ランニング・デビルマン -35ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

沿道の声援も弓道部のじぇーけーありーのでなかなか楽しい。後半になると給水所もありすぎるくらいあるし、やはりハーフで終わらせては勿体無いですよこの大会。


30キロ地点、ロッキーのテーマを流しながら、『30キロからがマラソン』の横断幕を掲げる人が。
そ~っと近寄っていって耳元で

「あ、マラソンはスタートラインからがマラソンだから…」

って呟いたのは内緒で…。


こうして終盤戦、微妙なアップダウンの攻撃を受けつつ、台湾からのカッポーランナーさんと記念撮影しつつ、中国の方のグループ記念撮影に後方から紛れ込むなど国際交流を深めながら行くと、人生の先輩たちが応援してくださっているではないか!!



決してテンションが下がっているわけではありません…。


このあと坂を上り、下ったところでおっさんランナーファミリーのねこあしさんご一行様に応援を頂くと遂にアクアライン名物

おもてなしエイド


に到着!!
そしてここで遂に新しく制作した渾身のデビルウィングがその威力を発揮するのでありました…。


《続く》
ハーフを過ぎて、真の木更津・袖ヶ浦を行く。沿道の声援も

自分ちの前がコースだから

的なのんびりとしたナマ温かい声援になる。私設エイドもちらほらと出てきて、袖ヶ浦の名店

奈良輪豊月堂

さんの給まんじゅう所で白いのと茶色のの二種類のまんじゅうを堪能。その先の私設エイドで飲み物を補給して、すっかりおやつを頂いた気分。

更に進むと、庭先でテーブルを出して親類縁者が宴会をやっている所に恒例のご乱入。多分前回も乱入して烏龍ハイを頂いたと思うが今回は泡の出る飲み物駆け付け一杯目&焼き鳥を頂く。

「ほらほら、一緒に写真撮ってもらいな」
ちびっこ怖がって近寄ってこねえし…。って言うか前回も同じシチュエーションだったような…。

こうしてもう一杯泡の出る飲み物を頂き、丁寧にお礼を言ってから戦列復帰!!

ちょっといい気分で沿道の声援にハイテンションで応えながらデビルマンは進む!!もはやタイムなど二の次。制限時間内にゴール出来れば良いのだよ…。

しかし、ふくらはぎは既に限界を超えていたのは言うまでもない。まだまだ予断を許さないのでありました。


《続く》


海ほたるではびわゼリーとびわカスタードを頂く。アクアラインお得意の袋入りそのままだ!!

「ごめん、むいて…」

人生の先輩であるお姉様に頼んでびわゼリーをあけてもらうという暴挙に出る漢デビル。それでも美味しく頂くと、関門時間約10分前に海ほたる再スタート。

すれ違う対向車線の人たちは関門時間との闘いもあるのか…。

そして行きは向かい風に苦しんだという事は帰りは…。
何故かスピードアゲアゲになりながらも、悲鳴をあげるふくらはぎをだましだまししながらアクアライン復路をクリア。


こうして、アクアラインマラソンのアクアライン部分をおえて、いよいよ袖ヶ浦マラソンに突入!!
とまあ!その前に木更津名所の一つ、アウトレット付近を行く!!

ここでも大声援にハイタッチしまくりで進むと、今回からのコース変更、駐車場の中特設コースを進む。いやあ、これ考えた奴天才!!
思わず応援の中に紛れてランナーを応援!!まあちょっと休憩したかったからなのは内緒で…。



アウトレット終わり、前方からバイクに乗った木更津サリーの残党が乱入!!

「このやろー!」
すれ違いざま、後ろを向いて追いかけようとするデビルに

「あんなのほっとけっ!」
と言ってくれたランナーさんありがとう。確かにここで騒ぎになるのは得策ではない。それにしてもバカはどこにでもいるのだな…。鉄の乗り物なんかではなく、自分の足で走ってみろって…。


とりあえず沿道の警備員にバイク乱入の件を話先に進む。あんな危険なデーモンは断じて許してほしくないものだな…。


こうして、表アクアラインマラソンに続く裏アクアラインマラソンを堪能し始めているデビルなのでありました。


《続く》
ETCなら800円、自分の脚なら12,000円…。

確かに値段は一般的なマラソン大会に比べれば高額だ。でも6時間制限なら1時間あたり2,000円、それで普段は行けないアクアラインを行けて、沿道からの声援をたくさん貰えて、一般道も封鎖して、おもてなしエイドで特産品も食べれて、1日たっぷり遊べるかと思えばそれほど高くも無いんじゃないかって気になる。

要は自分次第で高いか安いか適正かなんて変わってくるんじゃないかな?


そう思えば某ウルトラの大会なんて高い。道を封鎖するわけでもなく、エイドもろくなものは無く、沿道の声援もほとんどない。値段相応の価値が本当にそこにあるのか?本気で考えてみるべきなんじゃないかな?あると思えば参加すればいいし、ないと思うなら参加しない。それだけの事だ…。


この日だけはランナー専用道路。

いつもなら中央寄りを行くデビルであったが、ふくらはぎが痛くていつものように走れないせいもあり、あえて景色がよく見える左端を走る。



天気よくて最高だよね…。

まあその代わりに吹き流しが真横になる強さの海風デーモンの攻撃をかなり受けまくりましたが、この日のために新調したデビルウイングはビクともせず!!
ビクともしない代わりにマンはへろへろになってたのは内緒で…。

こうして、第一おもてなしエイド海ほたるSAに到着!!



ね、こんな風景プライスレスでしょ!

《続く》
さあて、行くか!!

デビルスピーカースイッチオン!!
あれは誰だ?誰だ?誰だ?あれはデビル、デビルマーン、デビルマン

お父さんから受け継いだ歌という事でのど自慢でも有名なこの歌を鳴らしながら、スタート後の大渋滞を行く。当然ながら沿道の皆様にはハイタッチしまくりだ!!



そしてランナーの皆様には背後から忍び寄るミュージックで恐怖のどん底に陥れる!!

「うわあ!来たよデビルマン!!」
「うお!誰が来たのか分かり易い!」

まるでモーゼのように進む道が開けていくこの状況であるが、全く微動だにせず走り続ける人達も…

(ヘッドホンデーモンか…)

俺もパトロールの時はラジオ聴きながら走っているのでヘッドホンそのものを否定するつもりはない。しかし大会でこれだけの沿道の応援を受けながらもヘッドホンで外界との情報を遮断するのはいかがなものか?

すぐ後ろにこんなに面白い人が走っているというのに気が付かないなんてもったいなくないか?

そんなことを考えながら、スローペースで走っていくと、木更津デーモンにつぶやかれる。


(おまえ、シレーヌにヤラれたふくらはぎ治ってないらしいじゃないか?)

アクアラインに到達する前に既にふくらはぎに激痛が走っていた事については周りのみんなに気付かれてはいけないのでありました…。




アクアラインの関門はなんとか突破した…。

《続く》