の全行程の 1/3 ぐらい。ふぅ。

高祖山から、下って上って、鐘撞山へ。

 

(風は強いが、いい天気!)

 

そして、またしても、下って上って、叶岳へ。

 

 

 

ここから、往路と合流する、高地山へ戻り、飯盛山を下って、山活終了!

 

水はギリギリ足りましたが、もっと暑くなると不足すると思うので、どこか補給ポイントを見つけておかないと厳しいかな・・・。

あと、やっぱりお腹が空いて大変でした。

 

<山の記録>

 

<全行程>

(ガーミンの標高はあまり、当てにならないのかな・・・?)

 

しかし、4時間半は長かったな・・・。

 

 

<今回出会った方々>

登山者:多数

トレイルランナー:1名

ヘビ(70cm):1名

 

 

レースレポートで書ききれなかった分をこちらで補充します。

 

レースレポート

1.前編

2.後編

 

 

 

【 総評 】

ランニングを始めて、一番きついと思ったレースでした。

これでもか、これでもかと、上りが続き、心が折れそうでした。

まぁ、山活サボった自分が悪いんですけどね・・・。

 

 

【 天候 】

スタート前は天気もよく、こりゃー暑くなるなー、と思っていたのですが、結果的には、曇り&風。

気温的には走りやすい気温でしたが、カルスト台地を吹き抜ける強風には参りました。

 

 

昼にかけて、風が強くなり、気温が下がってきたのか、ゴール時の感想は、「寒い寒い!」 でした。

走り終えて、冷えた体のまま、車に戻り、車の中で着替えていると、ポツリポツリと雨。

この寒さで雨は堪えるよなー、と思い、雨が止むことを祈りました、ワタシ。

 

 

【 服装 】

半袖(青)、半パン(灰色)、帽子(白)、ネックウォーマー(青)、リュック(赤)、靴(黒)、サングラス。

あと、簡易ファーストエイドキット。

 

暑いの苦手なので、これでOKでした。

(念のため、薄手の長袖をリュックに入れてました。)

 

(去年の12月の五ケ山トレイルと、ほぼ同じ。)

 

 

【 給水・給食 】

持って行ったのは、以下の通り。

水(500ml x 2本)、ラムネ(1袋)、ぷっちょ(数個)、ハイチュウ(数個)。

 

(食べたのは、ラムネ1袋、ぷっちょ2個、ハイチュウ2個)

 

正直、かなり暑くなる、と予想していたので、水を1リットルも背負って走ったのですが、あまり暑くならず・・・。

脱水症になりかけの状態で、最後の残り 5キロぐらいのASで給水できたのが、非常に助かりました。

(なので、今回は、給水1回、排水ゼロ。)


飴は食べていると、口のまわりがベタベタするので、途中で食べるのを止め、ラムネに移行。

ラムネは、ベタベタしないし、脳が活性化されるという噂なので、頻繁に食しました。

ただし、これが、身体の栄養になったかどうかは、全くの不明。

 

あと、20キロぐらいで空腹になったので、次回はもう少し腹に溜まるのを持って行こう、と思います。。

(それか、朝飯をもう少し大量に食べよう。)

 


 

【 エイドステーション(AS) 】

今回は、新型コロナウィルス感染拡大防止措置のため、ASには飲み物しか置いてなかったですが、早く 食べ物も置けるようになるといいですね。

 

寒い中、サポートしてくれた方に感謝。


 

【 脚の状態 】

不安視されていたアキレス君のご機嫌は良く、痛みをほとんど感じることなく走るコトができました。

・・・が、山活をサボったツケが、足の裏と太ももに返ってきました。

 

 

足の裏の皮: 15キロ地点ですでに、水ぶくれ状態。

 

太もも: 30キロ過ぎからピクピク痙攣し、攣る寸前でした。

 

正直、今までの山活の貯金のおかげで完走できたと思ってます。

もうちょい楽に走るために、これから山活、頑張ります!

 

 

【 シューズ 】

参加者の中に、ナイキの厚底シューズを履いていた人がいましたが、大丈夫だったのでしょうか?

