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鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

7月に続き、峰の原高原へ行ってきました。


お天気には恵まれませんでしたが、さすがに走り込みレベルが7月と8月とでは大違いですので、練習内容・ボリュームも、全般にかなりのものになったかと思います。皆さん、総じて順調ですね。


 私も久しぶりに3時間LSDのペースメーカーをしました。。。



 さて、その合宿中、突然飛び込んできたのが「横浜国際女子マラソン」参加標準記録引き上げのニュース!


 マラソン     3時間00分00秒

 30Km      2時間10分00秒

 ハーフマラソン 1時間25分00秒


 おいおいおい、、、という感じですが、納得のいかない点がいくつかあります。


 まず、発表があまりに遅いこと。既に同時期の多くのレースが締め切り、選択肢の少ない状態でのいきなりの引き上げで、出るつもりだったのに出られなくなった方々(3時間00~15分レベル)の行き場がありません。

 急遽、福知山や大田原、抽選の新東名などに申し込むか~しかないのですが、春のレースをほとんど失っている上にこれでは。。。この期に及んでの年間計画の変更はあまりに酷です。


 引き上げの理由は交通事情(て、ことは県警の圧力?)とのことですが、東京国際女子終了に伴い、強力に誘致までして横浜に持ってきた挙句にこれかよ!てなこともあります。他にきちんと開催してくれる都市があるなら返上してもらいたいくらいです。


 私も横浜市民ですが、がっかりです。

 

 ちなみに30Kmの標準記録は、マラソンの通過タイムでも有効な場合もあります。

 ・30Km の公式計時があること。(証明書があること)

 ・そのレースを、30Km通過後、きちんと完走していること。

 ・スタートと30Km地点の高低差が基準以内であること。

 

 てなことで、サブスリー狙いで30Kmから失速し、3時間00~05分くらいだったという人は、けっこうクリアしている可能性がありますね。

 ちなみに、eAで調べたら、フルで3時間は切っていなくても、30Kmで2時間08~09分台という方がぞろぞろ出てきました。


 ただ、実施要領が出て、途中の関門通過が発表にならないと、安心できません。「名古屋」みたいな参加標準記録無視のメチャクチャな関門になると困ります。エントリーはちょっと迷いますね。。。

 

 




 ちょっと前になりますが、てか、忘れてましたが、久しぶりに日本経済新聞社様から取材を受けました。


 7月30日の「NIKKEI プラス1」夏場の運動、熱中症に注意!~ってところです。


 内容は、このブログやメルマガ でここしばらくやっていたことのまとめですので、取り立てて新しい情報があるわけではないんですけど。


 

 ここには、湿球黒球温度=WBGTの説明も載っています。

 WBGT~eA土曜練習会 でも計測器を使っていますが、この夏は本当に数値が低いですね。。。6月くらいの方が危なかったのですが、ここんところは夕方開催にしたこともあるものの、それでも昨年より1~2段階低い数値しか出てきません。~比較的安全に走り込めています。


 まあ、これから本格的に暑くなってくることが予想されますので油断できませんが、とにかく基本的な知識だけはしっかり頭の中に入れておきたいものです。


 

 国民栄誉賞ですね~。

 おめでとうございます。


 ただ、賛否はあるようで。


 オリンピックや世界選手権等で優勝した選手、チームはたくさんいるわけで、なんで、なでしこだけ?という意見があるのももっともなことかと思います。


 決勝の日、私たちは合宿中で、3時半起床でみんなでテレビを見ていましたが、ただ結果だけ知るのと、あの澤選手の同点シュートと、PKの海堀選手の"脚止め"をナマで見ていたのとでは感動のレベルが大違いだと思っています。いや~本当に良いものを見ました。


 そういうことで個人的には国民栄誉賞でもなんでも大変けっこうだと思っていますが、公平性というところで、納得のいかない人も当然いるでしょう。


 そもそも、世界一でもなんでも、世間の評価に温度差があることは否めません。メジャースポーツとマイナースポーツという差は明らかにあり、人気がある・ない~ということが、公正な競技結果とは違った種類の評価をもたらします。


 今回の場合、女子サッカーという種目の普及度、競技人口、国内のこれまでの評価(人気)という点で、果たしてどうなの?って話で、はっきりいって、マイナースポーツでしょ?というご意見もあるわけです。

