ここよりスタート

宿場町通りを進み

この観光案内所でマップをゲット

絵馬屋の吉田家

 

紙問屋の横山家

 

かどやの槍かけだんごで小腹を満たし

 

 

 

整形外科名倉本院

重々しい門構え

スカイツリーがビルの谷間にそびえ

荒川の虹の広場では鯉のぼりがたなびく

双子鮨は昭和の風情のまま営業中

勝専寺は赤門

源長寺のいかめしい仁王像

旧日光街道の当時の街並み

やっちゃ場(青果市場)跡で江戸時代の話を聴く

松尾芭蕉さ~~~ん

隅田川

千住大橋をくぐります

 

 

 

奥の細道行程図

当時、わらじ姿でこんなにも歩いていたとは・・・

矢立初めの地

京成立石駅通り商店街

昭和の街並みが再開発でなくなるという

 

色あせた食堂のメニューの模型

空中に浮いたフォークが親しみありすぎ~~

立石仲見世

かつての賑わいが心に浮かぶ

蔵前から鳥越神社に立ち寄り

おかず横丁を通過

 

佐竹商店街から新御徒町へ

 

 

最後はこれに間違いなし

さよならの駅

時代を超えて哀愁を感じる駅

昭和を楽しめる世代です

仲間との集いは昭和よりも楽しい・・・

 

 

今日はのんびりここからスタート

11:00過ぎ集合

駅名と同じ橋名

 

葉桜が愛らしい

 

桜並木の石神井川

中山道を渡ります

日本橋から10キロ642メートルとか

 

ランチはワインパーティー

 

桜とも乾杯

のんびりひととき

 

花筏

 

石神井川全貌

源流は小金井公園

隅田川に注ぐ

ゴールの王子駅

5キロほど歩きました。

北トピアからの眺望

スカイツリーがくっきり

東京タワーと森JPタワーも見事

締めはやはり鳥メロ

おまけ:なぜかみんな大金持ち

 

3週間にわたる桜見でした。

さて、新緑の季節へ、ことしはいずこへ~

 

元祖山手七福神巡り

目黒駅集合10時

 

1番目:蟠龍寺~岩屋弁財天 蟠はワラジムシらしい

 

紅白梅が1つの木に咲く

 

岩屋弁財天

 

2番目:龍泉寺(目黒不動)~恵比寿神

 

 

アオサギがじっとしている

 

青空に白梅が映える

 

桜並木の目黒川はまだひっそり

3番目:大円寺~大黒天

 

五百羅漢~行人坂の大火で犠牲になった人々の供養

 

4番目:妙圓寺~福禄寿・寿老人

 

5番目:瑞聖寺~布袋尊

 

隈研吾氏デザインのおしゃれな庫裏

 

6番目:覚林寺~毘沙門天

 

麻布台ヒルズへ繰り出して

 

森JPタワーを見上げる。325メートルの日本一ののっぽビル

 

 

打ち上げは新橋の鳥メロ

 

このひとときが最高

 

ラストのデザートまでバッチリ

今年は七福神巡りも終えました。

この一年が安泰でありますように~

 

 

 

 

 

 

2024-01-14

足立区生物園へ

 

 

抜けるような青空の冬

 

これやら

あれやら

それらが展示されていて

こんなツアーにも参加

キンギョの水槽は雄大

生き物パンも多彩

カブトムシパンを購入、300円。かなりボリュームあり。

15:00は日本リスではなくリスザルでした。

ここまでのプログラムは全て参加

ホタル鑑賞は終了していた時期で残念

オオゴマダラの優雅な姿に癒やされて~~

ここは極楽浄土  (^_^)v

 

心安まる素敵な楽園。

2度目の来園だが、

ふと行ってみたくなる。

 

高崎線、上越線で小出駅へ

 

一本早い列車で

小出着11:12

 

只見線のダイヤ 会津若松行は3本

 

小出発 13:12

 

