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鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

皆様に多大なご協力をいただいています「走ろう、日本!」~東日本大震災復興支援ランニング支援プロジェクト ;支援物資の受領状況です。 (6月3日現在)



   

ウィンドブレーカー 16
トレーニングウェア 37
ランシャツ・ランパン・ランスカ 85
タイツ(ロング/ハーフ) 45
トレーナー 8
長袖シャツ 34
Tシャツ 2178
タオル 817
帽子 41
シューズ 171
下着 127
ソックス 124
シューズケース 29
バッグ、リュック、ポーチ等 69


 本当に本当に本当にありがとうございます。


 最近は、クラブ、走友会単位で大量に送ってくださることも増え、多くの方が多方面にお声掛けしていただいている様子がよく分かります。


 決して終わりなき支援ではありませんが、まだまだ続けます。支え続けます。

 被災地の支援先も徐々に拡充していますので、物資はいくらあってもまだまだ十分ではありません。(タオルだけは、多方面からの支援があるようで、充足しました)


 今後とも皆様のご協力をお願い申し上げます。


 



 開催中止のついでに~というわけではないですが、5月29日開催予定だったアスリエ・ランニング教室は雨天のため、6月5日に順延となりました。


 この時期ですし、そもそも雨天順延は想定内です。突発的なアクシデントとはさすがにわけが違いますね。

 

 そういうことで、追加募集もやっています。 詳細とお申込みは こ ち ら  から―。


 

 さらに中止のお知らせです。。。


 毎年、7月上旬に開催していました ナイター5000mペーストライアルも、電力事情を考慮して中止とさせていただきます。楽しみにされていた方、申し訳ございません。。。


 スピードシーズンの締めくくりとして、毎年たくさんの方にご参加をいただいていただけに本当に残念です。

 んで、その代わりってわけではないですが、7月2日(土)は、eA土曜練習会を小金井公園で開催し、4時間LSDをやります。走り込みのスタートってとこですね。


 もちろん、4時間、全部走らないといけないわけではありません。いつものように出入り自由です。特別なイベントではなく、あくまでも土曜練習会の一環です。


 この練習会の詳細等は こ ち ら  から―。

 そもそも、天候にかかわらず開催されるのが陸上競技の1つの特性でもあるのですが、長~い年月の間には、いろいろな理由で開催が中止になったこともあります。


 今年のような震災の影響というのは、阪神淡路の時もありましたが、まあ、レースどころじゃないって意識は多くの人が共有していたり、期日までに一定の日数があることで、なんとか頭と気持ちの中で消化出来ないものでもありません。完全に出来る!とはいいませんが。


 ほかにも台風、暴風の影響というのもありますね。古くは79年の宮崎国体でしたか、台風でロードレースが中止になったのは。昨今では福知山のコース水没、そして昨年の荒川です。福知山は誰がどう考えても、こりゃ無理だろうって状況でしたが、荒川はやっぱり当日の突然のことだったので、気持ちの持ちようが大変だったかと思います。


 あと、個人的な経験では、学生時代、伊豆大島パブリックマラソンが三原山の噴火で2週間前に中止になったことがありました。秘かに優勝を狙っていたレース(30km)でしたが、冷や汗もんでしたね。。。


 中越の地震の時は、その1週間前に寺泊の30㎞を走りました。これも後から冷や汗もんです。。。


 長野マラソンの前身の信毎マラソンは、やはり学生時代でしたけど、一度とんでもない大雪に見舞われ、スタートのピストルが鳴ってはじめて、「あ、これでもやるんだ…」みたいな感じで走り出したのを覚えています。

 フルと30㎞とがあり(私はこの時も30㎞)、フルの方は全参加者の3割が途中棄権。

 30Kmもそうでしたが、棄権といってもレースを止めるというのではなく、動けなくなり、立ち止まり、うずくまり…沿道に助けを求め、、、てな感じです。走っているのに肩に雪がずんずん降り積もり、止まったら死ぬかもしれない…とマジで思いました。


 後から主催者側からお詫びの手紙が来ましたが、あれは中止にするべきだったと今も思っています。

 

 

