THE RUINS OF KOBE. -437ページ目

大阪駅前ビルの現状。



 以前'マイケーキ'の記事で採り上げた大阪駅前ビル。

 哀しくも現在は食事街はあるものの金融店やゲーセン等が立ち並ぶ閑古鳥な状況です。

 しかし、私的には幾つかある中古レコード屋さんは皆商品'レベル'がかなり高く、何かと大阪に行けば立ち寄ってしまいます。

 テナント営業の方の御苦労は察して余りあるも、私はあそこの雰囲気は嫌いになれません。

 画像はエスカレータ乗降口の案内板、久しく換わっていない様で、'国鉄'のままです。

 梅田開発紆余曲折に翻弄され、結局は人の流れが殆ど見込めない位置にされてしまっているのが現況で、更に大阪駅北側の梅田貨物ヤード跡も再開発が始まり、厳しい状況になると思われます。

 何とか起爆的な救済策は無いものでしょうか。

 梅田貨物ヤード…都心の駅前に荷役作業場なんて昭和の光景、今の時代あり得ないです。

 今更貨物機能を復活させるのは無理でしょうがアレが無くなるのも私はかなり惜情を拭えません。

 身勝手な見解ばかり述べて文章もトッチラかってしまってて申し訳ないですが今回はこの辺りで。
(了)

別府鉄道。 後編 ; ~であいのみち~

先記事の'まつかぜこみち'編、'まつかぜこみち'とは、野口線(ほぼ全区間)を整備して造られた遊歩道の愛称で、同じくして土山線(の一部)を整備した遊歩道が'であいのみち'と称されています。

 前回の円長寺から、別府迄は先述の幾つかの踏切跡に残る線路を見つつ、整備されきってしまった歩道が続きます。

 言うなれば何も遺っていません。

 明姫幹線は'くぐって'…アレ!?‥と違和感を感じつつ先へ進みます。

 これに関しては後程。

 して程なく別府駅跡、に到着します。



 山陽電鉄をくぐる前、アレまつかぜこみち'を振り返り。



 山陽ガード下に遺る煉瓦積。

 くぐり抜けると別府駅跡はヤード跡然とした南北に細長い敷地には'伊藤! よう、加藤'…

 …ボキャ天ネタです、失礼しました、'イトー○ーカドー'が建てられ、残念な事に判然としません。

 もう少し時間をとってゆっくり見てみれば何かわかるかもしれませんが。

 では土山線へと赴きます。



 山陽ガード下をくぐって振り向いて。

 こちら側は単線分そのままに、車道となっています。勿論離合は不可、です。

 以降、暫くは片道一車線の道に整備されており、再び明姫幹線と相見えます。



 渡ってからふりかえると…

 さっきからやたら'ふりかえって'ますが…

 これは撮影ルートと紹介ルートが違うからです、ブッ○ャケ。(キ○タク風ではなく'オボッチャマ'横山たかしサン風に読んで下さいね-_-)ヤヤコしくてすみません。

 で、画像の跨道橋…の橋台を見て頂きましょう。

 画像奥側には道が架かっていないのです。

 即ち明姫幹線東行きは道を跨ぎ、西行きは地ベタになっているのです。

 同様に高砂線の部分も…

 この事実から推察するに、跨道橋計画途中段階で両線の廃止が決まり、跨道化を中止したためではないかと思われるのです。飽く迄私の見解ですが。

 して、先に進むと程なくして…



 道脇に貨車が据え置かれています。



 下部を覗き込むとハッキリ'ワ124'と判読できますね。



 '府鉄道'と判読できます。この画像の左側ステーを跨いで'別'の文字も判読できます。間違いなく別府鉄道の私有貨車ですね。

 更に進むと道沿いには'川崎重工 加古川工場'があります。

 ふと柵越しに敷地内を見ると…



 何と、レールが見えました。前後は舗装等が施され、トギレトギレになってはいますが…

 これは、航空写真ではっきりしたのですが、先程の貨車が置いてあった辺りから分岐し、工場敷地内へ引込線が敷かれていたのです。

 航空写真では複数の線路を伴った小規模ヤード状態が確認できます。

 更に調査した結果、この川重 加古川工場では貨車が製造されていたらしいのですが…

 その為に引込線が設けられたのか…少し考えにくいですが、余程の量産態勢をとっていたのか、或いは他の生産品も搬出すべくとの目的があったのか。更に調査を続けたいです。

 やがて、車道は突き当たり…



 ここからは'であいのみち'として整備されているのですが…



 一応ふりかえっておきましょう><

 'であいのみち'は大中遺跡の中を豪快に横切っています。

 即ち、別府鉄道は遺跡を'破壊'していた事になります。

 …

 して、貫通!?後、喜瀬川を渡る橋は新しい人道橋に架け替えられ、以後土山迄は一部区間、消滅していたり、未調査です。

 次回に調査したいと思っております。

 では、次記事は最終章として、偉大なる別府鉄道の遺産を紹介したいと思います。
(了)

アイスクリーム。

の日、と。本日。

 そういや、幼少時に唄った'アイスクリームのうた'。

 '昔話の王子でもアイスクリームは食べられない'♪

 懐かしい…

 けど、今からしたら何という名の歌か!?