 その普及度や人気においては、男子サッカーの比ではなく、未開発競技で世界一といっても、ちょっとね…ということもあるのでしょう。


 そういう意味では、マイナー系世界一で、あまり話題にならなかった例は山ほどあるわけで、それに比べると今回はなんなんだ!?ということです。



 そーゆーことで、国民栄誉賞に値するかどうかについては触れません。わかりません。

 ただ、世界一は世界一であり、それと盛り上がり、人気は別物です。まあ、2番だったらこうも盛り上がらなかったでしょうが、1番だからといって、こんなにも盛り上がるとも思わなかった部分もありますね。1番がサプライズだったこともあるでしょう。~こういう時代だし。。。


 ちなみに、未開発競技であることが、世界一の称号を貶めることはありません。

 有史以来、あらゆるスポーツは、歴史を刻みながら徐々に普及、発展してきています。


 かつてスポーツはほとんど白人だけのお楽しみだったわけで、アマチュアという言葉とブルジョアという言葉にはあまり違いのない時代もありました。やがて多くの国、人種がスポーツに取り組むようになり、商業的だと言われようがなんだろうがオリンピックやワールドカップ、世界選手権等が行われ、参加国数、競技人口、勝つことの難易度は、徐々にアップしてきたわけです。


 が、その過程で、あれはまだ未開発であったという理由で、歴史上の快挙が後年、その評価を落とすことはありません。

 織田幹雄さんも古橋広之進さんも、東洋の魔女もQちゃんも、現代との比較ではなく、その当時の世界一として永遠にリスペクトされ続けるわけです。


 サッカーでも、女子の優勝よりも男子のベスト16の方が評価は上だと言う人もいます。そうなのかも知れませんが、そんなことはどうでもいいことです。男子のメキシコ五輪銅メダルを、今ならそんなに簡単にはいかないよ!と言って蔑む人はいないでしょう。



 そーゆーことで、やっぱりこれは歴史的な快挙なのです。歴史に刻まれます。30年後に、勝つことの難易度が今の100倍になっていたとしてもです。

 

 

 なでしこ万歳!

 





 



 今月2回目の小金井公園。

 今回はLSDではなく…てか、練習会でもなく、撮影です。


 なんの撮影かはまだ秘密です。 秋ごろ発表します。発表できるはずです。発表できたらいいな。発表できなくなったらどうしよう。。。


 学生時代は週に10回くらい行っていた小金井公園。

 卒業後は、たぶん1回か2回しか行っていないと思いますが、今月だけで2回~そしてあともう1回行きます。違うご用で。

 

 7/16~18の2泊3日 正会員さん限定の走り込み合宿です。


 今年は初めて峰の原高原でやりました。菅平よりも、標高で100mくらい上です。昨今、クロカンコースを作ったということで話題とお客さんを集めていますね。


 そのクロカンコース、まずまずの走り応えでした。もうちょっとホイホイとアップ&ダウンがあると良いのですが、まあ、贅沢は言っていられません。


 早朝7時までなら、ゴルフ場も走れる!ってことで、2日目の朝は有志で5時集合(起床4時半…)でちょこっと行ってきました。

 ゴルフ場ランは高校時代以来です。あの時は、どういう経緯だったのか覚えていませんが、なんと一般客のプレイ中で、打球が飛んでくるんですよ、マンガのように。。。怖いのなんのって。


 今回はさすがにそんなことはなかった(だから7時まで~)ですが、私たちが撤収する頃には、もう、やる気満々のおじさんたちがプレイの準備に入っていました。ご苦労様です。


 3日目の朝は、女子サッカー・ワールドカップ決勝です~!この日は3時半起床と、2日連続の超早起きさん。有志で食堂で観戦です。

 これに関しては、また別に書きたいと思いますが、いや~良かったな、凄かったかな、という感じです。


 試合終了が、朝練習開始10分前~ということで、ちょうど良いタイミングで自分たちの練習に入ることができました。モチベーション、すこぶるアップです!



 8月の【B日程】も、同じく峰の原でやります。

 思った以上に環境も良いし、菅平よりも確実に涼しいですし、その菅平まで走って下りてもいけます。コンビニは菅平までいかないとありません。。。


 【B日程】は、メンバーがガラリと入れ変わり、大酒飲みが増えるのがちょっとアレですが、ガッツリ行きたいと思います。