クリール10月号 P76
ランニング講習会活用法 タイプ別講習会&練習会リポート
ってことで、7/21に小金井公園で開催したLSD練習会&ミニ講習会+個別相談・指導会~の様子が紹介されています。
通常の土曜練習会とはちょっと違い、スポット開催の講習会色の強いものですが、ちょうどこの数日前に「何か、講習会みたいなものの予定はないですか?」というクリールさんからの問い合わせがあり、そんならこれで~ってことで。
ちなみにパート1(P19)の方も、私達が取材協力しています~。
クリール10月号 P76
ランニング講習会活用法 タイプ別講習会&練習会リポート
ってことで、7/21に小金井公園で開催したLSD練習会&ミニ講習会+個別相談・指導会~の様子が紹介されています。
通常の土曜練習会とはちょっと違い、スポット開催の講習会色の強いものですが、ちょうどこの数日前に「何か、講習会みたいなものの予定はないですか?」というクリールさんからの問い合わせがあり、そんならこれで~ってことで。
ちなみにパート1(P19)の方も、私達が取材協力しています~。
ランナーズ10月号 P18
短期連載「メール指導は空を飛ぶ」
e-Athletes の基幹プログラム、メールサポートの実践例をご紹介するような形のコーナーが短期(3ヶ月?4ヶ月?)連載されます。
メールサポートは、担当コーチと1対1の個別のやりとりを電子メールですることで、トレーニングの計画、実践、評価を繰り返していくシステムです。10年以上に渡り、初心者からトップ市民ランナーまで、多くのランナーをサポートしてきました。
てことで、この連載は、たまたま入会された元ランナーズの社員だった倉島万由子さんが、オーストラリア移住、結婚、出産を経て、子育てをしながら、すっかり落ち込んだランナーとしてのパフォーマンスを取り戻していく過程を、実際のメールサポートのやりとりを通じで描いていこうってなことになっています。
eAのメールサポートは、ただ、既定のスケジュールが送られてくるだけではなく、計画の段階から担当コーチとの相談で始まります。大きな枠は、「eA式マラソントレーニング」という基本に則りますが、小さな枠では、それぞれ個別の事情や特性、走力に応じてだいぶアレンジが加わります。だから個別なわけです。
そういうことで、本誌の内容を見ても、他の会員の方からすると、自分とはだいぶ違う…と思うところもあるかも知れません。
また、誌面の都合上、実際のメールのやり取りの90%はカット!しています。これは秘密主義なわけではなく、本当に字数の関係なんですが、なんとかかんとか十分の一に圧縮してむりやり掲載していますので、あしからず~。ホンモノは、もっと濃い内容です。。。
倉島さん~非常に努力家でアグレッシブな方ですので、今後のご活躍にご期待ください~。
合宿中だったため、食堂にテレビを置いてもらい、「観戦会」を開き、私が解説しました~。
高温下のハイペースになるのか、スローでの牽制、そしてチェンジ・オブ・ペースになるのか~が1つの焦点でしたが、後者になりましたね。
女子同様、意外とアフリカ勢がこの暑さに対応できず、大きなペース変動のないうちに(小さいのはけっこうありましたが)集団が小さくなっていった感があります。展開的にはまさに中本選手向きでしたね。
解説の中で「日本勢のポイントは、先頭集団にいても、ペース変化に対応しないこと」~「対応しないまま、崩れてから前を拾っていく」~ということを指摘しましたが、中本選手は、ちょうどこんな感じで進めることが出来たのではないかと思います。
これまでになく積極的なポジショリングだったわけで、対応しようと思えば対応出来る~いや、一見、対応するつもりで取ったのでは?と思うようなポジションにいながら、結局あえて対応しない~という、ある意味見事な戦略です。
ここのところで川内選手は違いが出てしまい、似たようなポジションにいながら(むしろ、ちょっとダイレクトには対応しづらいポジションにいながら)、ちょっとの変化にすかさず対応しすぎていたような感じもあります。ちょっと意気込みすぎていたのかな。。。
正直、勝負どころで対応できる力がないようだとメダルは難しい…という現実もあるのですが、その現実的には、今の日本勢の力は、8位入賞なら万々歳!といったところでしょうから、厳しい条件と強豪を相手に、良くやった!と言えるかと思います。
ロンドン五輪でもそうでしたが、ケニアVSエチオピアのガチ対決にウガンダ勢が割って入るようになり、 かつてのハイペースでのチームレース戦に変わり、昨今は、アフリカ勢同士のペース変化による潰し合いの様相が強くなってきたように思います。