 現在でも音源は入手可か?

 探せば楽譜は持ってると思うけど…

 今好きなのは'バニラモナカ'かな!?

 百円でボリュームあって。

 '爽'は食感もシャリっといいけど味的には良くも悪しくも無難。

 以前売ってた'抹茶 爽'は絶品やった。

 セブンイレブンの柚子シャーベット、飲んだ後には欠かせない。

 あと…贅沢いうならレディボーデンファミリーパック、デッシャから直に口に放りこむとは夢のよう。

 '551'のアイスキャンデはパイナップル味が好きやな~ 北極も久々に食べたい。かつて難波にはある意味'由緒正しい'!?旧き佳き昭和の内装そのままに地下から2階まで席のある、思わず'あんみつ'でも頼みたくなるようなともすれば大正!?'ハイカラ'な雰囲気を味わえる素晴らしい店構えの北極の喫茶店があった。
 先日見に行ったら喫茶店のあった所に限らずかなりの周辺の店がケイタイショップやゲーセンに成り代わられていた。

 哀しき時代の流れ。虚しいので何も言わない。

 此処でまた'幻'の味。

 'ヤマシタ'のアイスキャンデー。

 幼少時に近くのパン屋さんで売られていたそれは…

 文章では表現し難い絶品、上品なお味だった。

 今は全く見かけない。

 もう入手不可、か。

 否、消息を得る糸口たる情報を先日掴んだ。

 近日取材のち、報告申し上げたい。

 夏本番迄には食べたいなあ…( ̄~ ̄)
(了)

可愛い看板。



 画像は某100キンのお店の入口横に描かれていたイラストです。

 アヒルの形をした子供が紐で引っ張るオモチャがモチーフなんでしょうか、やれそれ'集客だ!'と奇をてらった押し付けがましい看板より、こんなのが素朴でいいな、と思ったりします。

 これで思い出したのが、かつて中国縦貫道宝塚I.C.の料金所にあった看板。

 今は既に無く、当時から各ブースにあったその看板は少しずつ新しい無機質な物に替えられつつあり、無くなるなら最後の一つを欲しいなあ…と、思いつつも憚ってしまい、とうとう最後の一つも替えられてしまいました。

 それはどんな看板だったか。

 勿論画像はありません。

 況してや只でさえ'絵心'の無い私にそれの通り、せめて似通った物を描くなど到底に無理。

 …宝塚I.C.は料金所を出てすぐ、道は東西それぞれ、を目指し二手に岐れます。

それを料金所に於いて判りやすく表示するのに'挿絵'を以て表示されているのですが、それがとてもとても可愛く…

 此処で私の拙さ極まる文章でしか説明できないのは大変悔しいのですが…

 絵で描かれたその二手に岐れる道路を、トラックに見立てた'ラクダ'達が走っているのですが、画像のアヒルと同じく'足'の部分がタイヤになっていて…微かに後塵をたて、先を目指して彼等は進んでいるのです。

 極めつけ、そのラクダの'目'が円らに描かれ生き生きとそして健気に行く先を目指していて、とても素朴でホッコリとした雰囲気を醸し出していたのです。

 私はその絵を描いた人の気持ちを推してしまい、思わず…今思い出しても目頭が…

 高速道路の料金所に似付かわしからぬ'優しさ'に満ち溢れた'演出'にこれまた甚く感涙してしまった私…

 今となっては私と、若しくは当時同じ場所で同じ看板を見て同じ事を感じた人の心の中にヒッソリと、しかし確かに、恒久に佇んでくれるのみでしょう。

 こんな世知辛い世間に、'お心配り'が秘かに咲かせて和ませてくれた、儚くも美しい'お花'に例うべき看板の話をさせて頂きました。
(了)

