メニューとプログラム その1 | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。


 メールマガジン「BEST RUN!」 の方と連動して、「メニュー」と「プログラム」の補足をしていきま~す。


 メルマガの方がメインで、こっちは外伝って感じかな。こぼれ話です。


 練習メニュー。。。


 私の場合、中学の時は練習メニューなんかありませんでした。自主性に任せた練習…というとカッコいいですが、実態は好き勝手、自由きまま~です。1年生でも好きに練習していいし、練習しなくてもいい。そんなです。

 それでも県大会に何人も入賞するようなチームでしたから、好きで勝手に練習する!というのは意外と重要なことなんでしょうかね。



 高校に入ると一転、メニューは先生から駅伝主将に2~3週間分の手書コピーが渡されます。まだワープロのない時代です。


 その度にみんなで覗き込む時の恐怖と緊張、失望と落胆といったら、、、時々「あれ?これ、間違ってるよ、ははは。」というような距離やペースや本数が書いてあることもありますが、その日になれば、それが間違いではなかったことが分かります。泣きながら走るしかありません。途中で離れると蹴飛ばされます。。。



 大学では、長距離ブロック長が先生と相談してメニューを決め、全員に提示する、というシステムでした。


 ブロック長は毎年変わりますので、トレーニングの方針も毎年変わります。そんなんでいいのか!?という思いもありましたが、ウチの大学は、強い選手を養成するというよりも、指導者を養成することの方がメインなので、そういう演習みたいなこともするわけです。

 そんなんで、力のあるアスリートはたまにしか出てきませんが、力のある指導者はけっこういっぱい出ています。


 んで、私が4年の時には、私がブロック長で、「メニューを考える」ということが始まったわけです。今に至るスタートラインがそこです。


 んん、メニュー、考えましたよ。毎回、2~3週間分だしていました。

 先生と相談~ってたって、「これでどうですか?」「ん―、あ―、いいだろ。」てな感じですから、やりたいようにやらせていただきました。それも今に至っています。


 が、こういうのは、まだまだ「プログラム」には至っていませんね。それはまだずっと先の話です。

 」


 そんなんで練習メニュー外伝、   つづく。