う、うそぉ!?
Sammy Wanjiru Dead RUNNER'S WORLDの記事です。
今月から、従来の「@runner RunningJAM」を、eA土曜練習会 としてリニューアルしました。
@runner/eAの差別化問題はめんどいので今回は説明しませんが、練習はeAブランドに統一です。eA練習会のオープン化って考えてもらっても良いでしょう。
なんだかんだで、もう駒沢公園でまる10年やっています。中味は移ろいにけり~ですが、今回はかなり刷新しました。
大きなポイントは、クラス別長期計画 でeA式マラソントレーニングを実践していこう~ということです。
んでもって、その要領、大きな流れ、細かいポイントを、毎月ランニングマガジン「クリール」で連載を開始した「eA式マラソントレーニング12か月」に合わせて進めていきます。練習会に参加出来ない方でもこれを見ていただければ、一緒に進めていくことができます。
練習会に参加していただく方は、これで予習も復習もでき、更に実践もできるって寸法ですね。
更には、ウォーミングアップ時に、私たちが常に重視しているスキップ等のドリルも取り入れていきます。
会員でない方も参加しやすくなったってことでのオープン化ですので、お近くの方はぜひどうぞ!~けっこう遠くからもいらしてますけど。。。
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それから、5月29日は好評だった1回目に続き、2回目のアスリエ・ランニング教室の開催が決まりました。埼玉の鶴瀬です。こちらもお近くの方はぜひ!
詳細はこちら ~
場所をかえながらも12年目の開催となりました。
今年は震災の影響をモロに受け、参加者は45名と、例年の6割程度となってしまいました。
とはいえ、それ以前に、開催するかどうか~からの検討だったわけで、実際、キャンセルも続出しましたし、いろいろ支障が生じたのも事実です。
そんな中で、2泊3日のイベントに45名もの方にお集まりいただいたのは、むしろ大変ありがたかったです。。。
当然予想していましたが、東北地方からの参加者はゼロ。関西方面からも激減しました。
そんな中で、常連で、「被災者」である茨城のWさんのご参加をいただき、まだまだ生活も大変な中、
何もかも忘れて思いっきり走ることができる喜び
というお言葉をいただきました。ああ、そうなんだな、と。
現在展開中で、たくさんの皆様からご支援をいただいている「走ろう、日本!」プロジェクトでも、被災地のランナーの方からは、
こんな時だからこそ、走りたい
というお気持ちをうかがっています。ああ、きっとそうなのでしょう。
ランニングは、直面している生活の問題に関係ないからどうでもいいこと~なわけではなく、復興に向けて大切な鋭気を養う重要な取り組みなのかも知れません。
さて、ランニングキャンプの方は、概ね例年通りのスケジュールではありましたが、湿原ロング走の距離を伸ばしたり、最終日に部屋対抗インターバルリレーを組み入れるなど、ビミョーにバージョンアップしながらの内容となりました。
好評のメディカル体操では、あまりの気持ちの良さに、途中で眠ってしまう人が続出!(内、スタッフ1名…)夜の講習会では、宮川浩太コーチが講習会講師デビューさせていただきました。
来年も、間違いなく開催致します。
また、秋の黒姫高原での開催も決定しています。(詳細は後日発表)
ただ、長野県北部ということで、栄村に近いイメージ(実際、80キロ以上離れています)から春スキーも壊滅状態だったとか。。。これも地震被害の1つですね。
こっち方面の方が地震の影響が大きいように思われている節があるようですが、実際の被害はほぼゼロで、その後の余震もなく、平穏な状況だそうです。
そういうのを打破するためにも、大規模開催を計画しています。
今回は見送られた方も、秋はぜひご参加をご検討ください。コスモスのきれいな季節です。
というのをスタートしました。
本日まで、皆様からお預かりした義援金が100万円近くになっています。本当にありがとうございます。
で、私たち e-Athletes は全国展開ですので、当然、被災地にも会員さんが何名もおられます。