緊急寄稿。 ;~阪神タイガース

 'あ~ああ… 終わっちゃった~' =クィーン 'ボディ・ランゲージ'=より

 とは'空耳h'ネタ…です…

 …

 と呑気に宣ってる場合ではナイ。

 しかし…

 私にとってはある種'ノ廃る辞意'(←変換違いですがある意味'的を得ているのでそのままに。ノスタルジイ)を伴ってしまう光景…

 精々、もってもたせてG.W.まで、あわよくば乗り越せればモーケモン、と…

 'ACHIEVERS'のビールかけTシャツは未だ宝物、私の中で輝き続けるシーズン'03、星野氏の'遺産'は斯くに早くも潰え去るのか。

 こんなチーム状況になったらどうしてもそうなる、…との定説!?以上の不協和音をベンチに感じてしまう昨今の試合。

 それは云わんをや'暗黒時代の"お約束"リターンズ'、ベンチに留まらず'球団内にも。

 メジャーに行ってもらって得た落札銭はこのままだと近い将来閑古鳥の再び舞う球場を立派にする為か。

 ロクに現場補強を施されないまま迎えた今シーズン、私達ファンが抱えた一抹の危機感は斯くて現実のものとなった。

 今、誰が連敗を止められるのか!?ずっと考えても名が浮かばない。

 長らくの負傷、不振からの復帰、'救世主'として期待された選手がチャンスにロクでもない初球に手を出し、ゲッツで凡退、不得点以上にチームをを意気消沈させる功罪を生んでしまう。

 同じくして、ピンチにリリーフ、決定的な得点を相手に与えた後、まばゆいばかりの好投を見せ、以後同様のパターンを繰り返す。

 で、'よー考えたら元々そんな選手やったやん'と、余りに覇気の無い試合の連続からワラにも縋ろうとした自分に気付く。

 不振さなかの相手選手を調子ずかせたり、ルーキーに自信を与えるのが常套。

 条件に目を眩まされ移籍した選手に対試合で大活躍される。

 こんなパターン、'暗黒の歴史'は星野氏が球団根底から葬り去ってくれたのではなかったか。

 誰かが'封印'を解いてしまったか。

 今再び、隅から埃が溜まりつつある。

 自らの健康を省みずしてまで改革を断行してくれたその遺産は、今加速的に霞みゆく。

 輝かしい実績を引っ提げてとはいえ、外様の人間が改革するなんて生半可ではない。

 寧ろ不可能、といってよい。

 礎を築き上げるだけでも斯くに難いのに、脆くも崩れ去るは遥かに、易いんや。

 言い過ぎ!?

 否、敢えて言おう、今、私は'願掛け'を断行している。

 かつての暗黒時代、それは日常生活に支障が出る程のものだった。

 カーラジオの選局も、その日の解説の方の勝率に合わせて。

 その帰り道も、遠回りでも以前聴いていて勝ったルートで。

 其様に食事メニューも勝率で。スケジュールも。服も。電話も。会う人も。寝る時間も、方角も。

 あと、敢えて足る程悪口を言えば次の日の試合は快勝、というパターン、私は今それを実行している、ご理解頂きたい。

 以上はほんの一例。

 そしてそれは甲子園球場でも。

 一番極端な例は、先発相手投手(ダレル=ケビン=五月投手)の登板の試合と観戦時の相性が極めて悪かった私は、折しもどうしても見たかった'黄金のバッテリー'江夏氏と田淵氏の始球式を目の当たりにし、直後に球場を去った。

 勿論、チケット代は払った。

 後を親友に託したその試合は見事阪神が勝利を掴んでくれた。

 もう消化試合だったけど、長嶋氏も元気だった。

 そのシーズンだったか、現レッドソックスの岡島投手のカーブのボール判定に長嶋氏が激昂。
 極めて珍しい氏の表情、テレビやけど'生'で見た、印象深く懐かしい。

 逸。

 先述の五月投手が在籍時、一塁ベースを踏んでいない、と巨人の24の選手の凡打が内野安打になり騒然となり、結局その試合は敗け、その投手がそのチームに行って、抑えられて、6の選手の頭に向かって威嚇投球されて、テレビを壊したくなる程の辛酸を嘗めさせられ、それでもファンは止めなかった。

 繰り返して述べるも憚らない、未だ私の中で輝き続けるシーズン'03。

 そして迎えた'04。私はそのシーズンから不安はあった。

 でも氏があれだけ粉骨砕身で施した'浄化'、そう簡単には無下にならない、と思っていた。

 しかし、既にそのシーズン、生え抜きでないコーチは、無様に冷遇されたとも聞く。

 崩壊への予兆は其の時点からやはりあったのか。

 ネガティヴな私の予感は得てしてよく当たる。
 しかしそれは'外れ'であってほしい。

 これ程に迄'願を掛けた'不肖な私の拙い当記事に肖ってもらって、明日からの驀進を祈り、願いを込めて感情抑えぬままに上げた今回の記事を締括らせて頂く。
(了)