鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ -83ページ目

鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。


 じゃんじゃかじゃ~ん♪ 突然ですが、またまたポラール社と提携で、今度は


 ポラール・トレイルランニング・アカデミー を展開します。 11月から~~


 トレイルランですよ、ト・レ・イ・ル―


 ほんでもってこのアカデミーの専任コーチとなるのが、今を時めくトレイルの星 鏑木 毅  さ~ん♪


 今日はその打ち合わせで都内某所に行ってきました。詳細は後日発表! 



 私と鏑木さんは、実は20年来の旧知の仲です。んが!今日、会って話をするのがなんと15年ぶりくらいでしたぁ~。


 20年前~私は駆け出しの新米コーチで見ず知らずのG馬県某所に着任。鏑木さんは、篠原涼子や諏訪利成選手と同じG馬県K市出身で、その頃はまだW大の学生でした。


 そのころは「鏑木くん」って呼んでたな。今日は「鏑木さん」。10年後は「鏑木さま」になってるかも。。。


 私は一線を退いたばかりで、まだちょっとは人並みに走れたので、この頃の私と鏑木さんとは、選手としてのプチ・ライバル関係みたいな感じでしたね。県大会とかで当たってましたが、たぶんほとんど私が負けてます。


 今はなき「東日本縦断駅伝」(青東駅伝)にも、G馬県代表に一緒に選出されていて、鏑木→鈴木のタスキ・リレーもありましたよ!~ボロ負けでしたけど。


 そんなんで、ローカルのどこにでもいるフツーの選手同士だった2人が、時を経て、それなりの立場でこういうお仕事で再会するというのは実に感慨深いことです。すんごく楽しい気分でした~。


 積もる話もたくさんあったんですが、昔の話はほんのちょっとで、ほとんどはこれから先の話ばかりというのも建設的でよかったです。

 私はトレイルはやりませんが、これからは鏑木さんや、トレイルの女王!光子姉さん先生と協力、提携しながら、もっともっといろんなことを更に展開して行く予定です!あ~楽しい!!




 メールマガジン「BEST RUN!」 の方と連動して、「メニュー」と「プログラム」の補足をしていきま~す。


 メルマガの方がメインで、こっちは外伝って感じかな。こぼれ話です。


 練習メニュー。。。


 私の場合、中学の時は練習メニューなんかありませんでした。自主性に任せた練習…というとカッコいいですが、実態は好き勝手、自由きまま~です。1年生でも好きに練習していいし、練習しなくてもいい。そんなです。

 それでも県大会に何人も入賞するようなチームでしたから、好きで勝手に練習する!というのは意外と重要なことなんでしょうかね。



 高校に入ると一転、メニューは先生から駅伝主将に2~3週間分の手書コピーが渡されます。まだワープロのない時代です。


 その度にみんなで覗き込む時の恐怖と緊張、失望と落胆といったら、、、時々「あれ?これ、間違ってるよ、ははは。」というような距離やペースや本数が書いてあることもありますが、その日になれば、それが間違いではなかったことが分かります。泣きながら走るしかありません。途中で離れると蹴飛ばされます。。。



 大学では、長距離ブロック長が先生と相談してメニューを決め、全員に提示する、というシステムでした。


 ブロック長は毎年変わりますので、トレーニングの方針も毎年変わります。そんなんでいいのか!?という思いもありましたが、ウチの大学は、強い選手を養成するというよりも、指導者を養成することの方がメインなので、そういう演習みたいなこともするわけです。

 そんなんで、力のあるアスリートはたまにしか出てきませんが、力のある指導者はけっこういっぱい出ています。


 んで、私が4年の時には、私がブロック長で、「メニューを考える」ということが始まったわけです。今に至るスタートラインがそこです。


 んん、メニュー、考えましたよ。毎回、2~3週間分だしていました。

 先生と相談~ってたって、「これでどうですか?」「ん―、あ―、いいだろ。」てな感じですから、やりたいようにやらせていただきました。それも今に至っています。


 が、こういうのは、まだまだ「プログラム」には至っていませんね。それはまだずっと先の話です。

 」


 そんなんで練習メニュー外伝、   つづく。

ヤマハムックシリーズ 『音楽と走ろう!』 ~出ましたぁ!


