いつもと違うところを走る
おはようございます。ユウイチです。あなたはいつも同じコースを走っていますか?今回はいつもとはちょっと違うところを走ることについてです。今回の方法を取り入れていくと、舗装された道路だけを走るより、総合的に走力を高めてくれます。いつもと違うところを走るので、新鮮味があり、走ることを楽しむことができます。また、脚のためにもいいことずくめです。今回紹介するのが「クロスカントリー」です。クロスカントリーとは野山や丘陵地帯、芝生や不整地を走るトレーニング法です。起伏のある草地や、未舗装の小道などを長めの距離を走ることをトレーニングとして行います。クロスカントリーを取り入れることによって、あなたはアスファルトを走ることでは手に入りにくい3つの効果を得ることができます。1つ目は心肺機能の強化です。起伏のある場所を走ると、とくに上りを走るときには心肺機能に大きな負荷がかかります。そのため、ただ走っているだけでも、ペースを上げ下げしたときのような負荷を、自然と心肺機能にかけることができます。2つ目は、筋力の強化です。土や芝だと着地の衝撃が吸収されるため、アスファルトと違い跳ね返りを利用することができなくなるので、筋力がしっかりとつきます。3つ目は、バランスのよいフォームの習慣です。さまざまな傾斜の上りや下りを走ることで、体のバランスを取るために自然と体幹が強化されます。それによって、バランスのとれたフォームが身につくのです。でこぼことした不整地を走ると、バランスをとるために小さな筋肉や毛細血管までをしっかり動かせることができます。また、クロスカントリーには「脚にやさしい」というメリットもあります。アスファルトで舗装された道路を走ると、着地時の脚や腰への衝撃が大きく、それが故障につながることが多々あります。一方、土、草地、ウッドチップなど、やわらかい路面でトレーニングするクロスカントリーは、そういったリスクを減らすことにつながるのです。あなたも自然の地形を利用して総合的に走力を向上させていきましょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。