厚底シューズは、履いたことが無いのでよく分かりませんが、足首をグネりそうで心配でした。

 

ちなみに、ワタクシのトレランシューズ(山専用)、350キロしか走ってないのに、もう穴(左小指)が空いています。

山活は、シューズへのダメージが大きいのは分かりますが、もうしばらく頑張って下さいね。

 

 

以上、おまけでした。

 

 

 

(参加賞)

 

 

<参考>

  ドラゴンボールの言葉

  ドラゴンボールの言葉 2

 

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「谷口のことかーっ!」

孫悟空


「月間走行距離・・・たったの5か・・・もっと走ろう・・・」

ラディッツ


「悟飯、オレと、ま、まともに走ってくれたのは、おまえだけだった・・・。き、きさまと走った数キロ、わ、わるく、なかったぜ・・・。 DNFする、な、よ・・・、悟、飯・・・。」

ピッコロ


「大迫の走力 おくれーっ!!!」

ウーロン


亀仙人

「最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ。」
(原文ママ)



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◆04月26日(月)

 

朝活。

脚が重い。身体も重い。

チョロっと走って、終了。

 

 

 

◆04月27日(火)

 

疲労のためか、朝、起きれず。

 

夜も身体がダルく、やる気が起きず、結果、ランオフ。

 

 

「まぁ、そんな日もあるさ。」

 

 

 

「ヒマだな。」    「寝るか。」

 

 

◆04月24日(土)

 

朝活 (04:55 ~ 06:45)

 

 

アキレス君のご機嫌は、イマイチ・・・。

 

 

この日のタケノコは、実家におすそ分け。

 

 

◆04月25日(日)

 

朝から、チビコロ5人を引き連れて、公園遊び。

家に帰ってきて、昼から、山活。

 

 

すれ違ったトレイルランナー、2人。

天気が良く、気持ちよく走れましたが、最後は ヘロヘロになって終了。

 

(イイ眺め!)

 

(イイ育ちっぷり。)

 

トレイル終了後、タケ活して、1時間半ほど、チビコロと野球をして、僕の週末は終わりました。

 

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そういえば、04月19日(月)から、福岡マラソンの応募が始まりました。

脚も復活しそうな感じですし、久々に参加すべく、申込みを行いました。

 

 

コロナで海外にも遠征に行けないから、これが 2021年の本命レースになる予定。

さぁて、当選するや否や。

 

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「お客様ー。

 布団の独り占めは、おやめ下さーい。」

 

 

◆04月18日(日)

 

トレイル後、チビコロと タケノコ探し。

「雨後 & 温暖」 という、タケノコが大好きな条件が揃っていたため、大きなモノが数本、顔を出している。

5本ほど、収穫させてもらう。

 

 

皮むき、灰汁取りなどの下準備は、ワタシのシゴト。

(だいぶ、上手になりましたよ。)

 

(なかなか立派!)

 

 

◆04月19日(月)

 

疲労抜きジョグ。

トレイルのおかげで、脚はガチガチ。

 


しかし、タケノコはホクホク。

 

 

 

◆04月20日(火)

 

ホクホクのタケノコを食べたにも関わらず、脚はまだガチガチ。

 

 

夕方、チビコロと1本だけ収穫。

 

 

 

◆04月21日(水)

 

ようやく脚が復活し始めた。

オッサンの回復力、侮るべからず。

 

 

そんな中、タケ活は今日はお休み。

 

(もうちょい太くなってからやねー。)

 

 

◆04月22日(木)

 

朝活 (04:40 ~ 05:45)

 

 

タケオフ。

 

 

◆04月23日(金)

 

ランオフ。

タケオフ。

 

 

 

前編 の続き。)

 

レースレポ、始まります。

と言いつつ、走るのに必死で、あまり覚えておりません。

 

 

上記の高低差イメージを見ても分かる通り、前半は下り多め、後半は上り多め、という情報が頭に入っていましたので、前半は体力温存、後半の上りで勝負! 

 

というレースプランを考えていたのですが、前半パートでプランが完全崩壊するとは・・・。

(トホホ・・・↓)

 

スタートして舗装道路を抜けると、すぐにトレイルコースに突入。

とは言っても、平尾台の開けた溶岩台地を走るので、気持ちがイイ。

 

(参考写真)

 

アッという間に 10キロ通過。

(おい、大丈夫か! 今回のレポート。。。)

 

前回 同様、下りで抜かれて、上りで追いつくというのを繰り返す。

やっぱり、トレイルやっている人は、下りのスピードがハンパナイ。

(足首をグネって歩行不能、という恐怖はないのだろうか?)

