場所をかえながらも12年目の開催となりました。
今年は震災の影響をモロに受け、参加者は45名と、例年の6割程度となってしまいました。
とはいえ、それ以前に、開催するかどうか~からの検討だったわけで、実際、キャンセルも続出しましたし、いろいろ支障が生じたのも事実です。
そんな中で、2泊3日のイベントに45名もの方にお集まりいただいたのは、むしろ大変ありがたかったです。。。
当然予想していましたが、東北地方からの参加者はゼロ。関西方面からも激減しました。
そんな中で、常連で、「被災者」である茨城のWさんのご参加をいただき、まだまだ生活も大変な中、
何もかも忘れて思いっきり走ることができる喜び
というお言葉をいただきました。ああ、そうなんだな、と。
現在展開中で、たくさんの皆様からご支援をいただいている「走ろう、日本!」プロジェクトでも、被災地のランナーの方からは、
こんな時だからこそ、走りたい
というお気持ちをうかがっています。ああ、きっとそうなのでしょう。
ランニングは、直面している生活の問題に関係ないからどうでもいいこと~なわけではなく、復興に向けて大切な鋭気を養う重要な取り組みなのかも知れません。
さて、ランニングキャンプの方は、概ね例年通りのスケジュールではありましたが、湿原ロング走の距離を伸ばしたり、最終日に部屋対抗インターバルリレーを組み入れるなど、ビミョーにバージョンアップしながらの内容となりました。
好評のメディカル体操では、あまりの気持ちの良さに、途中で眠ってしまう人が続出!(内、スタッフ1名…)夜の講習会では、宮川浩太コーチが講習会講師デビューさせていただきました。
来年も、間違いなく開催致します。
また、秋の黒姫高原での開催も決定しています。(詳細は後日発表)
ただ、長野県北部ということで、栄村に近いイメージ(実際、80キロ以上離れています)から春スキーも壊滅状態だったとか。。。これも地震被害の1つですね。
こっち方面の方が地震の影響が大きいように思われている節があるようですが、実際の被害はほぼゼロで、その後の余震もなく、平穏な状況だそうです。
そういうのを打破するためにも、大規模開催を計画しています。
今回は見送られた方も、秋はぜひご参加をご検討ください。コスモスのきれいな季節です。