間違いなく会津若松行

キハE120

 

小出が只見線の終着駅

 

魚野川を渡り

 

只見線撮影の人々

手を振る人々の笑顔が嬉しい

 

只見駅着

 

ミラーで自撮り

 

 

 

 

山間にひっそりたたずむダム

 

 

 

列車交換

キハ110は趣深い

 

赤べこデザインの囲い用スタンド

 

会津若松到着 17:24 雪はなし

 

翌日朝5:00 駅舎が点灯

宿は駅前

 

赤べこを記念撮影

 

風流な会津若松駅

 

小出行 6:08 

30分前には既に鉄道マニアたちの長蛇の列

 

青春18きっぷ

小海線一人旅と

今回の二人旅往復で使い切る

 


 広がる雪原

 

 

 

 

再び会津川口駅

列車交換

 

 

只見駅 年始のお飾りも

 

 

おかえりなさい、ようこそただみへ

の看板

 

線路ポイントの凍結防止のためガスバーナー?の音

 

ワンマンカー

 

会津の家並み 屋根が特徴的 寄棟造

 

雪原に列車の影

 山間の川を超えながら

会津から越後へ

 

雪に残るウサギ?の足跡

 

道路標識にも屋根 積雪対応

 

延々と続くスノーシェッド

 

越後に入ると2階から出入り可能な背の高い家 豪雪に対応

小出着10:41 遠方の雪山が青空に映える

 

上越線で帰宅

雪山が美しい

 

昨年は大雪のため只見線は会津若松から会津川口までしか走りませんでした。

でも、雪たっぷりで、美しい景色と出会えました。

 

今年は雪が少なく、ちょっぴりさみしかったです。

車内も混雑していました。

でも、只見線はしっかり往復乗れました。

 

・雪少し優雅に走る只見線

・大雪や埋もれて走らぬ只見線

    俳号:遺伝子

 

 

 

 

 

 

青春18きっぷの季節

一人乗り潰しへ

 

日の出前

1回目のスタンプ

 

中央本線で西へ

ボタン活躍地域です。

 

 

山梨県から富士山の先っちょがくっきり

 

特急通過待ちしたりして、

各駅停車で進みます。

 

乗換駅

 

こんな感じね

 

小淵沢駅展望台から

八ヶ岳が優雅に広がり

 

甲斐駒ヶ岳がシャープにそびえ

 

富士山が華麗に望める

 

小淵沢駅を見下ろす

 

小海線はこんな感じ。貴重なダイヤ。

 

すでに入線

 

キハ110 ディーゼル音が心を癒やす

 

終着駅のマーク 哀愁を感じる

 

ミラーで記念撮影

 

JR最高地点

ここから下りに入りスピードアップで撮影はブレブレ

 

野辺山駅は最高駅標識

 

小諸から、しなの鉄道

青春18きっぷは使えない

かつての信越本線・・・

なんとなくお洒落

 

軽井沢まで

乗り換え時間待ちで1時間ぶらぶら

 

 

年末なので閑散とした町並み

 

軽井沢スキー場は人の姿が見える

 

かつての信越本線の場所は空き地

新幹線が主役

 

横川駅へは碓井バイパス経由でバス

JRバスだけれど、青春18きっぷは使えない

 

JRバスの模様、間違いなし

 

横川駅

 

もれなく峠の釜めしゲット

夕飯用~

 

信越本線

 

横川駅は終着駅なのよね。盲腸線とは言えそうもない、細切れ信越本線

雪もなく、快晴の甲斐、信州地方の乗り潰しでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇都宮線で両毛線へ

 

 

そして桐生

1日フリーきっぷはデザインがなくちょっと悲しい

大間々で連結

必死に繋いでいます!

山を抜け

トンネルをくぐり

川を渡り

そうり

紫陽花の頃もいいだろうなあと

わ鐵のわ!