 ~音楽で、ランニング&ウォーキングの効果がアップ


鈴木 彰の「普通のランニングブログです」


 もちろんBODiBEAT 関連ではあるのですが、初心者向きの良い本に仕上がりました。


 私のは<音楽のリズムを利用して「自分のペース」をつかもう>というところです。ちょっと斜めに走っている私の写真も出ていますが、それはあまり参考になりません。しないでください。。。


 走る"リズム"って、良く言いますけど、これってランナーの1つの能力というか、キャリアを積んで研ぎ澄まされてくるものだと思うんですね。で、当然、初心者はまだそういうところの勘所がつかめない。。。

 

 音楽を聴きながら走るというのは、中上級者からすると、ちょっと邪道なような感じもします。もっと走ること自体に集中せんといかんですよね。走ることに集中できない~走ることがおもしろくないから音楽を聴いて気を紛らわす~というのはどうなの?って感じでしょう。


 そもそも、走ることで身体は様々な反応を示します。それにじっと耳を傾けるだけでなく五感をフルに動員して身体と対話しながら走る!それが走る楽しさの1つでもあるわけです。


 "リズム"というのは、そういう身体の反応の1つでもあるわけですが、初心者のように、自分でリズムを取れないうちは、逆に耳から音を入れて、そのリズムに身体を合わせる~ということもアリだと思うわけです。まだ自転車に乗れないお子ちゃまが補助輪をつけて走るみたいな感じですね。そういうツール利用は、今はアリでしょう。



 巻末では、なぜか私の本のプレゼントもやっています!?



 それから真ん中くらいのページの「ランナーズ・ストレッチ&エクササイズ」は、ウチの高速ウルトラマラソンランナーポカリちゃん がやってます。~先日、秋田の50Kmで自己ベストで優勝しましたぁ!

 「ポラール・ランニング・アカデミー 」は、私たち@runnerポラール ・エレクトロ・ジャパン社との心拍トレーニング推進共同プロジェクトです。


 今回は、定期開催(第8回)の心拍トレーニング講習会です。



 会場は幡ヶ谷のポラール社

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 ポラール社から3名、@runnerからは5名のスタッフを出してのご対応です。



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 後ろからそっと… 

 佐藤光子姉さん先生の講習中です。

 新発売の「RS300X」を使っての初級向け講座―




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講習の後は、代々木公園で実際に心拍計を使って走ってみます。

自分自身の適正心拍数で走ってみると、意外な発見が…!?



 心拍計を買ってはみたものの、どう活用していいのか分からない…という声はよく耳にします。


 そもそも論でいうと、心拍計というのは運動強度を図る1つのツールであり、トレーニングは、その強度によって目的も効果も違う、ということがあります。


 つまりは、どんな強度で練習すれば、どんな効果を得られるか~というトレーニング方法を知っていることが大前提で、その上でその強度をコントロールするために心拍計を使う―ということになるわけです。


 そこんとこ、きっちりやって、諸々のテストで自分自身のデータを取り、それをもとに実際にトレーニングしてみよう!というのがこの講習会です。



 この日、私は実に数年ぶりという「ALL OUT」(いっぱいいっぱい!)状態を2回経験しました。。。 

 1回は、この講習会での最大心拍数を測るテストで。ビルドアップでMAXまで追い上げるという上級者向けテストを先頭で引っ張りましたが、けっこう参加者の方々がお強く、、、こちらも多少の意地とプライドがありますので、けっこうなところまでトップを引いて引いて、あやうく引き潰れるところでした。 179拍まで上がっちゃいましたよ、まったく、、、


 参加者の方は、そこそこのご年齢でも、170~180拍台を中心に、190拍台という方もけっこうおられました。私の引き方が非常に上手かったので、それだけの数値が出た!というのもあるかも知れませんが、やはり「220-年齢」という公式は一般論に過ぎない!ってことでもありますね。個人差の非常に大きな部分です。



 もう1回は…このテストを2回やったわけでなく、朝、自宅を出た時です。スタッフ集合を自ら「時間厳守!」でかけてたにもかかわらず、グダグダやってるうちに、ヤバ!てな時間になってしまいました。


 自宅から最寄り駅までは通常徒歩10分。走ってのベストは6分。ここを荷物背負って4分で押し切りきました。自己ベスト大幅更新です。いや、マジで心拍計付けておけば良かったと思いましたが、たぶん185拍以上出ていたと思います。。。最後に走ったのが16年前の1500mを思い出しました。


 



ランナーズ11月号発売中です!


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 P52 

鈴木 彰×ジェフ・ギャロウェイ

日米カリスマコーチ対談  だって。。。  

 

 鳩山×オバマみたいだな、こりゃ。

 

こんにちは。いつのまにか日本を代表するカリスマコーチになってたらしい鈴木彰です。


 そういうことで8月17日のところにも書きましたが、いろいろ面白いお話がいっぱいあったので、次のメルマガ「BEST RUN!」 から、長期連載を予定しています。けっこう目から鱗もんですぜ。。。私自身が―。

 

 メルマガからこぼれた話はここに書くかも知れません~。



 ちなみに付録のギアカタログのP35にもコラムを1本書いています。<「ウォッチ」は器の大きなランナーを作る>というやつです。


 ぜひ、買って読んでください。