 

ワタクシは、途中、どこかの急峻な下りで足を滑らせて、滑落寸前。

手は泥だらけになりましたが、下まで滑落しないで良かった・・・。

(不幸中の幸い。)

 

 

ゼェハァ言いながら、抜きつ抜かれつを繰り返す。

 

ガーミンの18キロぐらいで、「20キロ」 の看板が出てくる。

ボランティアの方からも、「あと半分! まだ温存、温存!」 との励ましを受ける。

温存どころか、涸渇寸前なんですけどー、と心の中で、減らず口を叩く。

 

脚も売り切れに近づいているが、お腹も グゥグゥ うるさい。

(ハンガーノックまでは行きませんでしたが、後半は終始空腹でした。)

 

 

ガーミンの20キロ地点(もう覚えてない)で、緩やかな舗装道をヒィコラヒィコラ上っていたら、沿道の応援の方(多分、ランナー)から、

「まだ、脚 残ってるやーん!」

と、ツッコミを頂戴しましたので、「いや、もう売り切れですよ。」 と泣きそうな声で返答。

 

でも、正直、こういう応援があると、少し力が出てきますね。

(ありがとうございます!)

 

とか言いつつ、瀕死の状態で残り半分に突入・・・。

 

 

どこかの ASで、ゼッケンを確認されたのですが、その時に、「70位」 と聞こえたので、

「上位10%に入るには、もう少し頑張らんといかんなー。」

という声と、

「脚も痛いし、2021年 初レースってことで、100位以内という妥協でどうですか?」

という声が聞こえる。

 

正直言って、どっちでも良かったのですが、完全燃焼したかったので、やれるところまで頑張ることに。。。

 

 

後半の地獄の上りが終わると、再び、見晴らしの良い溶岩台地へ。

しかし、前半と違い、肌を突き刺す強風が吹き荒れる。

 

風に体を持って行かれながらも、アップダウンを攻略していく。

 

 

残り 5キロあたりで、手先が痺れてきて、脱水症状の予感がしたので、最後の AS で水筒に水を満たしてもらう。

(寒い中でのボランティア、ホント感謝感謝です。)

 

残りあと少し。

ラストスパート!

と、頭の中では、風のように猛スピードで疾走(ラストスパート)する姿を思い描いているのですが、実際は、見るも無残な ヨチヨチ走り。

 

最後の舗装道路で、3~4人をかわして、ヘロヘロの体で ゴール。

 

 

記録書を印刷してもらって、給水所で コーラと水を水筒に注いでもらい、僕のレースは終わったのでした。

 

せっかくなので、【おまけ】 に続く。

 


 

 

 

こんにちは。

 

走ってきましたよ、2回目のトレイルレース。

北九州・平尾台トレイルランニングレース (=略して、KHTRR)。

 

 

(距離は合ってると思いますが、標高は多分 2,200m くらい(← 他人のYamap より。))

 

40キロの部ということでしたが、多分、コースが変更になり、短くなったと思われます。

(しかし、この短くなった 4キロで、ワタシはどれだけ助かったことか・・・。)

 

 

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◆04月18日(日)

 

04:00 起床。

 

シャワーを浴び、ベートーヴェンの第9番を聴きながら、いつもの朝ご飯(豆腐、納豆、もずく、ヨーグルト)を食べる。

持って行くものの最終確認をし、チビコロのお菓子箱の中から、走りながら食べる栄養補給食を拝借。

 

 

05時、出発。

 

福岡都市高速と九州自動車道を使い、06時半頃、現地到着。

誘導されるがまま、駐車場に車を止め、着替えと準備。

 

とりあえず、一通り準備が終わったところで、受付をしに行く。

 

 

検温を受け、「誓約書・体調調査書」 を提出し、参加賞をもらう。

人が少ないうちにトイレへ行き、1回目の排尿。

前回の失敗 を活かす時が来た!)

 

 

スタートは、07時半ぐらいだったので、1度車に戻り、車の中で暖を取る。

07時過ぎ、再び会場へ入り、2回目の排尿。

 

(この時間は良い天気だったんですが・・・。)

 

07時15分頃、第1ウェーブのスタート準備が始まったので、スタート地点へ向かう。

 

(不穏な雲群)

 

予定通り、07時24分(だったっけな?)、スタート。

(膀胱、異常無し!)

 

つづく・・・。

 

 

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あ、いつものコトですが、レース中は1枚も写真を撮ってません。

どこをどう走ったかは、おぼろげに覚えているのですが、写真が無いと、どーにも臨場感が出ません。

次回から、レースのレポートが始まります。

うーん、困ったなぁ、どうやって書こうかな・・・。

 

 

そして、前回のトレイルレースのレポートでも書きましたが、今回の結果は、

  0回 足首ぐねり

  0回 木の根引っ掛かり

  1回 転倒(急斜面)

  0回 大転倒

でした。

 

こうして見ると、比較的、落ち着いたレースだったようです。

(メチャクチャきつかったけど!)