 今回の洞爺湖の場合、22km地点のがけ崩れだか土砂崩れだかで、当日のコンディションは、ほぼ絶好!と言っても良いくらい。スタート地点に何の異変もなく、聞き取り難い放送で淡々と距離短縮のお知らせをたまにするのと、受付に紙が1枚貼ってあるだけ。。。


 ウチやHarriersなんかは、早朝、早い段階で情報が入り、周知も出来、それなりの心の準備も出来ましたが、多くの方は会場入りしてから初めて知ったとか、スタート前に知ったとか、走っている途中で知ったとか、酷い場合は、20㎞でレースを止められてようやく知ったとか、やっぱりいろいろ大変だったようです。


 自然災害ですから仕方ないんですけど、ホント、今年はあんまりですね。。。


 レース中の事故でなかったのがせめてもの救いです。そういや、レース中にスズメバチの大群に襲撃されてレースが中止になることもたまにありますね~。

 



 毎年恒例、北海道:洞爺湖マラソン遠征です。


 少し前までは、参加者数も少なく、のんびりムードの素朴な大会だったのですが、昨今のランニングブームの余波に加え、今年は震災の影響で3~4月の主要レースがほとんど中止となった影響で、急遽目標レースをスライドしてきた人も多かったようです。


 と・こ・ろ・が~なんと当日早朝にコース上(22km地点)で土砂崩れが発生!

 苦肉の策でフルマラソン→20㎞レースに短縮~(その後、バスで収容)ということになってしまいました。。。


 eA勢も、目標レースが流れに流れ、ようやくここまで持ってきて、けっこう仕上がりの良い人も何人もいたのですが、これは本当に可哀そうでした。


 とはいえ、今回もまた自然災害ですので仕方ありません。。。むしろ、想定外の展開に、短い時間で大会事務局側が良く機敏に対応したと思います。

 正直、ここは、本当におっとりしていて、運営面では数々の課題を抱えている面もあるのですが、今回はよく踏ん張った感じですね~。


 北海道まで遠征してきて、スタート2~3時間前になって、今日は42Km走れない~ということが分かるというのは、けっこう厳しいものがあります。昨年の荒天の「荒川」の時もそうでしたが、その時はそうでもなくても、後々になっても気持ちの整理がつかないってことがありますね。特に今回は大スライドの末のシーズン最終戦ですから。


 気持ちを切り替えるしかない…のですが、練習を切り替えるよりもずっと難しいでしょう。

 とりあえず、カーボローディングで蓄えたグリコーゲンをなんとかしないといけません。。。


名古屋ウィメンズマラソン出場資格


 <カテゴリ1>

 陸連登録者で過去2年間に公認記録でフルマラソン3時間15分00秒以内の記録を有する者



<カテゴリ2>

陸連登録者で過去2年間に公認記録でフルマラソン3時間30分00秒以内の記録を有する者



<カテゴリ3>

陸連登録の有無に関わらず、過去2年間にフルマラソン4時間00分00秒以内の記録を有する者


<カテゴリ4>

陸連登録の有無に関わらず、過去2年間にフルマラソンで別途定める年代別参加標準記録に到達した者(ボストンマラソン方式)


<カテゴリ5>

 カテゴリ1~4に該当せず、フルマラソンを7時間以内で完走する能力のある者

 定員;15,000人-(カテゴリ1~4のエントリー総数) 

    申し込み者が多数の場合は抽選

 

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 あくまでも私案です。勝手に考えただけです。


 現実問題として、現状では、女性だけのフルマラソンに15,000人もの出場者を集めるのは極めて困難です。いくらブームとはいえ、<マラソンを走れる女性>が、特定の日に、そんなにいっぱい名古屋に集まるはずはありません。定員割れ必至!?


 そういう意味では参加資格なんかいらないんですけど、「国際」のステイタスを失った名古屋には興味はない~という声をたくさん聞いていますので、そんなら、そのステイタスを幅広くつくろう!という提案です。5年、10年かけて、カテゴリを上げていくことや、カテゴリ4以上で出場し続けることにそのステイタスを見いだせるのではないか!ってことです。


 ちなみにカテゴリ4の年代別参加標準記録は、ボストンに較べてかなりユルめのものにしないといけないでしょう。それでも、誰でもOK!というラインとは差別化を図ります。何歳になっても、チャレンジするターゲットがある!というのを定着させたいってことです。


 どうでしょう?