eA土曜練習会 夏の特別企画 横浜都筑緑道LSD
45名ほどのご参加をいただき、今年も昼でも涼しい都筑緑道でのLSDを実施しました。
給水込みの200分ですが、大半の方は完走!
コースの大半を木陰に覆われていることと、万全!?の給水体制で、安心・安全・楽々のLSDです。
12日はオリンピック男子マラソン
そして、eA本隊 は、峰の原高原で強化!?合宿です。
女子マラソン
まず、民放のLIVEはCMが多過ぎて、途中の経緯がよくわかりませんでした。。。
日本のマラソンは、一定ペースで淡々と進み、30Km以降が勝負!~という流れが完全定着しているので、見ている方も、その30Kmまでは、なんとなくダラダラ見ている感じになります。
TV中継も、前半にCMを集中させ、終盤はじっくりCMなしになり、勝負どころを見落とすことはないようになっています。
が!オリンピックのマラソンは、序盤~中盤からいろいろな駆け引きや小細工があり、前半~中盤とて目を離せないところがあります。そこんところを中継しないでどーすんだという感じで非常に不快な放送でした。。。
そーゆーことで深夜のNHKでもう1回見直しましが、その駆け引きの醍醐味を含め、今回は、非常に濃い内容になり、全般的にはややスローな展開ながらも、ボディブローの応酬で、コンディションの不安定さもあってか、想定以上のサバイバルレースになりました。
それでも順当にケニア・エチオピア勢が生き残り、また、ボディブローを上手に避けたり、その耐久性を上げるような練習をしてきたヨーロッパ勢が大健闘するなどして、後半~終盤は非常に見応えのあるレースになったかと思います。~あとで、新聞やネットで、順位やタイムを確認するだけでは分からない、本当に面白いレース、好勝負でした。
さて、日本勢~ 結果は残念でしたが、、、まずなによりも、力負けって感じでしたね。
マラソンは何が起こるか分からない~というところだけに賭けた勝負では、そうそうは結果はでません。持ちタイムにも劣りますが、その持ちタイム相応の走りをするだけでは、世界に通用しない~というのをあらためて痛感させられた感じです。
ただ、自分の力を発揮する~という意味では、潰し合いになるこういうレースでは、先頭集団をはじめ、誰もが非常に難しい取り組みになります。実際、メダル候補が何人も早々に後退していったのは、そういうところがあるからで、その中で、自分の走りをしっかり出来れば、日本勢にも8位入賞か、それに近い順位はあっても不思議ではなかったかと思います。
ところが、中途半端に集団についたり、前に出たり~で、何をしたいのかよくわからないまま、全体の流れ、潰し合いに、まさに押し潰された形になったかと思います。10000mの3人娘が自分たちのレースを展開したのに比べ、TEAM JAPANをアピールしながらも、チームでも個でも、まったく何もさせてもらえなかった~何もしなかった~というところが非常に残念でなりません。
女子10000m 決勝
スタートからいきなり日本勢がグイグイと引いていきましたが、これは良かったですね。
威勢がいいとか思い切りがいいとかでなく、良い作戦でした。
どうせ敵わないんだから、最初くらい行ってみるか~的にこういうことをやる人もいますが、今回のはきちんとした戦略です。
ケニア・エチオピア勢が別格であることは分かり切っていることで、普通はそこで、彼女たちの様子を見る~出方を探るものですが、その結果、好き勝手やられて、何の対応も出来ずにグダグダになって惨敗する~というのが1つのパターンでもあります。。。
今回良かったのは、先頭を引いたこと自体ではなく、スローペースと見るや、自分たちのペースで行く~と切り替え、3人で持っていったことです。
スローペースで行って、途中から急激な上げ下げが始まり、最後はとんでもないスパート合戦~といういつものパターンになることは十分想定でき、また、それをやられると、手も脚も出ないこともまた想定内です。。。
そんな中、女王様たちが、いつものようにスローに持ち込もうというのなら、自分達で、自分達の走りやすいペースで行く!~途中から飲み込まれるのはもちろん想定内。そこからが勝負!(粘り)という感じで、結果的にこれは大当たりだったかと思います。
前を走っているからといって、3人にとっては決してオーバーペースではなく、それこそペースも展開(先頭の交代)も、日本選手権みたいな感じだったでしょう。そのことが結果的に、後半にも余力を残すことになったかと思います。
日本勢にとっては、後ろで揺さぶられっぱなしになるよりも、前にいたことがいちばんの省エネ走法になった感じですね。
8位入賞に1歩及ばない9位と10位だったのは残念でしたが、タイムも良いですし、十分闘った!と言えるでしょう。
5000mはヨーロッパ勢も強いので、もっと厳しくなるでしょうが、楽しみです。
byなでしこの澤姐さん。
病気やケガで、オリンピックピンチ!という局面から、なんとか復帰~
それでも直前の親善試合でも動きが悪く、一部では「澤、不要論」まで。。。
が、それも本人はあくまでも本番にピークを合わせるための過程に過ぎないと考えていて、ああだこうだ言っている外野が本当におバカさんでした。。。
試合を経て調子を上げていく~というのは、多くのスポーツで共通のコンディショニングでしょう。もちろんピークをどこに持っていくのか~ということがあっての逆算になります。
プロ野球のオープン戦もそういう意味合いがありますし、今回の五輪サッカーも、初戦を終えた段階では、男女とも日本は、親善試合を利用して、そういうステップをきちんと踏めてきた感じがあります。
男子のスペインは、逆にもっとあとにピークをつくるため、コンディショニングが遅れていたのでしょう。
合わせるための過程ですので、それ自体のパフォーマンスにはあまり大きな意味はありません。もちろん試すべき技術や、かけるべき負荷はありますが。
マラソンの場合、試合を経て~というのは、10Kやハーフのレースを適宜、ポンポンとこなしていくことになります。
ここでも、パフォーマンスは、高ければ高いほど良いわけではなく、必要な負荷を適切に入れることが求められます。本番2~3週間前のハーフマラソンなんかはまさにそうで、これを頑張りすぎて、良いタイムは出たものの、本番はぶっ潰れる…みたいなこともよく起こりますね。
調整レースで、8割方のパフォーマンスで良いタイムが出れば、それはかなり本番も期待出来ますが、100%頑張って良いタイムを出しても~ましてやたいしたタイムでなかった場合は厳しいです。。。
eA秋のオープン・ランニングキャンプ
9月15~17日の2泊3日で黒姫高原で開催します。
詳しくは、こ ち ら から
ブログをおサボリしている間にゴールデンウィークのランニングキャンプも菅平高原でやりました。震災の影響を受け、少人数実施だった昨年に比べると大盛況でしたが、その流れを受けてか、黒姫の方も、まだ2ヶ月近くあるというのに、既に昨年の参加者数を上回るお申し込みをいただいており、定員まであと15名ほどとなりました。
いざとなったら定員増も検討しますが、宿舎の方のご都合次第ですので、なんともいえません。
参加するつもりだけど、例年通り!?だと思ってのんびりかまえている方、お早めにどうぞ!