byなでしこの澤姐さん。
病気やケガで、オリンピックピンチ!という局面から、なんとか復帰~
それでも直前の親善試合でも動きが悪く、一部では「澤、不要論」まで。。。
が、それも本人はあくまでも本番にピークを合わせるための過程に過ぎないと考えていて、ああだこうだ言っている外野が本当におバカさんでした。。。
試合を経て調子を上げていく~というのは、多くのスポーツで共通のコンディショニングでしょう。もちろんピークをどこに持っていくのか~ということがあっての逆算になります。
プロ野球のオープン戦もそういう意味合いがありますし、今回の五輪サッカーも、初戦を終えた段階では、男女とも日本は、親善試合を利用して、そういうステップをきちんと踏めてきた感じがあります。
男子のスペインは、逆にもっとあとにピークをつくるため、コンディショニングが遅れていたのでしょう。
合わせるための過程ですので、それ自体のパフォーマンスにはあまり大きな意味はありません。もちろん試すべき技術や、かけるべき負荷はありますが。
マラソンの場合、試合を経て~というのは、10Kやハーフのレースを適宜、ポンポンとこなしていくことになります。
ここでも、パフォーマンスは、高ければ高いほど良いわけではなく、必要な負荷を適切に入れることが求められます。本番2~3週間前のハーフマラソンなんかはまさにそうで、これを頑張りすぎて、良いタイムは出たものの、本番はぶっ潰れる…みたいなこともよく起こりますね。
調整レースで、8割方のパフォーマンスで良いタイムが出れば、それはかなり本番も期待出来ますが、100%頑張って良いタイムを出しても~ましてやたいしたタイムでなかった場合は厳しいです。。。