これで潰され、メダルの望みのなくなった選手は戦意喪失して後退(あるいはリタイア)していきますので、後方待機の日本勢の入賞の確率は、むしろ以前より高くなってきているような感じがしますね。~メダルの可能性は更に低くなっている感じですが。
五輪、世界陸上と連続入賞を果たした中本選手は、そのあたりの勘所を完全に押さえた感じで、この戦略は、まだ精度を上げていけるのではないかとも思います。
スピード化といえども、高温下のレース、しかもチャンピオンシップでは何が起こるか分かりません。実際今回も、普段、あんだけかき回され、手も足も出ないケニア勢は豪華メンバーを揃えながらも壊滅状態で、中本選手の前には1人もいなかったのですから。。。
日本勢の中でもスピードのない中本、川内選手~スピードランナーといえども全盛期を過ぎた藤原、前田選手などを見ていると、まだ日本の若手に駒が残っていないわけではない!というのも強く感じます。
スピード的に全盛の若手が早くにマラソンに進出し、中本選手のような走りを覚えたら~。そのうち、先頭集団の変化にも対応できる日本人選手も出てくることでしょう。
数年ぶりに蓼科~女神湖方面での合宿でした。
学生時代より、大学指導者時代を含め、20数年、このあたり(霧ヶ峰~車山~女神湖)で合宿をし続けてきましたが、ここ数年はちょっとご無沙汰でした。
こんだけ来ていると、さすがに方向音痴の私でも、たいていのコース、道は分かります。。。
20~30年も前には、陸上合宿のメッカと言われた霧ヶ峰~車山も、すっかり訪れるチーム、選手が少なくなり、私達も、いつしか、菅平、黒姫、峰の原へと移り、、、
それでも女神湖周辺の練習環境は、今でも健在!です。ただ、近くにちょうどいい宿舎がないだけで。。。
今回も、初めてのところで、なかなか良くしてくれたペンションにお世話になったのですが、キャパが40名弱ということで、どうしても小規模開催しかできないところがネックです。結局、キャンセル待ちのまま、ご参加いただけなかった会員さんもたくさん出てしまいました。。。
新しいコースも開拓し(仮称;鹿さん、ちょっと通してください林間コース)、バリエーションの多さも文句ナシなのですが、できれば、50~60名規模くらいでガッチリやりたいですね~。
日本勢の活躍にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、それにしても、ケニア・エチオピア勢が意外と脆かった…。
それと、日本国内の大会に出稼ぎに来ては上位を荒らしまわる地元ロシア勢はどうしたのか?
今回の日本トリオは、スピード負けするようなところはあまりないものの、それにしてもけっこう早い段階から集団が絞られ、あっけなく日本勢入賞の機運が高まったような感じがありました。
考えられるのは、暑さとハイペース。男子の場合、いまや高温下のハイペースは当たり前になってきていますが、女子の方はまだまだで、気温が上がればペースは遅くなり、牽制レースになります。
その気温によって、どのくらいをハイペースというのかが違ってくるわけですが、今回は、2位に入ったイタリアのストラーネオ選手が、???と思えるくらい序盤からイケイケで、オマケに、たぶんあまりいろいろ考えていなかった中国勢がそれに積極的に着いていったことで、アフリカ勢が想定していなかった高温下のハイペースのサバイバルレースになってしまったのではないかと思います。
この展開が、ストラーネオ選手と日本勢にはプラスに、アフリカ勢にはマイナスに作用した感があります。優勝したケニアのキプラガト選手は別格でしたけど。
アフリカ勢は暑さに強い!という印象があるかと思いますが、地域によって暑さの種類が違いますし、昨今は、アフリカのトップ級はヨーロッパやアメリカに練習拠点を置いていることも少なくないので、昔とは状況が違います。むしろ今は、日本勢の方が暑さには強いというか、慣れているかも。地元ロシア勢も、寒さには強いのですが、、、
ストラーネオ選手に話を戻しますが~ロンドン五輪8位で37歳の大ベテラン。正直、それほど上値が残っているとは思えないですし、本人も、「まさかメダルを取れるとは思わなかった」というくらいで、最初からあんなに積極的に押して、最後まで持つとは驚きです。
考えられるのは、やはり暑さに異常に強いのでは?ということ。絶好のコンディションとまでは思わなかったでしょうが、自分に有利な気候だ~くらいには感じでいて、展開を有利に導こうとした可能性があります。
そういえば、大昔、酷暑のヨーロッパ選手権の男子マラソンで、イタリア勢が1-2-3フィニッシュしたことがありましたっけ。絶好のコンディション下ではソコソコの速さでも、暑くなると異常な強さを見せる!~イタリア人というのは、そうなのか?