クローバー(ノンフィクション小説) -152ページ目

義之の変化‐5‐


容姿はいかにも遊び人。

ロン毛にピアス……

前歯は溶けていた。




多分
シンナー

義之の変化‐4‐


義之は悪さばかりしていたが
わたしには従順で……

それでいて見つめる瞳は
凄く澄んで綺麗だった。




まずは
コンビニでジュースを買ってきてと
頼んだら金も払わず持って来ようとした。

これが彼には
当たり前らしい……

仕事もせず、欲しい物は盗み

いらなくなったら捨てる。

義之の変化‐3‐


義之のやり方には
納得いかなかった。

まぁ見る人が見たら
自分も変わらないのかもしれない……

だけど当たり前の事が
何一つできない義之を見て

単純に……変えたい
そう思った。


こんなに綺麗な瞳をしてるのに……

変われる
何故か義之を変える自信が
私にはあった。