ランニング・デビルマン -34ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

どーも、神聖なるマラソンの価値を下げまくってる漢、デビルです。

まあ、アクアラインマラソンを振り返るに、ランニングの楽しみを倍増しようとしてたのは間違いないですけど、「42.195キロのフルマラソンもみんなで楽しく走れば苦しくない」
というか、沿道の声援も巻き込んで、かつ走ってるランナー達も阿鼻叫喚に陥れてるんですから「長距離ナンナーの孤独」の心境なんて感じたことはありませんけどね。

 ただし楽しみながらも、走りはその時の精一杯だった事は間違いなく、お陰で回復するのに三週間近くかかっちゃいましたけどね。でも沿道の人や一緒に走ったランナーたちと写真に撮って思い出に残したり、笑顔になってもらえた事、そして自分自身も沢山の笑顔をもらえた事、時には鼻の下を伸ばしたりと楽しい要素がたくさんあリましたよ。


 当然ながらマラソン大会なので公道の使用や交通規制などの協力・理解のもとに成り立っている事は理解していて、制限時間だけはきっちり守っているのは言うまでもないわけで、そのうえで沿道で応援する者にとってはデビルとのハイタッチや声援に応える事で共感を呼び感動してもらえたものと思う。デビルアイは視界は悪くなり、ランナー同士の接触事故の可能性も出てくるので当然ながら最後尾からスタートし、すり抜け時もデビルウイングの幅を考慮して最新の注意を払っている。

 42.195キロを走破するフルマラソンを走りきるため、早朝パトロールを欠かさず、自転車を使った補助トレーニングも欠かさなかったのでの、心肺機能に負担のかかるデビルマスクでも全く問題なかったですしね。まあつくづく自分はお祭り好きなんだなと思いますよ。だってアクアラインマラソンなんてお祭りだもんね!

 ちなみに1秒でも速くゴールテープを切りたいと血眼になってレースに臨むランナーばかりなら制限時間を三時間とかにしたらいい。そういう大会には出ないしね!

 それと、気になったのがやっぱりコップの散乱する給水所周り「エコマラソン」の思想が市民マラソンに浸透するのであればマイカップ持参でランナーは環境との共生をより意識したら良いと思う。タイムなんか狙わずにエイドの人と触れ合うって最高ですからね!
最後の直角カーブを大外回りしハイタッチもラスト、道の向こうのブースコーナーにも手を振り、K高校吹奏楽部が演奏を終えたゴール前へ。

「あ、俺君達の先輩だから」

一応、この辺りでは名門として名の通っている学校の先輩がまさかこんな格好でフルマラソン走っているとは…。夢も希望も粉々に破壊する漢デビル。
しかもアカインバーさんも先輩だと知ったらそら衝撃受けるだろうな…。


というわけで、そんな感じで緩やかにゴール!!

今回は制限時間まで結構余裕なく時間使っちゃったんで、早く帰りたいおっさんランナー夫妻と合流しなくては…。
と思ったら荷物を取ってすぐにあちらから見つけてくださいました!!
既に着替えられているので、これは更衣室とか行ってる時間は無いと判断し、道端で速攻世を忍ぶ仮の姿に変身。あんまりこういう所でみんなの夢を壊したくないのですが、おっさんランナー夫妻はやんごとなき事情により早く帰らなくちゃいけない筈なんです。筈なんですが…。




おっさん、嫁さんの携帯入り荷物を持って失踪事件勃発!!

連絡のとりようがなく途方に暮れること約20分…。このあたりの詳しいいきさつはおっさんランナーさんブログでご覧下さい。




こうして、木更津の平和は守られたものの、一部の家庭平和が守られなかった事については次回の課題とさせて頂きたいと思ったのでありました…




スパイダーマン達からユニークな仮装に昇格致しました…。


《終わり》
内房線跨ぐ高架を過ぎればゴールまではあと僅か。

「お帰り〜!!」
「デビルマン帰って来た!!」

おそらくスタートから応援してくれていたのであろう沿道からの声援が嬉しい。
もはや脹脛はポンコツとなっていたが、最後の力をふり絞って走る。歩かない、走る!それだけがデビルマンの最後のプライドなのだ!!


当然ながらそれでもハイタッチは欠かさない。
一人でも多くの人達とハイタッチを交わしながら進むとゴール手前最後のセブンイレブンが見えた…。

「ちょっとすいません、お買い物しますよ!」

ゴール後すぐの給水をするために、ストロングなロング缶を二つ程調達する。おもてなしエイドでビニール袋を配っていたので多分周りにはバレないだろう。

「デビルさん!」

ゴール間近、これまたK高校の同級生とTwitter繋がりの里山ウルフさん達私設エイドから声をかけられる。この繋がり、正直言って全く自分の中では繋がりが無いのだが実は繋がっているという世間の狭さ…。

悪いことは出来ません

そう感じざるを得ない訳です。

「これ差し入れ!!」

頼んでおいた

ストロングなゼロ

を頂くとその場で飲み干した…

お土産も渡されて、デビルご満悦…。

「ありがとう!!美味しかった!!」

ゴールはすぐそこなのにロスタイム稼ぎまくりなのは内緒で…。


《続く》
ふう…
俺もう満足だわ…

でもゴールまでは行かなくてはな。この先待ってくれている人がいる。そう、地元K高校の同級生が応援に来ているのだ。
右直角カーブを抜け、清見台の坂始まりあたりにその人はいました!!

「おお!久しぶり〜!」

まさか同級生がデビルマンとなり地元のマラソン大会に出て走っているとはなかなかそういう人はおるまい。
ここで休憩しながら音量が低下したデビルスピーカーの電池を入れ替える。

「この先にいる○○君にお土産渡しておいたから受け取っておいてね!」
「ありがとう!また今度は同窓会かな?」

ただ走るだけではなく、プチ同窓会気分も味わえるとは流石地元凱旋のアクアラインマラソンだ!


こうして、ゴールを目指して最終盤の戦いに入るデビルマン。




今年は椰子の実ブラフラダンスは終わってしまっていたのでありました…。

《続く》
えびせん、濡れ煎、びわゼリー…などなど、木更津名産ではなく千葉名産の食べ物などなどがこれでもかと配られているおもてなしエイド。
しかも配っているのはミス○○みたいなデラべっぴん!!

びわジュースやらお茶やらもほぼ飲み放題状態で、ここにほぼ入り浸りになったのは内緒で…。

そしておもむろにデビルウイングをはずすと、デビルウイングを接続するために用いたリュックのメインコンパートメントの口を開け、詰められるだけの名産品をガッツリ詰め込んでたのも内緒で…。

こうして、スーパーの詰め放題コーナーで培った技を駆使し、ホクホク顔でおもてなしエイドをあとにしたのもつかの間、お次は木更津名産

冷凍ブルーベリー

をテーブルの数だけのカップ数食べたのも内緒で…。


こうして、食べ放題飲み放題詰め放題を堪能したデビルマン、ゴール目指して更に進むと今度は人生の後輩達が!!




すげーよアクアライン…。
まさかここでじぇーけーの生チアが見られるとは。おもてなしエイドで使った時間と同じくらい、いや、それ以上にここに留まって穴が空くくらいガン見してたのは内緒で…。

《続く》