そこで、現地の会員さんや、そこからの伝手を頼り、物資をはじめ、今度は様々な直接支援をしていこう!というのが狙いです。
既に、被災地でも走り始めている方が出てきています。こんな時だからこそ、こんな状況だからこそ走りたい!…と思われる方も大勢おられるようです。
が! 何もかも流され、シューズもウェアもない、、、
特に子供たちの運動靴はかなり不足しているとのことです。
既に食べ物や水、ガソリンなどは供給体制が整ってきているようです。
ランニングなんかやらなくても生活には困らないかもしれませんが、それでも震災前のように走りたい、運動したいという方々がおられるなら、、、
そのために、物資の支援をお願いします。。。
とりあえず小さく始めます。大きくなるかどうかは別として、長く続けたいと思います。
2時間03分02秒~~って、どんだけ速いか、よく分からないくらいのタイムです。。。
このタイムが公認されないのは、ボストンマラソンのコースが、公認コースじゃないからで、それを聞いて「えぇ!?」って方もおられることでしょう。
2004年に国際ルールの変更があり、公認コースの条件として「スタートとフィニッシュ地点の直線距離は、レース距離の半分以下」「スタートとフィニッシュの標高差はレース距離の1000分の1以下」でないといけない、ってことになりました。ボストンのコースは、この両方に引っかかります。
これは、ワンウェイコースで、ずっと追い風になる可能性があったり、全体に下りになっているようなのはNG!ということで決まったわけなのですが、今回まさに、その通りのことが起こったというわけですね。
ちなみに長野マラソンも、このルールに触れるということで、この年にコース変更しています。世界中でそういう大会がいくつかあり、けっこうな騒ぎでした。
で、そういえばボストンは、コース変更してなかったんですね。。。後から出来たルールに合わせる必要はない!というプライドかな。マラソンの前にボストンマラソンありきって感じです。
でで、 「心臓破りの丘」で知られるボストンマラソンですが、意外にも全般的には下り基調です。ただ、100年を超える歴史の中で、「だから良いタイムが出た」~ということは、ほとんどなく、むしろタイムの出ないコースとして知られています。今回は、追い風が6~8mも吹いていたということですので、そっちの影響がより強かったということなんでしょう。
ででで、それでは今回、その追い風&下りのアドバンテージがどのくらいあったのか?というと、それは分かりません。人類のマラソンは、まもなく2時間02分台に突入するのか?というと、はたしてどうでしょう。。。
<ポジティブな見解>
いくら条件が良いとはいえ、そのアドバンテージはせいぜい1~2分ではないか、、、という考え方。それでいて、2時間03~04分台続出は、やはり一気に高速化が加速した可能性があるということ。
また、女子や日本選手のタイムが平凡であったことからも、風がそう大きく影響したわけでもないだろう、とも考えられます。
また、そもそもの世界記録;2時間03分59秒は、皇帝ゲブレが、そのピークをとっくに過ぎた頃に出したタイムであり、その頃のゲブレに匹敵するか、それ以上の力を持つ選手が出てくること自体は不思議でもなんでもありません。決して、驚異的な世界記録ではない、ということです。
いや、ゲブレ自身が全盛期にマラソンをやっていれば、とっくに2時間02分台は出ていたかも知れません。。。
<ネガティブな見解>
男子の上位の顔ぶれ、タイムをず~と見ていくと、やはり出来過ぎだろう、相当かさ上げされたタイムではないか、、、という考え方。
強い追い風を上手に利用するには、相応に筋力も必要なので、女子にはあまりプラスには作用しなかった~男子のトップクラスだけの恩恵だった~と考えることもできます。
<再現性はあるか?>
これから次々に2時間03分くらいのタイムが出てくるのか?また、今回の1・2位のムタイ、モソップの両選手も、次のマラソンで凄いタイムを出してくるのか?
個人的には、すぐにはそうはいかないかな、と感じています。
ただ、もう少し下、2時間05分前後の層は更に厚くなってくるのではないか、、、そんな中から数年内に2時間02分台を狙えるような真のニューヒーローが出てくるのでは…?と考えているのですが、さて、どうなるでしょうね。