ランニング・デビルマン -98ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

「よう!兄弟!!」
「うお!デビル!!」


逆に驚かせてしまったようだ。私設エイドで飴を配るデビルマンとついに遭遇。デビルマン対デビコロ大魔王ついに激突!!
近くにゴキブリ君も一緒にいるところを見ると

千葉マリンマラソン

に出動していた、千葉デビルであろうと想定される。
千葉ットマンの偽物が出没するくらいのご時世なので、千葉デビルの偽物、デビコロ大魔王がアクアラインマラソンを走っていてもおかしくはない。


「暑いけど頑張って!じゃあ、またどこかで」


誰も知らない知られちゃいけないデビルマン、例えデビルマン同士であっても知られちゃいけないのである。お互いにまたどこかで再会することを誓い、別れていくのである…。


デビルマン以外にもコース上で出会った様々な人達との出会いと別れ、それがデビルを更に強くさせてくれるのかもしれないな…。


沿道の声援も相変わらず途切れる事なく続いている。時々いるちょっとだけ若いお姉ちゃんには

デビルアイコンタクト

で熱視線を投げかけながら手を振る、もしくは強制ハイタッチ!!これがあるからメジャーな大会は止められない。まあ、たまに出るから良いんですけどね。


「うおっ!プーマの足袋履いてるよ!」


残念ながら杵屋足袋の無敵ですが何か?


やがて…

前回大会のビッグエイド地点まで辿り着くが、そこには何もなく、今回は場所をゴール寄りに移動したようだ。お楽しみはとっておくのが良いのかな?
こまめな給水でアミノバリューは見るのも嫌になってきたデビルマン、柚子ジュースだけを楽しみに進むのでありました。


《続く》
「これ、いただいてもよろしいんですか?」
「どうぞどうぞ」

地獄に仏、悪魔に焼鳥とはこの事だ。図々しくもコースに面したお庭で焼鳥をほうばるデビルマン。恐らく親戚の皆様か近所の方々が集まってお庭でパーティー中だ。

「いやあ、ビールとかないですよね?」
「いや、焼酎で良ければ、これ飲んで」

サワーを頂く。
図々しいにも程があるが、そこは記念撮影サービスで帳消しと言うことで。

ヤンママがカメラを向けてくるので大サービスするデビルマン。
「ほら、撮るよ~!」
「ギャア!」

小さい子供が泣き叫ぶ中、デビルはカメラに一緒に収まると、もう一口サワーを頂きコース復帰。


「ごちそうさまでした!ありがとうございました!」


あの子のトラウマにならない事を祈る…。


こうして、残り15キロを後ろ髪引かれる思いで進んでいくデビルマン。この後の補給は千葉特産品の大エイドまでなしだ。前回はパンやおにぎりがあったはずだが今回は一切無し。かろうじてバナナと飴が置いてあるエイドがあるがあまりにも貧弱だ。

(ああ、前回大会はここでおにぎりもらったよな…。)


そんな事を考えながらすすで行くと思いがけず声をかけられる。

「デビルマン、この先にいるよ」




すぐに答えはわかるのでありました…。


《続く》
アクアラインを通過し、残りは木更津の真の姿を堪能するばかり。その前に木更津アウトレットモール前を駆け抜ける。



(高校の同級生が撮ってくれたものです)

「デビルマン頑張れ~!」
「スゲ~!」

アウトレットモールにも沢山の応援があり、ハイタッチしまくりで応えて行く。木更津の心意気が感じられるハーフのゴール地点をすぎ、前方に五時間のペーサーが見えた!

「最後尾からやっとここまで追いついた!」

ここまで来れば、余程のことがない限り制限時間でのゴールは出来るだろう。少し気を抜いた瞬間から、著しくペースダウン…。

しかも、この好天のせいか汗をかき過ぎた割には塩分補給が出来てないという失敗からか


ピキッ


ふくらはぎが今までに経験したことのない頻度で攣り始める。走りながら歩きながら攣りを逃していくが、この時には塩分を補給するという事まで頭が回らなかった。

そう、スポーツエイドなどの大会では塩が置いてあるのが普通なのでこういう状況に陥ったことがないのだ。


それでも進んで、再びアンパン…009に追いつかれる頃にはお腹が空いてどうしようも無くなっていた…。


「焼き鳥食べてけや!」


沿道の民家の方に声をかけられたのは只の偶然じゃないと思ってしまうデビルなのでありました…。


《続く》
確か高校の同級生が給水でスタッフやってるって言ってたな…。


残念ながら見つけることも見つけられることもありませんでしたが、海ほたるではこのキャラを捕獲!!






チーバくん!!
なんて素敵な色のコントラストでしょうか。デビルご満悦でございます。

あと自衛隊の方々も海ほたるにはいて、なんとなくハイタッチしてからアクアラインの復路へ。
再びアクアライン本線に戻ると自撮りデビル。






往路は段々人数が減ってきている時間帯。
デビルは中央に寄ってランナー達に声援を送るのだ!

「頑張れ~!ファイトだぞ!!」

沿道の声援が無ければ自分が声援を贈ればいい。黙々と走ったところで誰も褒めてくれやしないのだ。アクアラインの平和は俺が守る!!


やがて、最終ランナーの後に収容バスが来て、すれ違いが無くなったが、今度は仕事を終えたスタッフの方達が手を振ってくれている。

「ありがとうございます!お疲れ様です!」

スタッフにも応えながらアクアラインの終わりあたりでアンパン…。009をパス。
自衛隊やら警察やらの普段あまりお世話になりたく無い方々にも手を振り、お礼を言いながら再びETC無しで料金所をパス。

インターを降りると木更津アウトレットモールはすぐそこなのでありました…。


《続く》
(空が青いなあ…。)

見事な秋晴れ。前回大会も見事な天気だったが、今回も気持ちがいい晴れ!

健作知事が強烈な晴れ男なのかどうかはわからないけれど、この大会だけは晴れるか晴れないかではその価値が大きく変わる気がする。もし荒天で風速10メートル以上ならアクアライン封鎖だしな。




「きゃあ!なんか怖い!」
「怖いとか言うなあ~!!」

女子狙い撃ちでデビルロックオン絶賛発令中なデビルマン。次々と獲物を狙い撃ちして撃墜していくと、地元のヒーロー

ヤツルギ

と遭遇。




これ、カッコイイなあ。
前回大会もご一緒させて頂きましたが、今回は写真まで撮らせていただきましてデビルご満悦。

橋上では記念撮影している人の後ろに勝手に回り込んで写り込んでみたりするデビルマン。後で見返したら後ろでデビルがピースしてたなんて下手な心霊写真よりも怖いかもなあ…。


やがて、海ほたるへと入っていく。




「はい、こっから先のトンネルは進入禁止ね!!」

自分の脚で海ほたるに入っていくなんてこの日しか出来ない贅沢。アクアラインマラソンの醍醐味を堪能しつつ、ここまでは比較的順調に来たのでありました。

《続く》