通洞下車

終着駅の間藤で折り返し発車まで待とう!!!!!~~~~

ススキが輝く

わ鐵と秋の青空と終着駅

終着マークおたく!

そしてここで下車

 

 

レストラン清流でお昼ごはん

山を下り

復路は東武線

 

四季折々、いつでも行きたい

かつては国鉄足尾線だった

わたらせ渓谷鐵道の

高校同級生3人との日帰り旅でした。

 

・秋日和友と乗り鉄喋り鐵 遺伝子

 

 

 

旅友と鶴見線遊び

まずは鶴見駅から扇町駅

 

鶴見駅

 

 

 

 

浅野駅。海芝浦駅行との分岐点。

 

 

浅野駅からちむどんどんのソーキそば

昭和を感じる国道駅。

 

 

第二次世界大戦の銃弾の痕もある。

 

海芝浦駅へ

鶴見駅の大本山総持寺

広大な境内にびっくり

最後はこれ!カンパーイの最高のひととき

大川駅は本数が極端に少ないため、夏至の頃、18時ころがまだ明るい頃に期待。

浜川崎駅の跨線橋上の改札や道を挟んでの南武支線との乗り換えは興味深い。これも次回に!

 

乗り潰しのし難い鶴見線でした。

 

 

 

 

9:00

初体験の高輪ゲートウエイ駅

おしゃれな吹き抜けの駅

回りはまだまだ工事中

箱根駅伝の復路を北上

そびえる東京タワー

見ていてやはりいいなあって・・

 

東京23区最高峰の愛宕山登頂

出世の石段を踏み外さないようにそろりそろり

この傾斜は壁に近い

チョコちゃんとキョエちゃんに会えました~

警視庁本部庁舎 桜田門に見下ろされ

お堀に景色に和む

千鳥が淵緑道を進み

ランチはインド大使館そばのムンバイ

プレミアムセットに舌鼓

 

靖国神社の桜の標本木を確認

来年の開花日はいつかな

北の丸公園から皇居東御苑へ

江戸城の面影を噛みしめる

石垣をバックに輝くススキに秋を見る。

お堀に昼下がりの日が注ぐ

竹橋の震災イチョウにたくましさを感じる

夕方、丸の内の路上で一服

ビールで喉を潤し

カラオケで声を整える

 

高校同級生仲間との1日でした。

さて、次回のイベントは・・・

卒業後も遊び続ける元高校生たちでした。

 

今シーズン3度目の尾瀬が原

アヤメ平経由でIN!

 

鳩待峠。

入山届を出して、いよいよ入山。

 

 

樹林帯の中の登りのあと、

突然、目の前に広がる湿原

 

中原山がこのコースの最高所

これより下り

 

燧ヶ岳と湿原との別世界

 

池糖が

空と山につながる

 

自然保護を考える

 

眺望の良いコース

戸倉の集落が見える

 

木道が新品

歩きやすい~

 

池糖に映る青空

 

長沢新道は急な下りが続く

鳩待峠→横田代→中原山→アヤメ平→長沢新道→竜宮十字路と進む

 

宿は尾瀬小屋

 

見晴十字路の宿

 

やっぱりこれでしょ!

 

食事のメニューは豪華

 

田中陽望さんのサイン

 

尾瀬畳

 

日の出を待つ

日が昇る

 

草紅葉と一緒に

 

燧ヶ岳がそびえる

 

秋の香り

 

逆さ至仏山

 

亀首と言いたい、牛首と至仏山

 

雲の動くのを待った一瞬

 

 

歩み来る歩荷さん

 

歩み去る歩荷さん

 

山ノ鼻到着

研究見本園を巡回

 

ウメバチソウ

 

キアゲハの幼虫

 

オクトリカブト

 

エゾリンドウ

 

ミヤマアキノキリンソウ

 

キベリタテハ

 

三連休を一つずらし、

人もまばらで、

念願のアヤメ平を完歩!

 

さて次回はいつかな?