私は、クラリネットや吹奏楽のレッスンにおいては
真実の上達
脱金賞(金賞の向こう側)
をプリンシパルとしてサービスを提供しています。
これは、音楽表現活動を通した
洞察力、思考力、情緒の育み、を
大事に考えているからです。
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器楽演奏や音楽を続けることを
おすすめはするけれども、
環境や状況が許さない場合もある。
本人が他に夢中になることを
見つけるなら、それでOK。
でもいずれにせよ、
音楽や器楽演奏に取り組む際に必要な
・順序立てて考える
・空想する
・やり方を探す
・他への寛容性
などなど
が、大人になってから(すでになっていても)
生きる力になるから
そのお手伝いを音楽を通してすることがミッション。
そしたら社会に、自立した元気な人間が増える。
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*理不尽に耐えることが生きる力、ではない。
演奏家としても、
聴衆へ向けて一方的に演奏するのでなく、
私のコンサートがインタラクティブであり
(これピンとくる日本語ない)
それによって、聴いた方ご本人だけでなく
ご家族までも「なんかいい時間」を過ごして
もらえるのが本望。
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そんなことを考えて活動しています。
私のこの考えをスパっと表現しているつぶやきをTwitterで発見!
私がヴァイオリンを使ってやりたいことは、正しくバッハやモーツァルトを弾く、正しいバッハやモーツァルトを教える、じゃなくて、天才達のエッセンスを借りて、聴き手や生徒さん達の本来の生命力の種を活性化することなんだ。私と相手、双方の発芽🌱
— 時本さなえ (@tokky310) July 29, 2020
ヴァイオリニスト時本さなえさんの
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私がヴァイオリンを使ってやりたいことは、正しくバッハやモーツァルトを弾く、正しいバッハやモーツァルトを教える、じゃなくて、天才達のエッセンスを借りて、聴き手や生徒さん達の本来の生命力の種を活性化することなんだ。私と相手、双方の発芽
生命力の種の活性化
なんて素敵!
そして
私と相手、双方の発芽
まさに、インタラクション。
とっても感激しました。
そして、自分の音楽家としてのプリンシプルにも
勇気をもらいました。
ありがとうございます。
みなさんも、
音楽を通して
生命力の種の活性化
いかがですか?
私を含め
この側面を応援しサポートしてくれる
音楽家の方々に
ぜひ助けを求めてみてくださいね。
喜んでお手伝いしてくれるはずです。
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Stay healthy, calm, and smiley
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